国分寺市議会 2021-03-22 令和3年 第1回定例会(第3日) 本文 開催日: 2021-03-22
本案は、収益的収入及び収益的支出において、下水道事業収益7,584万円の増額、下水道事業費用5,854万6,000円の増額を行い、資本的収入及び資本的支出において不足する額を補填する財源の内訳を改めるとともに、下水道事業資本的収入2億3,700万円の減額、下水道事業資本的支出2億4,146万2,000円の減額を行い、企業債において限度額を改めたいというものでございます。
本案は、収益的収入及び収益的支出において、下水道事業収益7,584万円の増額、下水道事業費用5,854万6,000円の増額を行い、資本的収入及び資本的支出において不足する額を補填する財源の内訳を改めるとともに、下水道事業資本的収入2億3,700万円の減額、下水道事業資本的支出2億4,146万2,000円の減額を行い、企業債において限度額を改めたいというものでございます。
多摩市の妊娠届出数は、平成28年度、1,080人、平成29年度、937人、平成30年度、923人、令和元年度、842人となっており、出生数は、平成28年度、951人、平成29年度、962人、平成30年度、854人、令和元年度、869人と若干の増減があるものの、数年前までは1,000人台で推移していた出生数は、800人台と減少傾向で推移しています。
次に、同ページ、目2民生費国庫補助金の節5老人福祉費補助金のうち地域介護・福祉空間整備等施設整備交付金1,854万4,000円です。これは、福祉施設の内装改修や機能改善に対して国が支援するもので、当市においては3施設が当該交付金の活用を予定しており、補助率は10分の10でございます。 次ページ40、41ページをお開き願います。
第3条では収益的収入7,584万円を増額し、収益的支出5,854万6,000円を増額するものです。資料の表を御覧ください。
本案は、収益的収入及び収益的支出において、下水道事業収益7,584万円の増額、下水道事業費用5,854万6,000円の増額を行い、資本的収入及び支出において不足する額を補填する財源の内訳を改めるとともに、下水道事業資本的収入2億3,700万円の減額、下水道事業資本的支出2億4,146万2,000円の減額を行い、企業債において限度額を改めたいというものでございます。 議案第12号。
(歳入歳出予算) 第1条 歳入歳出予算の総額は、歳入歳出それぞれ52,236,854千円と定める。 2 歳入歳出予算の款項の区分及び当該区分ごとの金額は、「第1表 歳入歳出予算」による。 (一時借入金) 第2条 地方自治法第235条の3第2項の規定による一時借入金の借入れの最高額は、1,600,000千円と定める。
介護保険特別会計では、総務管理費と地域支援事業を合わせ、854万9,000円を減額しました。減額分については、一般会計繰入金等の減額で対応します。 後期高齢者医療特別会計では、総務管理費を164万5,000円減額しました。減額分は一般会計繰入金の減額で対応します。 また、下水道事業会計では、人件費関係経費として収益的支出と資本的支出を合わせ、323万4,000円減額しました。
令和2年1月から10月までの被害件数については35件、被害金額は1億661万9,854円です。昨年の同時期と比べ、被害件数はマイナス30件、被害金額はマイナス9,090万1,803円となっております。被害件数及び被害金額共に約5割の減少をしております。参考で、昨年1月から12月までの1年間における被害件数は69件、被害金額は2億38万1,139円となっております。
第4款、都支出金6,854万5,000円の増額は、国民健康保険税の減免の実施に係る財政支援を計上するものでございます。 第5款、繰入金807万7,000円の増額は、諸支出金の増額等に伴い、一般会計からの繰入れを増額するものでございます。 続きまして、歳出についてご説明申し上げます。 42ページをご覧ください。
アンケート調査は、町田市立学校の小学校2年生、中学校2年生の児童・生徒の保護者、対象者数は小中学校合わせて6,854人、そのうち1,910人から回答をいただきました。 また、意見募集はアンケート調査対象以外の市民の方を対象としました。
款4衛生費で2,854万8,000円を追加します。項1保健衛生費で4,592万円を増額します。予防接種等委託料及び養育医療給付費の増額が主なものです。項2清掃費で1,737万2,000円を減額します。西多摩衛生組合分賦金の確定に伴う減額が主なものです。 款5農林水産業費。項1農業費で27万8,000円を増額します。
収支計算書のほうは、そうすると、先ほど人件費のことも話になりましたが、責任者級スタッフ(常勤3名)で2,560万幾らかありますけども、単純に人件費を3人で割ると854万円ぐらいになりますが、そうなるのかどうかは企業の内部の問題なんですけども、要するに3人分で2,500万円というのは、これは考えている上限ということで、この中のやりくりは、この3人に全て行くのか、どうなのか、そこまでは分からないということですか
昨年、首都圏を直撃した令和元年東日本台風では、多摩川洪水浸水想定区域に避難勧告を発令し、避難所に最大854名の市民が避難するとともに、日野橋の損壊をはじめ屋外体育施設の冠水など公共施設の被害が発生しました。
また、国民健康保険料は44億7,010万3,348円の調定額に対し不納欠損額が6,121万6,396円、収入未済額が4億5,854万7,563円となっております。
第4款、都支出金6,854万5,000円の増額は、国民健康保険税の減免の実施に係る財政支援を計上するものでございます。 第5款、繰入金807万7,000円の増額は、諸支出金の増額等に伴い、一般会計からの繰入れを増額するものでございます。 続きまして、歳出についてご説明申し上げます。 42ページをご覧ください。
総務費6億4,737万3,000円の増、環境清掃費481万円の減、民生費7億5,952万2,000円の増、衛生費6,817万1,000円の増、産業経済費2億8,554万円の増、土木費1億318万2,000円の減、教育費1億2,854万6,000円の減となり、歳出予算補正額の合計は15億2,406万8,000円の増額です。 5ページを御覧ください。第2表、繰越明許費補正です。
ただし、どのような付属施設を併設するかによって全く異なった大きさとなりますが、東青梅1丁目地内諸事業用地等利活用構想の資料によりますと、854席のゆとろぎ(大ホール)を擁する羽村市生涯学習センターの延べ床面積は9591平米。一方、702席を擁する秋川キララホールの延べ床面積は3580平米であります。これから述べるこれに近いのが、あきる野のキララということであります。
第8款教育費を1億2,854万6,000円減額します。補正額の財源内訳は、歳出合計欄の下の囲みにありますとおり、特定財源を11億1,205万4,000円、一般財源を4億1,201万4,000円それぞれ増額します。 次のページを御覧ください。2、繰越明許費補正の追加が14件ございます。後ほど御説明いたします。
第8款教育費を1億2,854万6,000円減額いたします。補正額の財源内訳は、下段の歳出合計欄のとおり、特定財源を11億1,205万4,000円、一般財源を4億1,201万4,000円増額いたします。 次のページ、5ページを御覧ください。2の繰越明許費補正の追加が14件ございます。内容は後ほど御説明いたします。
第8款教育費を1億2,854万6,000円減額します。補正額の財源内訳は、歳出合計欄の下の囲みにありますとおり、特定財源を11億1,205万4,000円、一般財源を4億1,201万4,000円それぞれ増額いたします。 次のページを御覧ください。2、繰越明許費補正の追加が14件ございます。後ほど御説明いたします。