掛川市議会 2019-10-02 令和 元年第 4回定例会( 9月)−10月02日-06号
観光・シティプロモーション課については、委員より、シティプロモーション推進費の執行率が86.5%の理由について質疑があり、当局より、企業や市民の皆様の協力により、プロモーション動画の作成やほのぼのパスへの写真の掲示等の事業費を抑えることができたためであるとの答弁がありました。
観光・シティプロモーション課については、委員より、シティプロモーション推進費の執行率が86.5%の理由について質疑があり、当局より、企業や市民の皆様の協力により、プロモーション動画の作成やほのぼのパスへの写真の掲示等の事業費を抑えることができたためであるとの答弁がありました。
報告書155ページ、7款1項3目観光交流客数の増加へ向け、観光ニーズや本市の観光資源をどのように捉え、仕掛けづくりや事業展開をしたのか、また、観光交流客数と増加に向けての課題をお伺いします。 以上です。 ◎産業部長(真壁宏昌君) 小池議員の質疑に回答します。
全国各地を視察した際に、鉄道の駅構内または駅の近くでその市町の観光案内所を見かけます。そこに行けばその市町の観光名所や特産品、産業、歴史等がわかります。観光案内所が地場産品展示即売所、食堂等と併設されているところも多く見かけます。親切丁寧な接待を受けたときには、その市町に愛着がわくものです。磐田市の観光案内所の評価はどうでしょうか。磐田市民の評価と市外の来客者の評価は気になるところです。
③景観形成、観光振興について。さらに国の推進計画では重要伝統建造物群保存地区景観条例等に位置づけられた地域など、景観の形成や観光振興のために必要な道路の無電柱化を推進するとしています。磐田市には多くの歴史的建造物や観光資源が豊富にあります。これらの地域の景観を考慮し、観光振興に結びつける観点からの無電柱化優先道路の絞り込みの磐田市の見解を伺います。
アプリケーションのダウンロード数は、令和元年7月末現在、子育てアプリが308件、ごみアプリが605件となっている。また、住民意識調査におけるブランドシンボルの認知率は56.2%となっており、それぞれの事業において一定の効果があったと考えている。との答弁がありました。 委員より、町長への手紙でどのようなものがあったのか。
議員御提案のラインは、スマートフォンなどにダウンロードし、情報共有や情報発信に活用できるアプリで、利用するユーザー数が多いことや、グループ化による迅速な情報のやりとりができることや、写真や動画の共有が比較的簡単にできるなどが挙げられますが、新しい仕組みのため、利用端末の運用方法やラインからほかのシステム等への情報連携手段や災害対策本部の情報集約方法など、課題もありますので、他市の状況を調査し、研究してまいりたいと
次に観光というところです。これはもう伊豆で観光MaaSが始まっていますけれども、観光分野との連携ということになれば、例えば、全ての市内の交通がパッケージされて、移動手段が複数選択できるのなら、シェアサイクルで風を感じて走りたいという人もいれば、相乗りタクシーで安く気軽に移動したいと、その人のニーズに合ったものが提供できる。それから、旅行先や観光地でも金額は幾らなのかという不安もなくなる。
それから、観光資源ですけれども、遠州三山は皆さん御承知のように、袋井市の本当に貴重な中核をなす観光資源なんですけれども、ただ、こういった公共的な政策とパッケージで進めるときに、宗教との兼ね合いが問題になってくるわけです。
これから実際にやっていこうとすると、今観光戦略の部分でもありますけれども、宿泊状況であるとかエアの状況とか、そういったものを絡めて複層的に情報を分析したりすることができていきます。ただ、今回はそこまではやっておりません。これからの展開になります。あとほかに、例えば年代層。こういう国のこういう年代層が見ているというところまでは大体の分析はこれから細かくやっていくということになります。
◆7番(藤原正光君) 文化財の活用は、観光も入ってということで、観光行政も絡んでいくということで、なかなか教育委員会だけでは難しいというふうに考えます。教育の視点というのみならず、地域振興、観光振興という視点ということで、むしろ同じ部局でやったほうが効果的で効率が十分にあるということで、総合的に連携していくよというような回答でよかったでしょうか。 ○議長(大石勇君) 市長、松井三郎君。
それから読むことが困難な児童が、タブレットの読み上げアプリを使用するなどの配慮をしております。グッズの利用以外にも、プリントやテストの漢字にルビを振る。プリントを拡大コピーして、読み書きしやすい大きさにする。取り組む課題の量を調整する。それから、机の引き出しに印をつけて片づけ方を示すなど、学校でできる支援を工夫しております。
学力問題、あるいはHSCという新しい児童生徒にかかわる問題、紫外線の問題、それから文化施策では、久野城等の観光について、さまざまな御意見、御質問いただき、我々も改めて、自分たちがやっていることを見直す貴重な機会を得たというところでございます。いずれも十分な回答と言えるか、まだまだ課題はあるとは存じておりますけれども、引き続き教育行政、それから市民の福祉向上ということに努めてまいります。
この観光を利用した、改めて世界農業遺産、この茶草場農法をお茶に興味のある人ではなくて、もっといろんな方に示していく、こんな取り組みが必要かなと思っています。粟ヶ岳以外でもこういう取り組みができないか伺います。 ○議長(大石勇君) 答弁を求めます。市長、松井三郎君。
次に、活力とゆとりを生み出す産業づくりに向けた主な取り組みとして、道の駅・川の駅を活かした観光振興では、水辺に親しむ場に加え、水防活動の拠点となる川の駅の整備事業を行い、今年4月には川の駅伊豆ゲートウェイ函南がオープンしました。 開駅後2年が経過した道の駅伊豆ゲートウェイ函南は、昨年度を上回る方が来場され、交流人口の拡大につながりました。
標題1、藤枝市観光基本計画と藤枝大祭りについて伺います。 藤枝市は、平成28年度から平成32年度までの観光交流基本計画を策定しております。この計画の趣旨に基づき、本市の豊かな地域資源、まちの宝を観光素材として活用し、観光交流を通じて、さらなる地域の活性化を図り、行政と市民、関係者が連携して、選ばれるまちづくりを促進してきました。
先ほどの答弁でもお答えしましたサイクルツーリズム事業だけではなく、その他のスポーツツーリズム事業、外国人観光客獲得のためのインバウンド事業やデスティネーションキャンペーンをはじめとする観光事業を、オリンピックの追い風を受けて推進をしているところであります。 現在は、サイクリストの聖地として有名となりますしまなみ海道も、その地位を確立するまでには地域の魅力発掘とPRに長い時間を要しております。
また、外国人観光客の多い玉露の里におきましては、指定管理者がQRコード決済に対応しておりまして、一部自主運行バスやシェアサイクル、観光案内所においてもキャッシュレス決済に対応をしているところでございます。
ただいま議長より発言の許可を受けましたので、伊豆長岡駅周辺の開発と観光の活性化についてと伊豆長岡駅前交差点改良事業について、一般質問いたします。 伊豆長岡駅周辺の開発と観光の活性化について。 今や世界中の国々で観光は欠かせない分野であり、国の発展にとって重要な要素です。
○副議長(杉野直樹議員) 谷河産業観光部長。 ◎産業観光部長(谷河範夫) 市長答弁にもありましたように、国際交流協会については、民間による団体としまして、平成25年度に設立をされております。
○議長(井戸清司 君)次に、常任観光建設委員会の審査報告を求めます。 〔18番 佐山 正君登壇〕 ◎18番(常任観光建設委員長 佐山正 君)ただいま議題となっております市議第17号 令和元年度伊東市一般会計補正予算(第2号)歳出のうち、常任観光建設委員会所管部分の審査の概要を報告いたします。