芳賀町議会 2022-08-08 09月02日-01号
第16款県支出金1,915万3,000円は、わがまちつながり構築事業補助金32万円、新規就農・経営継承者向けの総合支援事業補助金1,275万円、農道整備に係る農業農村整備事業費補助金100万円、農業機械導入に係る農地利用効率化等支援事業補助金501万9,000円、栃木の米づくりプロジェクト推進事業費補助金6万4,000円。
第16款県支出金1,915万3,000円は、わがまちつながり構築事業補助金32万円、新規就農・経営継承者向けの総合支援事業補助金1,275万円、農道整備に係る農業農村整備事業費補助金100万円、農業機械導入に係る農地利用効率化等支援事業補助金501万9,000円、栃木の米づくりプロジェクト推進事業費補助金6万4,000円。
道路新設改良に対しまして約1億円、LRT事業に関しまして約7億円、トランジットセンター事業に対しまして約1億円、第二工業団地負担金の財源といたしまして4,000万円、下原新町4号緑地整備に関しまして、こちらも約4,000万円、遊水地、遊歩道の整備に対し1億3,000万円、土地改良事業に対しまして約3,500万円、農道整備事業といたしまして1,400万円、温泉センター、道の駅改修に対しまして約4億円、
5目農地費の多面的機能支払交付金には、共同活動及び長寿命化事業に係る交付金など1億8,292万6,000円、農業農村整備費には、ため池劣化状況評価等調査業務委託料1,000万円、下延生地内の農道舗装工事費2,200万円、北部第2地区ほ場整備事業費には、農地整備事業負担金4,300万円、稲毛田地区ほ場整備事業費には、農地整備事業負担金400万円などを計上いたしました。
これらの問題を解消し、時代に適応した農業生産基盤を整備していくために、大区画化による営農効率の向上、担い手への農地の集積・集約、ICTを活用した自動給水などスマート農業の導入、さらには農道、用排水路整備による農村集落の生活環境の向上、水田が有する保水効果による洪水等の自然災害の軽減など様々の事業効果が期待できるほ場整備は、今後も農業振興に欠かすことができない重要な事業だと考えております。
65ページの右下の多面的機能支払交付金、この中で、交付金が1億9,500万ほど計上されておりますけれども、この内容、特に、この水路の補修、あるいはかさ上げ、農道舗装などの長寿命化事業の予算、これは全体の中でどのくらい占めているか、また、今後この交付金事業というのは、どれくらい継続して交付されるのか、この点についてお伺いいたします。 ○議長(小林信二君) 小林農政課長。
打越新田地区の農道舗装工事は、継続して事業を実施いたします。 面工事に着手いたしました稲毛田地区ほ場整備につきましては、整備工事を進めるとともに、梨団地において国の産地パワーアップ事業を活用し、機械購入などの補助を行います。 北部第2地区ほ場整備事業につきましては、面工事の着手を目指します。 両地区ともに農業の効率化や競争力のある農業環境の整備を目的に事業を推進してまいります。
第6款農林水産業費は、6億4,109万8,000円で、多面的機能支払交付金、農道整備事業費などの増により、21.0%の増となりました。 第8款土木費13億9,320万6,000円で、祖母井中央地区整備費及びLRT整備費の増などにより、24.5%の増となりました。 第10款教育費9億37万円で、小・中学校の職員用のパソコンの入替えなどにより、4.2%の増となりました。
ちょうどこの66ページの上から9行目に農道舗装工事1,840万が計上されておりますけれども、その内容についてお伺いしたいと思います。 ○議長(小林信二君) 小林農政課長。 ◎農政課長併農業委員会事務局長(小林芳浩君) 大根田周平議員のご質問にお答えいたします。 舗装工事として予定しているのが、打越新田地内ですね、今年事業のほうを実施しております場所の今度南側になります。
5目農地費の多面的機能支払交付金には、共同活動分と長寿命化事業分、合わせて1億9,537万1,000円、農業農村整備費には、ため池ハザードマップ作成業務792万円、八ツ木地区地形図作成業務707万3,000円、農道舗装工事費1,840万円、北部第2地区ほ場整備事業費には、農地整備事業負担金1,375万円、稲毛田地区ほ場整備事業費には、農地整備事業費負担金1,000万円などを計上しました。
第6款農林水産費は、交付決定の取り消しとなった機構集積協力金の返還金30万円、事務費の増加に伴う経営所得安定対策直接支払事業費補助金16万9,000円、キューブ米パッケージの製作費23万7,000円、処理単価の高騰に伴う農業用廃プラスチック回収処理事業費補助金142万3,000円、県から追加交付のありました打越新田線の農道整備工事1,500万円です。
2点目は説明書の64ページ、64ページの農業農村整備費の中で下から、右端の17行目ぐらい上になるかと思うんですが、農道舗装工事1,596万9,000円計上されておりますけれども、この内容について説明願います。 ○議長(石川保君) 山本農政課長。 ◎農政課長併農業委員会事務局長(山本篤君) 大根田議員の質問にお答えします。 農道舗装工事の内容でございますが、芳志戸地内の飯島線という道路があります。
生産コスト削減効果といたしましては、ほ場の大区画化や農道・用排水路等の整備による作業効率の向上や担い手の農地約8割以上を集積・集約化することにより、担い手の生産コストを約5割削減することができます。農地の生産向上につきましては、かんがい施設や暗渠排水の整備により、タマネギ、ニンジン、キャベツなどの収益性の高い作物の作付が拡大することにより、農業生産性が向上いたします。
5目農地費の多面的機能支払交付金には、共同活動分として1億1,410万円、農業農村整備費には、農道舗装工事費1,546万9,000円、北部第2地区ほ場整備事業費には、県営農地整備事業負担金1,500万円、稲毛田地区ほ場整備事業費には、井戸試掘業務330万円、調査計画費負担金175万円などを計上しました。
◆5番(北條勲君) 8号と9号同じなんですけれども、町の町道は約500キロぐらい管理していると思うんですけれども、今言った認定外道路、赤道、里道、あとは農道とありますけれども、農道関係はどれぐらいの管理している距離数がありますか。 ○議長(石川保君) 磯建設課長。 ◎建設課長(磯顕吾君) 農道だけということでよろしいですか。
この長寿命化につきましては、水路のつけかえとか農道の舗装などをしておりましたが、そちらの事務費がなくなるというのが一つは増額した理由です。 もう一つは、北部第2地区の土地改良事業が具体的に進捗してきましたので、そちらに対する事務員がふえたということでの町の支援をしております。本来町で行うべき土地改良事業ですが、改良区がありますので、そちらに町の事業を委託しているということで増額をしております。
第15款県支出金114万8,000円は、農道整備に係る県単独農業農村整備事業費補助金です。 第17款寄附金55万2,000円は、教育費寄附金です。 第18款繰入金566万円は、介護保険特別会計からの繰入金です。 第20款諸収入20万1,000円は、被災農業者向けの経営体育成支援事業費等の補助金の返還金です。 続いて、歳出について説明いたします。
◆2番(大根田周平君) 町内には、かなり慢性的にこういった不法投棄が行われている場所があると思うんですが、特に、私が感じたり、地元の方の意見を聞きますと、実は清原の農免農道、宇都宮から芳賀町に入って打越新田の入り口までの間です、両側が山林です。その東側に違法新築で築造した道路だと思うんですが、町道3130号線、これも両側が山林なんです。
農業農村整備費には、給部地内の農道整備などの工事費1,520万円、北部第2地区再圃場整備事業の調査計画費負担金600万円を計上しました。 66ページをお開きください。 第2項1目の里山林づくり整備費には、新たに上延生地区、東水沼地区を加えた5地区の業務委託料760万円を計上しました。 続いて、第7款商工費です。 68ページをお開きください。
◆11番(小林隆志君) 農道というのは、整備優先順位が低い傾向にありますが、本当に必要なところではカラー舗装というようなものを進めていくべきだと思いますが、お考えはどうでしょうか。 ○議長(増渕さつき君) 桑木建設課長。 ◎建設課長(桑木正君) お答えいたします。 芳賀町の町道は、約500キロほどございます。それを優先的に整備のほうは進めております。
農業農村整備費7,420万6,000円には、八ツ木地内の農道整備、唐桶溜外周道路整備、給部地内農道整備などの工事費、打越新田地区の圃場整備事業負担金などを計上しています。 続いて、第7款商工費です。72ページをごらんください。