北区議会 2006-12-01 11月28日－13号
新潟県中越地震において庁舎が被害を受け、災害の初動活動に支障を来した事例を踏まえ、改めて災害時の防災拠点となる庁舎の重要性と耐震化による安全性確保の必要性を認識しているところであります。
新潟県中越地震において庁舎が被害を受け、災害の初動活動に支障を来した事例を踏まえ、改めて災害時の防災拠点となる庁舎の重要性と耐震化による安全性確保の必要性を認識しているところであります。
そのかわり罰則もある地方もあったりして、青森県でしたかね、罰則も設けているところもあったりして、交通違反ということできちんと明確にそれもやっていくというような方法をとっているところもありました。
鹿児島県奄美市の取り組みがあります。ここでの多重債務者の傾向を見ると、そう言われれば確かにそうなのだろうと気づきますが、どうしても取り立ての厳しいところを優先して、役所に払うのは最後になってしまうという事実であります。つまり、税金の滞納というのは多重債務のサインでもあるということです。
福岡県筑前町の中学２年生の男子生徒が自殺して２か月近くたちました。北海道滝川市、福岡県北九州市などで起きた子どもの「いじめ自殺」、板橋区、北区に住んでいる可能性があるとされた「いじめ自殺」予告など、痛ましい報道が続いています。
千葉県での教員の自殺は、校長のパワハラが原因とされていましたが、こうした一連の防止策についても講じなければならないと考えます。区の見解をお聞きします。 学校運営においては、教育委員会からの押しつけがあってはならないことは、数値目標や五十二分授業のあり方などから指摘してきました。現場の教職員、保護者の声を重視する、開かれた教育委員会が求められます。
この青森県が本部の法人がプロポーザルで当選したというこの理由ですけれども、ここに書いてある保育内容だとか保育者の対応だとかというこの内容って、大体どこの保育園でもこのくらいのことはしていると思うのです。この程度の理由で青森県がとりますかね。プロポーザルに手を挙げて来たほかの保育園は、こんなことすらできなかったのですか。
まず、岐阜県のような裏金問題があるかどうかが一つ。 ２点目は、奈良市のような長期欠席の職員がいるかどうか。 ３点目は、消防車、清掃車の保守、点検の資料をいただいた。この資料によるとＡ、Ｂ社が多く、Ｄ、Ｃ、得手不得手もあるのだろうが、それはそれで結構だ。今言ったように得手不得手もあるのだろうが、入札というか、どういう決め方をしているのか。
10月５日、青森県むつ市市議会議員11名が議会運営及び庁舎建設について視察に来庁いたしました。 10月10日、秋川流域斎場組合議会定例会が開催され、村木英幸君、石井仁君、浦野眞司君、田中千代子さん、野村正夫君が出席いたしました。 10月13日、あきる野市民栄誉賞贈呈式が開催され、南雲チズ子さんと出席いたしました。 同 日、議会報編集特別委員会が開催されました。
八十四万といったら、ご承知のように島根県や鳥取県や高知県の人口より多い。しかも、その保有する台数は十万台という、もっともっと多い台数になっている。そのことを国はどう理解しているんだという思いを私は持って、先般も国に向けての働きをもっとすべきだということを指示いたしております。何とかこの実現に向けてこれからも取り組んでまいりたいと思っております。
というのは、この経緯の方をちょっとご覧いただきたいんですけれども、経緯の昭和６２年３月というところで青森県の方で、この製剤による肝炎の集団感染が発生しております。この集団感染直後に、このウェルファーマ社では、よりウイルスの除去、あるいは死滅させる技術を取入れた製剤の製造方法を編み出しておりまして。したがいまして、昭和６２年以降、安全性の高い血液製剤ができるようになったという事実がございます。
同じく池上保育園につきましては、こちらは弘前という名前でもおわかりのとおり、法人の本部は青森県にございます。 ◆渋谷 委員 それを聞こうと思ったのですけれども、弘前というのは、随分遠いところからこちらに来るのかな。東京都内で、大田区内では恐らく活動していないと思うのですけれども、都内では類似した保育園は経営しているのですか。
その後、１０年後になりますが、６２年３月、青森県で、この製剤による肝炎の集団感染、これは８名のご出産の際に、産婦の方がこの製剤の投与を受けて感染したというものでございます。集団感染が発生しております。 それから、平成元年４月には、Ｂ型肝炎の感染者の方々が、国を被告といたしまして提訴をしてございます。
青森県ではＪＲで使えたり、また品川区では４社のタクシーとも提携していると聞いております。利用拡大についても積極的に取り組んでいただきたいということをお願いいたします。 また、商店街の発展のため、区民からも大変喜ばれているプレミアム付き区内共通商品券を、今後もしっかりと区で支援していただきたいのですが、いかがでしょうか。また、あわせて支援内容についても伺います。
愛知県東海市は児童委員が絵本などを持参して、第一子を出産した家庭を訪ねる「初めての子育て家庭訪問事業」を開始しました。対象家庭を出産後２、３カ月の期間に訪問し、子育て情報の周知や子育てアドバイスを行い、地域で子育てを温かく見守り、児童虐待の防止にもつなげようと取り組んでおります。
この後、この問題が政府でも取り上げられるようになり、平成15年６月には、閣議決定として県と政令指定都市間の県費負担教職員の見直しを、平成15年度内に意見を集約し、実現を図ることを決定いたしました。
次に、交通手段でございますが、障害のある方は車での入場ができたこと、あるいは自転車置き場の設置については昨年と同様でございますが、ことしの特徴といたしましては、静岡県や群馬県のバスが多くございまして、バスツアーを利用した利用者が多く見受けられたというところでございます。 また、牛浜駅の乗降客の状況でございますが、昨年より１万６７５９人多い８万３４６３人となっております。
北海道のニセコ町や千葉県の市川市などが先行例として挙げられておりますけれども、世界的にはブラジルのポルトアレグレという町がありますけれども、そこの取り組みが注目をされています。
青森県の鶴田町では、「朝ごはん条例」を３年がかりで制定し、2004年４月から実施されております。条例が制定された年度の調査で、朝食を毎日食べる子どもは前回の調査より３ポイント増え91.6％になり、７時前起床も3.6ポイント増加し、肥満傾向の子どもは1.6ポイント減少したとの成果報告がありました。
長野県から北東方向、ひょっとしたら私たちの街にこのミサイルが飛んできてたのかもしれない、そのまま太平洋側まで飛び抜けていったのかもしれないけれども、間違いなく私たちのこっちの方向に、私たちの住んでいる方向に目がけて、北からミサイルが７月５日の早朝飛んできたわけですから、市民の皆さんの安全なり何なりということをしっかりと啓発していっていただきたいというふうに思います。 次に移ります。