1171件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

市貝町議会 2023-01-12 01月26日-01号

今まで、農道林道農林課ということで、担当になっていたと思うんですけれども、今度は、農道産業振興課、そして、林道はサシバの里推進室ということで、また分かれている。 そして、町道や青地、また赤道などは建設課ということで、道に対して区別があって、町民の人は農道に対して行ったのに、赤道があったために建設課になったりとか、それは建設課だよとか、何か紛らわしいことが結構あるんですね。 

市貝町議会 2022-11-07 11月30日-01号

2段目の11款1項1目につきましては、9月下旬の台風による被害農道水路のり面復旧に要する経費を計上しております。 次に、これらの財源となる歳入について、説明申し上げます。 6ページへお戻りください。 まず、15款1項2目及び中段の15款2項3目につきましては、新型コロナウイルスワクチン接種に係る経費を国が全額負担するものです。 

鹿沼市議会 2022-09-09 令和 4年第3回定例会(第4日 9月 9日)

水田復旧工事農道、水路も回復し、農業機械等整備等も順調に進んだことは、市の執行部の大きな決断に感謝をしているところであります。  被害の当時は、農地が、農家が3割負担、そういうお話もありましたし、農業機械についても、2割、3割は負担をするというような状況でありましたけれども、農地については負担なし、農業機械については1割、10%ということです。  

芳賀町議会 2022-06-02 06月02日-02号

道路新設改良に対しまして約1億円、LRT事業に関しまして約7億円、トランジットセンター事業に対しまして約1億円、第二工業団地負担金財源といたしまして4,000万円、下原新町4号緑地整備に関しまして、こちらも約4,000万円、遊水地、遊歩道整備に対し1億3,000万円、土地改良事業に対しまして約3,500万円、農道整備事業といたしまして1,400万円、温泉センター、道の駅改修に対しまして約4億円、

芳賀町議会 2022-02-14 03月01日-01号

5目農地費多面的機能支払交付金には、共同活動及び長寿命化事業に係る交付金など1億8,292万6,000円、農業農村整備費には、ため池劣化状況評価等調査業務委託料1,000万円、下延生地内の農道舗装工事費2,200万円、北部第2地区ほ場整備事業費には、農地整備事業負担金4,300万円、稲毛田地区ほ場整備事業費には、農地整備事業負担金400万円などを計上いたしました。 

市貝町議会 2022-02-02 03月03日-01号

確かに、通学路につきましては、町道ですとか、いわゆる農道と言われる認定外道路とか多種ございます。 特に交通量の多い道路で、国県道ございまして、そちらについては、町内ですと真岡土木事務所所管道路ということになります。そういった県道等についても、通学上ちょっと危険だ、あるいは支障があるというようなものがありました場合は、学校などから教育委員会のほうにも連絡が参ります。 

市貝町議会 2021-12-15 12月15日-02号

赤羽小学校徒歩通学する児童は、町道天神林線T字路から、赤羽小学校東側までの約400メートル区間は、徒歩通学児童は、その町道小山線の西側の一段低くなった農道を歩いて学校に向かいます。雨天時、子供たちの足はぬかるみを歩いて学校に向かいます。車が脇を通れば、町道の水たまりを子供たちが浴び、降りかかる状況になっています。 

市貝町議会 2021-11-22 12月14日-01号

まず、1つ目の日本型直接支払制度実施状況についてでございますが、そのうちの多面的機能支払交付金でございますが、水田や畑、そしてそれらをつなぐ農道水路は単に私たちが生きていく上で欠かせない食料を生産する場としてだけでなく、これらを取り巻く農業農村環境は、国土の保全、水源の涵養、自然環境保全、良好な景観の形成、文化伝承等の多面的な機能を有し、人々が農業を営むことにより昔から管理され守られてきました

芳賀町議会 2021-11-18 11月30日-01号

これらの問題を解消し、時代に適応した農業生産基盤整備していくために、大区画化による営農効率向上担い手への農地集積・集約、ICTを活用した自動給水などスマート農業導入、さらには農道、用排水路整備による農村集落生活環境向上水田が有する保水効果による洪水等自然災害軽減など様々の事業効果が期待できるほ場整備は、今後も農業振興に欠かすことができない重要な事業だと考えております。 

市貝町議会 2021-09-03 09月03日-02号

款労働費は、共同高等産業技術学校分担金で、6款農林水産業費では、農道整備事業椎谷地区土地改良事業などの農業基盤整備に係る経費などを支出したものであります。 7款商工費につきましては、各種観光イベント等縮小または中止したところですが、事業継続応援金感染症拡大防止対策補助金を創設したほか、プレミアム商品券事業を拡充するなどの対策を講じてまいりました。 

日光市議会 2021-06-11 06月11日-一般質問-03号

通称、新里街道と呼ばれる市道本町~猪倉線は、当初栃木県が農道として整備いたしました。昭和39年に市道今市~里線として市道認定し、市が管理する道路となりました。その後、昭和62年3月に市道路線見直し等により市道吉沢~猪倉線名称変更となり、平成3年に今市東南部土地区画整理事業の竣工に伴い吉沢の一部が本町という名称に地名変更されたことから、平成6年3月に現在の市道本町~猪倉線となりました。

那須塩原市議会 2021-06-11 06月11日-04号

その水田稲作経営を営んでいく上で、農業用施設(農道や用水路)は欠かせない大切なものです。 しかし、整備したら終わりではなく、定期的な点検、老朽化災害などにより傷んだり壊れてしまうなど維持管理が重要となります。今後も稲作の盛んな地域として、美しい姿を引き継いでいくことが大切だと考えることから、以下についてお伺いをいたします。 

塩谷町議会 2021-06-07 06月07日-02号

2点目、町道田所下作ノ内線と直結している農道縁石を設置し歩道があるため、実際の幅員より狭く、車同士が交差する場合の危険性や農機具の出入りに支障があるとの声が多く、縁石を撤去するなどの抜本的な改善はできないか。 3点目、県の補助で実施したふるさと農道整備事業路線は幾つあって、その中でも歩道を設けたり縁石を設置した農道は何路線あるのか。 以上、1回目の質問を終わります。