港区議会 2020-11-19 令和2年11月19日議会運営委員会−11月19日
第8款教育費を1億2,854万6,000円減額いたします。補正額の財源内訳は、歳出合計欄の下の囲みにありますとおり、特定財源を11億1,205万4,000円、一般財源を4億1,201万4,000円、それぞれ増額いたします。 次のページを御覧ください。2、繰越明許費補正の追加が14件ございます。後ほど御説明いたします。
第8款教育費を1億2,854万6,000円減額いたします。補正額の財源内訳は、歳出合計欄の下の囲みにありますとおり、特定財源を11億1,205万4,000円、一般財源を4億1,201万4,000円、それぞれ増額いたします。 次のページを御覧ください。2、繰越明許費補正の追加が14件ございます。後ほど御説明いたします。
警察庁によると、全国で自殺した人は、今年7月以降、去年の同じ時期より増加し、特に8月は1,854人と去年を16%上回り、うち女性が651人で40%も増加しているとされました。 これまで、区内における男女別の状況では、男性の自殺者数は女性の約2倍との報告がありますが、今年の7月以降の区内の状況はいかがでしょうか。性別や年代別、また職業別でお示しください。
2,871,145,115│ 0│ 20,113,500│ 0│ 44,325,882,306│ ├─┴──┼────────┼────────┼────────┼────────┼──────┼───────┼────────┼────────┤ │予算残額│ 89,578,566,948│ 20,858,781,917│ 4,227,630,444│ 13,938,854,885
8月の自殺者数は全国で1,854人、昨年の8月に比べ16%増加しています。男性が6%増だったのに比べ、女性は40%増、さらに30代以下の女性に限ると107人から189人と76人も増えているそうです。同時に、9月の女性の自殺者も増え、7月から9月の3か月間で600人を超えているということです。2019年の女性の就業者数のうち56.4%が契約、派遣などの非正規雇用となっています。
それに加えまして、第2段階の方が9,729人、第3段階の方が1万854人と、約2万人ぐらいの方が軽減対象に加わったというところが背景にあるのかなというふうに思っているところでございます。 ◆さかまき常行 ありがとうございます。
しかし、7月に入ると前年より25人増、8月に入り、昨年の1,608人から246名増えて1,854名と急増してしまいました。月別の自殺者数が前年から200人以上増えるということは、過去5年を遡ってもあることではないので、これは重大なことだと思います。 コロナ禍における区内の自殺者数の推移、影響はどのようになっているのか、確認します。
答え、平成30年度が4万5,295人、平成31年度は4万6,149人で、854人、1.8%増えた。 問い、(仮称)第五次長期総合計画策定事業の郵便料について、平成30年度からの増要因は。当初予算額と比較して執行率が低い要因は。答え、市民意識調査の実施に係る経費が増となった。
補正額は、歳入歳出それぞれ1,523万9,OOO円を追加し、歳入歳出予算の総額を159億5,854万5,000円とするものであります。 歳入につきましては、都支出金を増額するものであります。 歳出につきましては、保険給付費及び諸支出金を増額するものであります。 主な質疑といたしましては、1、一般被保険者移送費支給費等の支給要件に伴いそれぞれを問うなどでございました。
なお、決算額の対前年度比では、歳入が14億854万5,762円、4.3%の増、歳出が19億1,183万1,615円、6.1%の増となっております。 次に、認定案第4号、令和元年度江東区後期高齢者医療会計歳入歳出決算について御説明いたします。
こうした徴収努力により徴収率が改善した結果、収入未済額の合計は4億5,854万7,563円で、前年度と比べ7,951万9,990円、14.8%の減少となっております。また、不納欠損額は6,121万6,396円で、前年度と比べると1,983万1,934円、24.5%の減少となっております。今後も時効の中断等を含め適正な判断と処理をすることが必要でございます。
認定第4号 令和元年度杉並区介護保険事業会計歳入歳出決算 │ └─────────────────────────────────────────┘ 決算書 P41 歳入決算額 43,433,249,507円(前年度比 802,983,269円、 1.9%増) 歳出決算額 41,872,054,131円(前年度比 848,053,854円、
歳入歳出とも1,523万9,000円を追加し、歳入歳出予算の総額を159億5,854万5,000円とするものでございます。 続きまして、繰越明許費でございます。補正予算書3ページをお開き願います。 第2表、繰越明許費322万9,000円でございます。
具体的な人数につきましては、平成30年度の4万5,295人から平成31年度は4万6,149人で、854人・1.8%の増でございます。
本市におきましても、多摩川洪水浸水想定区域に避難勧告を発令し、避難所に最大854名の市民が避難するとともに、日野橋の損壊をはじめ、屋外体育施設の冠水など、公共施設の被害が発生しました。
第2項徴税費、第2目賦課徴収費につきましては、未婚のひとり親に対する税制上の措置及び新型コロナウイルス感染症緊急経済対策による固定資産税軽減措置への対応のためのシステム改修経費として、854万2000円を増額いたすものでございます。
予算現額26億7,439万7,000円に対しまして、支出済額26億2,854万4,418円で、不用額は4,585万2,582円となっております。執行率98.3%です。 次に、734ページをお開きください。実質収支に関する調書です。歳入総額26億5,195万4,000円、歳出総額26億2,854万4,000円です。歳入歳出差引き額は2,341万円となります。
補正額は、歳入歳出それぞれ1,523万9,000円を追加し、歳入歳出予算の総額を159億5,854万5,000円とするものであります。 歳入につきましては、都支出金を増額するものであります。 歳出につきましては、保険給付費及び諸支出金を増額するものであります。 次に、議案第86号、令和2年度日野市介護保険特別会計補正予算(第1号)の提案理由を申し上げます。
純歳出26億2,673万4,827円に他会計への繰出し180万9,591を合算し、後期高齢者医療特別会計の歳出決算額は26億2,854万4,418円です。 予算額と決算額との比較(不用額)は4,585万2,582円です。不用額の主な要因を後期高齢者医療特別会計の款別決算概要表でご説明します。708、709ページです。
次に、同ページ最下段、目9ひとり親世帯への臨時特別給付金費1億854万2,000円は、国の施策として子育てと仕事を1人で担う低所得のひとり親世帯を対象に、特に大きな困難が心身に生じている状況を踏まえ、子育て負担の増加や収入の減少に対する支援として、1世帯当たり5万円を基本とする臨時特別給付金を支給するものでございます。 恐れ入ります。28ページ、29ページをお開き願います。
歳出合計は歳入合計と同額の8億6,700万円の増額補正となり、補正後の一般会計の財政規模は2,854億8,500万円となります。 なお、財政調整基金残高につきましては、米印の参考欄をご覧ください。 補正前の残高156億1,300万円余が今回5,400万円余を繰り入れることで、3号補正後の残高は155億5,900万円余となるものであります。