伊豆の国市議会 2020-12-15 12月15日-05号
なお、大河ドラマ館の設置場所の変更を求める請願の審査報告書が総務観光建設委員会委員長より令和2年12月14日に議長宛てに提出され、この報告書を受理しましたので、本案を伊豆の国市議会会議規則第38条の規定により本日の議事日程に追加いたします。
なお、大河ドラマ館の設置場所の変更を求める請願の審査報告書が総務観光建設委員会委員長より令和2年12月14日に議長宛てに提出され、この報告書を受理しましたので、本案を伊豆の国市議会会議規則第38条の規定により本日の議事日程に追加いたします。
地方自治法第121条の規定により説明のため出席した者の職氏名 市長 小野登志子君 副市長 渡辺勝弘君 教育長 内山隆昭君 市長戦略部長 西島 功君 まちづくり 西島和仁君 総務部長 鈴木雅彦君 政策監 危機管理監 神田 稔君 市民福祉部長 山口和久君 福祉事務所長 吉永朋子君 経済環境部長 天野正人君 観光文化部長
地方自治法第121条の規定により説明のため出席した者の職氏名 市長 小野登志子君 副市長 渡辺勝弘君 教育長 内山隆昭君 市長戦略部長 西島 功君 まちづくり 西島和仁君 総務部長 鈴木雅彦君 政策監 危機管理監 神田 稔君 市民福祉部長 山口和久君 福祉事務所長 吉永朋子君 経済環境部長 天野正人君 観光文化部長
新型コロナウイルス感染症に関する様々な解説や考察によると、観光業においては、国内観光は比較的早く戻る可能性があるとの見解が示されており、オンライン化においては医療や教育、行政を含む多くの分野で、世界と比べて遅れていることが露呈したとの課題提起がされております。
内容説明を観光文化部長に求めます。 観光文化部長。 〔観光文化部長 公野克己君登壇〕 ◎観光文化部長(公野克己君) それでは、議案書43ページをお開きください。 議案第65号 伊豆の国市韮山温泉館の設置、管理及び使用料に関する条例を廃止する条例の制定につきまして、内容の説明をさせていただきます。
宿泊を中心とした観光業への影響とコロナ後の振興策はについてであります。 まず、観光業への影響についてでありますが、宿泊客数の推移を見ますと、昨年の3月は6万7,595人、今年は3万7,990人で、前年比56.2%であります。昨年の4月は5万327人、今年は5,959人で、前年比11.8%となっており、市内の観光業への影響は、過去に例がないほど甚大なものとなっております。
違う、130万人が来てくださっているんですよという会で、ここは、そこで4つの企業が入っておりまして、ようやくこの企業が一緒にワンチームとして観光を担っていきましょうという気持ちになってくれていたわけでありまして、私は、そこはとても大切なものであり、観光はもちろん企業と一緒になっていかなければならないものです。農業だって企業なんですよ。農業の保護というのは大事で、農業観光というのもあります。
ただいま議長より発言の許可を受けましたので、伊豆長岡駅周辺の開発と観光の活性化についてと伊豆長岡駅前交差点改良事業について、一般質問いたします。 伊豆長岡駅周辺の開発と観光の活性化について。 今や世界中の国々で観光は欠かせない分野であり、国の発展にとって重要な要素です。
◎都市整備部長(西島功君) 答弁の中では、観光のためとは言い切っていませんで、観光と地域と両面でというような答弁をしていると思いますので、観光だというふうに言って、話が変わっているということではないと思います。 以上です。 ○議長(古屋鋭治君) 10番、内田議員。 ◆10番(内田隆久君) 以前の答弁は、住民のためでプラスアルファで観光だというふうに言ったんですね。
4、観光振興について。 伊豆の国市の観光振興策について、以下の質問をします。 (1)伊豆の国市が重点としている観光施策は何ですか。 (2)過去5年間の観光動向について、どのように捉えていますか。また、今後の観光動向はどのように推測していますか。 (3)観光関連の市の直轄事業と委託事業、補助事業の考え方はどうなっていますか。 (4)観光関連団体と市との関係をどのようにしようと考えていますか。
まさに今ご答弁いただいたように、私もそう考えていて、観光という意味は本当にいろんな意味で観光というふうに、いろんなことが観光にかかわってくると思うんですけれども、どうしても行政のできる範囲というものが限られる、または地域の皆さんができることも限られる。
1、観光交流人口の現状と観光基本計画の進捗状況等についてであります。 観光は、関連する産業が多岐にわたり、その裾野の広さから経済効果や雇用効果が大きく、地域活性化への寄与が望まれる、今後も成長が期待される重要な分野であります。 本市においても、観光は地域にもたらすさまざまな効果や影響が非常に大きいものがあります。観光振興は市の発展にとって必要不可欠であります。
インフルエンザ予防接種支援事業、新生児聴覚検査、母子健康診査事業、産後ケア事業、福祉事務所社会福祉課ではこども学習支援事業、経済環境部農業商工課では建設課との共管事業として韮山中央農道拡幅改良事業、観光文化部観光課では職員提案による公用車ラッピング装飾、市民観光PR事業、温泉保護対策基金管理事業、世界遺産課では韮山反射炉ガイダンス施設維持管理事業、スポーツ振興課ではノルディックウォーク推進事業、都市整備部都市計画課
河野眞人君 市長戦略部長 田中敏幸君 まちづくり 政策監兼 渡辺勝弘君 市長戦略部参与 神田武久君 都市整備部参与 総務部長 名波由雅君 危機管理監 青木一雅君 市民福祉部 市民福祉部長 萩原智至君 水野 清君 福祉事務所長 経済環境部長 菊池友宏君 観光文化部長
また、韮山反射炉と富士山の2つの世界遺産が眺望できる展望台、そこに至る遊歩道の整備のほか、江川邸や願成就院などの史跡をめぐる観光周遊型韮山反射炉循環バスの試験運行も始めたところであります。長岡駅前の観光案内所の設置やスマートフォンを利用した情報発信アプリの開発など、観光客をおもてなしするための環境整備も着実に進めております。
1つは、観光農業基地「農の里」構想について、2つ目は急傾斜地崩壊対策工事についての質問をさせていただきます。 まず初めに、観光農業基地「農の里」構想についてを質問いたします。 伊豆の国市では、昔からさまざまな農産物が生産され、伊豆半島では有数の農業地帯として発展してきました。