伊東市議会 2021-06-17 令和 3年 6月 定例会-06月17日-03号
こちらのアプリは、各種緊急情報の通知から、ハザードマップの確認、平時の防災学習や避難トレーニングまで、災害時に幅広く役立つ機能を備えていますが、本市において、このアプリをどのように活用していくか伺います。 2点目の質問に移ります。
こちらのアプリは、各種緊急情報の通知から、ハザードマップの確認、平時の防災学習や避難トレーニングまで、災害時に幅広く役立つ機能を備えていますが、本市において、このアプリをどのように活用していくか伺います。 2点目の質問に移ります。
(3) 学校関係職員や観光業等事業者への職域接種について、本市の考えを伺う。 2 本市における子宮頸がんワクチン接種について、以下4点伺う。 (1) 公費でワクチン接種ができるようになった平成25年度から現在までの接種件数を伺う。 (2) 今年度から案内状の送付を再開することに至った経緯を伺う。
また、本市は観光のまちであり、観光業に従事する市民が多い中で、例えば、愛媛県の道後温泉や兵庫県の城崎温泉では、ホテル・旅館従業員らを対象に職域接種を行うことを決定しましたが、本市でもこのような取組を行うことで観光需要の回復を目指すことができるのではないかと思いますが、学校関係職員や観光業等事業者などへの職域接種の取組をどのように考えているか伺います。
西 川 豪 紀 君 観光経済部観光課長 草 嶋 耕 平 君 同産業課長 鈴 木 康 之 君 同公営競技事務所長 福 西 淳 君 建設部長 石 井 裕 介 君 建設部次長兼建設課長 髙 田 郁 雄 君 同建築住宅課長
(1)として、新型コロナウイルス感染症の影響により停滞している観光客の誘致に関し、観光宣伝事業、観光振興策として実施する事業及び観光施設整備事業の内容についてであります。本市の基幹産業である観光宿泊業は、市内全体の民間事業者の経営や収益に影響を及ぼす重要な産業であります。
観光経済部長に代わります。 ◎観光経済部長(西川豪紀 君)引き続きまして、181ページの第5款労働費から説明いたします。
さらに、市内の景勝地や観光施設、海産物等の魅力を広く発信するデジタルマーケティングを継続して実施することで、国内外における本市の認知度向上を図るとともに、新型コロナウイルス感染症の影響により停滞している外国人観光客の誘致につきましても、感染症の収束後を見据え、情報発信やトップセールスを継続して行ってまいります。
次に、(5)第7款観光商工費に関し、以下5点についてであります。 1点目は、アとして、観光施設維持管理事業について、各観光施設やトイレなどを指定管理者や民間事業者に管理委託をしているが、どのように施設の現状を把握し、費用対効果について検証しているか、お伺いいたします。
次に、農業に着目した観光施策であるアグリツーリズムの促進に係る取組状況についてであります。生産者が農作物を介し消費者でもある観光客と直接交流することができるアグリツーリズムは、自然にあふれ観光産業が基幹である本市にとって親和性があり、農業者にとっても生産意欲の向上につながるほか、来誘客による農産物購入の動機づけ、農産品の消費拡大につながるものと認識しております。
次に、常任観光建設委員会の審査報告を求めます。 〔20番 青木敬博君登壇〕 ◎20番(常任観光建設委員長 青木敬博 君)ただいま議題となっております市議第57号 令和2年度伊東市一般会計予算における常任観光建設委員会の歳出所管部分について、その審査の概要を報告いたします。 まず、第2款総務費のうち、本委員会所管部分について申し上げます。
次に、観光面への影響及び誘客対策についてであります。新型コロナウイルスによる観光への影響につきましては、一部の宿泊施設でのキャンセルの発生や、観光施設では中国人の団体客が減っているとの報告を受けており、また、河津桜まつりの来誘客も大幅に減っているとの声も聞いておりますことから、本市を含めた観光地における影響は少なくないものと認識をしております。
次に、観光客や外国人に対する防災対策についてであります。 国内に多くの観光地を有する我が国にとって、観光業は主要産業となっております。政府は東京2020オリンピック・パラリンピックが開かれるまでに、年間の外国人観光客を4,000万人までふやすことを目標とし、観光立国の実現を目指してまいりました。
近 持 剛 史 君 観光経済部観光課長 草 嶋 耕 平 君 同産業課長 鈴 木 康 之 君 同公営競技事務所長 福 西 淳 君 建設部長 石 井 裕 介 君 建設部次長 長 澤 一 徳 君 建設部建設課長
あと、具体的に一般社団法人伊東観光協会、社会福祉法人伊東市社会福祉協議会の件につきましては担当部長のほうから説明いたします。以上でございます。 ◎観光経済部長(近持剛史 君)私のほうから観光協会の派遣についてご説明させていただきます。
◎都市計画課長(日野原武 君)先ほど議員のほうでお話がありました観光型MaaSということで、もともと鉄道利用とバス利用などを一体的に使えるようにということで、東急さんとJR東日本さんのほうでアプリを使って移動しやすいようにということでやっているものでございます。
○議長(井戸清司 君)次に、常任観光建設委員会の審査報告を求めます。 〔18番 佐山 正君登壇〕 ◎18番(常任観光建設委員長 佐山正 君)ただいま議題となっております市議第17号 令和元年度伊東市一般会計補正予算(第2号)歳出のうち、常任観光建設委員会所管部分の審査の概要を報告いたします。
イ 市民課窓口委託化仕様書作成事業 (2) 第3款民生費 ア 小規模保育事業所施設整備費補助事業 イ 地域子育て支援拠点整備事業 (3) 第4款衛生費 ア 子育てサロン委託事業 イ 対島地区ごみ収集委託事業 (1) 第5款労働費におけるシルバー交流サロン補助事業 (2) 第6款農林水産業費における鳥獣駆除巡回事業 (3) 第7款観光商工費
第7款観光商工費中、JR伊東駅前観光トイレ設計業務委託事業については、市長の働きかけにより、市の観光トイレとして整備するとのことで平成30年度中に設計を行うとのことでした。進捗はいかがでしょうか。 観光トイレユニバーサルデザイン事業については、平成30年度中に富戸の払・スイセン’86の改修を行うとのことでした。いかがだったでしょうか。
観光協会主催以外にもマリンタウン、農協、漁協、各実行委員会等々、運営の仕方はさまざまですが、どんなイベントでも一覧で見ることができるような、市民にも観光客にもわかりやすい情報共有ができれば観光地としてお客様を迎える体制づくりの一つに大きな一歩になると思います。
次に、第7款観光商工費について申し上げます。