藤枝市議会 2019-06-18 令和 元年 6月定例会-06月18日-04号
さらに、花を観光資源の一つといたしまして、本市のブランド力の向上と、観光振興にもつなげてまいります。 今度は、標題2の偉大なる郷土の俳人「村越化石」についての1項目め、本市出身の文学者の中での村越化石の位置づけ及び3項目めの村越化石の生き方を知ることによる市民への効果につきましては、関連がございますので一括してお答え申し上げます。 「生きねばや鳥とて雪を払い立つ」、もう一度、読みます。
さらに、花を観光資源の一つといたしまして、本市のブランド力の向上と、観光振興にもつなげてまいります。 今度は、標題2の偉大なる郷土の俳人「村越化石」についての1項目め、本市出身の文学者の中での村越化石の位置づけ及び3項目めの村越化石の生き方を知ることによる市民への効果につきましては、関連がございますので一括してお答え申し上げます。 「生きねばや鳥とて雪を払い立つ」、もう一度、読みます。
それとちょっと関連するんですけど、実は大阪市のREARSといって、アプリの運営会社がスマートフォン専用のアプリ「FOOD PASSPORT」を開発して、地元のほうでは大変好評を博していると聞いております。 これは、飲食店で仕込み過ぎたり、ドタキャンとよく言いますけど、キャンセルが出たりして食品が無駄になりそうな場合、メニューや提供できる日時、人数をアプリに登録します。
現在、伊豆地区におきましては、イズコというシステムを東急電鉄とかJRの東日本が提供するスマートフォンアプリで日本初の観光型MaaSということで実証実験を実施しております。この実証実験によりまして、伊豆地区におけるニーズ等も今後明確化されてくるのではないかなというふうに考えております。
本市の道路整備は、重要性の高い幹線道路ネットワークの構築に向けて、都市内に集中する交通を効率的に分散化するなど、交通環境の向上に資する環状・放射道路や、地域経済の活性化に期待が持てる産業集積地や観光交流拠点等へのアクセス道路の整備に主眼を置いております。 その整備に当たりましては、道路の機能を早期に発揮させることが重要でございます。
観光行政という面では、全国に名だたる島田発の祭りにしていくか、育てていくかという観点で、私も意見を言わせていただきたいと答弁しましたけれども、観光行政の面で、ことしの大祭に向けての進展はありましたか。 ○議長(村田千鶴子議員) 谷河産業観光部長。
また、観光振興の一環として、道の駅「伊豆ゲートウェイ函南」では、オープン当初から観光案内所にコンシェルジュを常駐させており、外国人の方に対してタブレットを利用した情報提供等の対応をしております。
現在では、静岡を代表する展示会になった静岡家具メッセ、ホビーショーなどが毎年行われ、昨年は国連のSDGsの観点から、若い女性に人気のファッションイベント、東京ガールズコレクションも地方創生の取り組みとして行われ、ファッションショーには7,200人が来場し、無料通信アプリを通して70万人が視聴しました。
第3の柱は「清水町らしさを守り・活かす新しい観光の推進」であります。 我が国の観光のあり方や動向は年々変化を続けており、中でも訪日外国人旅行者は、昨年累計3,000万人を突破し過去最高を記録するなど、予想を上回るハイペースで増加を続けています。
その1つ、「しずおか魅力掘り起こしツアー」は、市内の隠れた観光資源を市長と一緒に巡り、静岡市の魅力を掘り起こすことを目的として、一昨日に第1回目が開催されました。成果として、田辺市長が参加者の生の声を聞くことで、新たな気づきを得たこと。そして参加者のシビックプライド醸成に寄与する取り組みであったと聞いております。
このために、生活のルールや社会保障などを丁寧に説明する外国籍の市職員の採用、多文化による情報提供、通訳や翻訳アプリなどを活用した窓口対応などの取り組み、多文化共生講演会や外国人会議、さらには外国人労働者を雇用する企業が実施する日本社会への適応支援の取り組みや連携は、大変よい施策であると評価をいたします。
個人的な思いとして、この市有地貸与をきっかけに袋井市の観光産業全体の発展を期待し、また、市の産業環境部には観光交流人口として、特に宿泊客数確保にもっと主眼を置いた施策を行うことで、袋井市の観光潮流である安近短少から、もっと観光客の滞在時間を延ばし、観光波及効果が望める形に抜本的に変えていく必要があると感じるため、以下をお伺いしたいと思います。
次に、第7款観光商工費について申し上げます。
との質疑に対し、今後、状況の変化により適宜、見直しを行うが、主に、企業誘致や企業留置、ファシリティマネジメントに伴う義務教育施設建替えへの対応、子育てサポートの強化、高齢化社会に向けての対応、観光面を主とした交流人口の拡大、情報発信の充実等の行政課題に対応することが今回の職員増員の主な要因である。との答弁がありました。
予算の増額は、従来、観光振興で持っていた事業を発展させるため組み替えたことによるものです。」との答弁がありました。 次に、委員から「観光振興の部分を含めた予算にしたことで企業の創業を狙っての予算か。」とただしたところ、「柿田川のバーチャル映像が完成し、これからどのように情報発信するかで企業との連携により新たな創業の芽が出るのかということを検討したいことから予算を組み替えたものです。」
◆15番(内藤法子議員) あと私が聞くところによると、観光施設、ゴルフ場だとか、それとか企業のテストコースに出たとか、地元の経済の発展にもやっぱり影響を与えているというふうに考えます。なので、どんなふうに考えても本当にこれは裾野市にとって大きな課題だと認識しています。 それでは、(2)で、補助金を活用した事業展開の内容について伺います。 ○議長(土屋秀明) 産業部長。
それと、市内企業ということで、市内の企業の皆さんも、これまでもいろいろな観光も含めてパンフレット等も携わっていただいて、当然、誇りといいますか、袋井市のよさというのもわかっているという議員のお話のようなところもございます。
また、その次の展開としましては、今は圏域内の話ですけれども、圏域外からの交流人口の拡大も図っていきたいと考えておりまして、現在、地域連携DMOということで、するが企画観光局が中心に5市2町が一体となって、それぞれの持つ魅力ある観光資源を磨き上げて、さまざまな媒体を通してプロモーション活動をしておりますので、これらの効果があらわれてくることを期待しているところでございます。
掛川市でも多くのお客様を迎えられるように、観光振興計画を策定中であり、議会でも観光振興特別委員会を設置し、掛川ファンをふやすためのさまざまな施策の提言をまとめました。 静岡県でもデスティネーションキャンペーンを展開し、JRや地元関係者、旅行業者が連携して宣伝するようです。掛川市でも、観光交流課とシティプロモーション課を統合し、産業経済部に設置する予定です。
また、日本政府観光局の調べでは、中国からの訪日観光客のうち、個人手配による観光客の割合は平成27年は43.8%と半数以下であったものが、平成29年には86.3%と倍増しており、ここ数年のうちに団体旅行から個人旅行への移行が進んだところであります。
第7款観光商工費からは、観光トイレユニバーサルデザイン整備事業、HIKARI to YUKATAにぎわい演出事業、シティプロモーション推進事業、プレミアム付商品券事業について伺います。観光トイレユニバーサルデザイン整備事業は、八幡野の八幡宮来宮神社隣接地に観光トイレを設置する事業です。内容と今後の計画を伺います。