92件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

世田谷区議会 2022-10-04 令和 4年  9月 決算特別委員会-10月04日-02号

今朝は、私の大好きなヤクルトの村上選手が、昨日、三冠王が確定をして、しかも、五十六号を最終打席で打ったというニュースで、大変晴れがましい気持ちで過ごしていたんですけれども、そこに北朝鮮のミサイルのニュースが入ってきまして、暗たんたる気持ちになってしまったんですが、Jアラートと、それに伴って、報道機関情報がテレビの全チャンネルで流れていましたけれども、そこで青森だとか、北海道の方々は地下施設に避難してくださいみたいなことが

世田谷区議会 2021-10-08 令和 3年  9月 決算特別委員会-10月08日-06号

◎髙橋 土木計画調整課長 昨日の千葉北西部を震源としました地震の状況でございますが、現在、把握できております区内状況は、水道管に関わる水の噴出が四か所あり、既に東京都下水道局におきまして、止水止めと聞いております。また、現在、土木管理事務所には道路パトロールを指示しておりまして、その中で発見しました被害等につきましては至急対応してまいります。

世田谷区議会 2021-10-06 令和 3年  9月 決算特別委員会−10月06日-05号

一人はふるさと青森市に根を下ろし、故郷を帰れる町にしたいと同性パートナーと二人、仲間たちが集えるカフェを開き、パレードを開催してきた宇佐美翔子さんという友人です。先週の木曜日、がんのため亡くなりました。  宇佐美さんたちカップルは二〇一四年、婚姻届地元市に提出しましたが結果は不受理。

世田谷区議会 2020-11-10 令和 2年 11月 文教常任委員会-11月10日-01号

こういうものというのは、ちょっと私からすると、セットでどうも、誰が選定したかは、今までの川場村もそうですし、青森のところもそうですし、必ずこの、みんな電力が間に小売として入っているわけですよね。この仕組みというのは寡占に近い状態で、世田谷区は専属して契約を結んでいるとしか思えないんですね。  全て、こういう自然エネルギーの場合は、みんな電力小売に入っていると。これは何とも思わないんでしょうか。

世田谷区議会 2019-10-02 令和 元年  9月 決算特別委員会-10月02日-03号

佐藤弘人 委員 今お話があったように、この包括的民間委託は、例えば青森とか浜松市は、公有財産売却業務不動産会社に委託して、その後、民間活用できるような、そういうエッセンスもつけ加えながら展開をしていたりとか、あとは、複数施設保守管理委託を一括して出しているところは、流山市とか我孫子市とか廿日市市とかは既にやっていると。それも一つの手法だと思います。  

世田谷区議会 2018-05-28 平成30年  5月 オリンピック・パラリンピック・環境対策等特別委員会-05月28日-01号

2の自治体間連携による取り組みでは、青森弘前市の太陽光発電による電気購入者募集及び現地見学会開催等を行ってまいります。  引き続き、群馬川場村産電気区民への供給、そして長野水力発電によります区立保育園四十一園の電気供給に加えまして、今年度、さらに保育園一園、児童館三園に電気供給を行ってまいります。  二〇ページでございます。

世田谷区議会 2018-05-14 平成30年  5月 臨時会-05月14日-01号

次に、青森弘前市との自然エネルギー活用した電力連携についてです。  住宅都市である世田谷区は、太陽光発電以外の自然エネルギー可能性は限られています。そこで、自治体間の連携を生かし、群馬川場村とは木質バイオマス発電による区民四十世帯への電気供給、また、長野とは水力発電による区立保育園四十二園並びに児童館三館への電力供給に取り組んできたところです。  

世田谷区議会 2018-02-22 平成30年  3月 定例会-02月22日-02号

神奈川大和市では、平成二十三年十月から助成制度開始。一年当たりの自己負担額を上限三十万で助成をしています。大和市の集計では、平成二十七年三月までの三年半の間、延べ二十七件の補助金を交付しており、そのうち八五・二%で出産に至ったとしています。市では、流産を繰り返す理由の一つが病気であるかもしれない。まずはそのことを知ってほしい。

世田谷区議会 2017-03-23 平成29年  3月 予算特別委員会-03月23日-08号

◎渡辺 都市整備政策部長 いわゆる自主避難者につきましては、福島連携しまして、個別ヒアリングの実施ですとか、公営住宅募集案内、また区内不動産団体とも連携をしまして、民間賃貸住宅情報提供など、さまざまな支援を行ってまいりました。こうした中で、四世帯の方につきましては特別に配慮が必要ということで……。 ○和田ひでとし 委員長 以上で生活者ネットワークの質疑は終わりました。     

世田谷区議会 2017-03-21 平成29年  3月 予算特別委員会−03月21日-07号

明治三十五年には贈収賄で文部科学大臣が辞任をされたりとか、平成十五年には三重の尾鷲市で教育長が逮捕される、そういった事例もございました。都度、綱紀粛正というふうに言われているんですけれども、なかなか改善せず、昨年のこういった一連の事例に至ったということですし、しっかりと改善していただきたいなというふうに、少なくともこの世田谷区ではそういったことがないようにしていただきたいと思います。

世田谷区議会 2017-02-24 平成29年  3月 定例会-02月24日-03号

日本海側では過去にも一九七六年の山形酒田市の大火、これはフェーン現象ではないんですが、鳥取、魚津などでの大火フェーン現象などのときに起きています。  鎮火までに三十時間かかり、ネットでは焼損した一帯は、昭和初期に建造された雁木づくり商店街木造住宅密集地帯で、焼き山おろしとか、出し風、姫川おろしと呼ばれる強い南風、最大瞬間風速は二十七・二メートルにより、日本海側まで延焼しましたとありました。

世田谷区議会 2016-11-28 平成28年 12月 定例会-11月28日-01号

全国でも珍しい縁組協定を締結してから三十五周年を迎えた群馬川場村との連携では、村が手がける木質バイオマス発電による電気世田谷区民供給すべく、本年二月に川場村における自然エネルギー活用による発電事業に関する連携協力協定を締結し、平成二十九年五月の川場村産電気供給開始に向けた取り組みを進めています。十月から区民モニター事業開始し、二十一世帯が参加しています。