北栄町議会 2021-03-18 令和 3年 3月第3回定例会 (第16日 3月18日)
第1項、改正前の「、請願者の住所及び氏名」を「及び請願者の住所」に、「名称及び代表者の氏名」を「所在地」に、「押印しなければ」を「請願者(法人の場合にはその名称を記載し、代表者)が署名又は記名押印しなければ」に改めるものです。 附則、この規則は、公布の日から施行します。 以上で発委第1号の趣旨説明を終わります。 ○議長(前田 栄治君) しばらく休憩します。
第1項、改正前の「、請願者の住所及び氏名」を「及び請願者の住所」に、「名称及び代表者の氏名」を「所在地」に、「押印しなければ」を「請願者(法人の場合にはその名称を記載し、代表者)が署名又は記名押印しなければ」に改めるものです。 附則、この規則は、公布の日から施行します。 以上で発委第1号の趣旨説明を終わります。 ○議長(前田 栄治君) しばらく休憩します。
ただ、向こうに帰らなければならなかった事情は、本来は彼はこちらに残って定着したかったんですが、向こうの実家がちょっと大阪の震災を受けられて、御家族の面倒を見る予定であった長男さんが別のところに住所を移されたがために、次男であるこの地域おこし協力隊だった方が実家に帰らざるを得なくなったという事情があったからであります。
今相談を受けている3件につきましては、1組の方は県内の方と県外の方で結婚される方、それからもう1件は町内同士、それからもう1件につきましてはちょっとまだ住所は聞いてないですけど、相談だけは受けてるというような状態でございます。 ○議長(前田 栄治君) 斉尾議員。
まず、あんしんトリピーメールの登録数についてでございますが、県に確認しましたところ県はメールアドレスの把握しかしておらず、登録者の住所は把握できていないという回答でございました。トリピーメール登録の推進につきましては、町の防災マップの裏表紙に記載し案内をしております。県はテレビコマーシャルで案内をしていますが、町におきましては防災マップを扱うときに周知を行うようにしているところでございます。
この条例の用語定義では、町民を地方自治法に定める住民、これは町内に住所がある人だけでなく町内で働いてたり学んだりする全ての人と定義しています。また、第13条、第22条でも「町民参画」と記載しているため、字句を統一するものでございます。 附則として、この条例は公布の日から施行ということでございます。 以上で説明を終わります。 ○議長(前田 栄治君) 齋尾町民課長。
プロジェクションマッピングとスカイランタンのほうのイベントにつきましては、御説明したとおりで、事前応募制にしておりますので、応募されて、受付をされた方、人数が過ぎればそれ以上の受付はいたしませんので、住所要件にきちんと合った方に参加していただくというふうに考えているところでございます。 ○議長(前田 栄治君) 藤田議員。 ○議員(9番 藤田 和徳君) 最後にします。応募はいいんです。
○議員(14番 野田 秀樹君) 話、分からんでもないんですけども、もともと全協での説明は、7月1日に住所がある者に限るということだったですけども、これ、3月31日までに生まれた子は対象にしてほしいということを私が言い出したわけですけども、3月生まれの子だけが一般財源。何人おるわけ。10人前後の問題でしょう。
1番の和解の相手方でございますけれども、住所、氏名、記載のとおりの方でございます。2番、和解の要旨でございますが、損害額30万6,000円のうち和解の相手方への損害賠償の額を30万6,000円、町の過失割合としましては10割とするものでございます。
この若年層の投票率が低い大きな原因といたしましては、県外に進学した方々が住民票を転出した先に移動していないケースがあり、この場合、住所地で投票をするか、転出先の選挙管理委員会で不在者投票をすることになるため手続が困難となり、投票を敬遠するケースが多いためと考えられております。これに対する啓発はこれまでも行ってまいりましたが、今後、啓発方法を選挙管理委員会でさらに検討してまいりたいと考えます。
○議員(5番 町田 貴子君) 去年からたくさん公用車の事故とかありますけれども、この和解の相手方は何番地まで住所、氏名書いてあるんですけれども、こっちの公用車を運転した方というのは住所、氏名とかは出さないんですか。 ○議長(前田 栄治君) 磯江総務課長。 ○総務課長(磯江 昭徳君) 議案の様式としてはこういう形で、こちら側は町だということになるのでこういう書き方になります。
この名簿の運用でございますが、主に災害時及び災害に備えた適切な避難誘導等のため、希望する自治会等に対して情報提供をするものでございますが、その際、提供する情報は氏名、住所、性別、生まれた年の最小限度のものでございます。
小学校まで行っていたスポーツが就学する中学校に部活動がない場合の救済措置として、住所地でない中学校に通学する区域外就学、校区外就学を認めているところでございます。また、中学校までの間に一つの競技にこだわることなく、多くの競技に触れるということもよいように思います。
移住・定住を促進するため、引き続き、移住奨励金制度や若年層の移住者に対する住宅取得を支援するための若年層移住定住者住宅取得支援事業、町内に住所を有する若年層の住宅取得を支援する定住支援住宅取得支援事業等に取り組んでまいります。
また、20キロワット以上かつ屋根置きや屋根置き以外の太陽光発電設備については、発電設備の外部から見えやすい場所に、事業計画における発電設備に関する事項のほか、発電事業者名及び住所、緊急時の連絡先などを記載した標識を提示することと、さきの再生可能エネルギー固定価格買い取り制度情報公表用ウエブサイトでは、発電事業者名、発電設備の所在地等が公表されることになっており、誰もが知り得るようになっております。
○議員(4番 秋山 修君) 交流人口は観光だとかで通り過ぎていく、移住定住は住所を北栄町に移していく、そういう施策をされてるわけですけども、その関係人口というところは、私なりにイメージをしたりするのは、この前、日本海新聞の投書の中に、大栄のスイカがおいしかったよというのが出てたので、ちょっと見られた方もあるかと思いますけども、町外の人で定期的に北栄町に来てくれる人だとか、特産品を買ってくれる人だとか
この住所が下種字後ロ谷というふうになっておりまして、現在、この畜産団地というのは私の感覚ではなくなっていると思うんですけども、こういう部分というのはこのままずっと残していくということなんでしょうか。この辺についてお伺いいたします。 ○議長(飯田 正征君) 西尾副町長。
平成30年4月1日から国民健康保険における住所地特例者が後期高齢者医療制度の被保険者になった場合も住所地特例者として引き継ぐこととなるため、所要の改正を行うものでございます。 次に、議案第28号、北栄町町営住宅の設置及び管理に関する条例の一部を改正する条例の制定についてでございます。
19歳でやはり進学されて都会に行かれたりという方は、住所を移しておられん方がほとんどだと思います。今回も不在者投票がちょっと私の記憶で1名しかなかったというようなことを聞いております。
この提案ですが、子局、親機、子機、子どもの子ですけど、子局を1局増設したことに伴って施設と住所を追加するものでございまして、具体的には13ページをお願いします。改正後、改正前という四角の中で別表の中の表の中で屋外の拡声子局のところで、今回は松神のところで風車の1号機と2号機の間のところの南へ大体300メートルぐらいですかね、そのところに新しい子局を置きました。
これは、ただ載っているのは、北栄町の役場では毎月1回、相談員が出張して相談日を設けておると、こういう事項だけしか載ってなくて、最初のところにも倉吉交流プラザの住所や電話番号や、そういったことが1面に出てしまっていて、北栄町はじゃあ何をするんかいな。ここには住民生活課というふうに載っておるんですけれども、これで大丈夫なんでしょうか。 ○議長(井上信一郎君) 松本町長。