裾野市議会 2020-06-15 06月15日-一般質問-03号
また、今後、国や県が実施する観光事業等につきましても期待したいと考えております。 以上でございます。 ○議長(土屋秀明) 企画部長。 ◎企画部長(石井敦) 私からは3の(2)、地方創生臨時交付金はどのような事業に充当されたかということにつきましてお答えいたします。 第5回の補正予算で説明した内容と重複しますけれども、ご了承ください。
また、今後、国や県が実施する観光事業等につきましても期待したいと考えております。 以上でございます。 ○議長(土屋秀明) 企画部長。 ◎企画部長(石井敦) 私からは3の(2)、地方創生臨時交付金はどのような事業に充当されたかということにつきましてお答えいたします。 第5回の補正予算で説明した内容と重複しますけれども、ご了承ください。
一方で貸切りで車両を用いる、いわゆる観光バスであるとか観光タクシー等の事業者については含めないものと理解するわけですけれども、これら観光事業者の現状把握と今後の対応について、お考えがあれば聞かせてください。 次に、商工費における観光費、東京2020オリンピック・パラリンピック推進事業について伺ってまいります。
宿泊を中心とした観光業への影響とコロナ後の振興策はについてであります。 まず、観光業への影響についてでありますが、宿泊客数の推移を見ますと、昨年の3月は6万7,595人、今年は3万7,990人で、前年比56.2%であります。昨年の4月は5万327人、今年は5,959人で、前年比11.8%となっており、市内の観光業への影響は、過去に例がないほど甚大なものとなっております。
新型コロナウイルス接触確認アプリでは、陽性者と1メートル以内、15分滞在していると濃厚接触者になるとされています。1メートル以上離れて、換気のよい場所で飲食を行うことは、そんなに問題にはならないのではないかと個人的には思います。
次に、委員から「柿田川公園を訪れた観光客が、公園から現在の図書館の横に抜ける道を通って堂庭の住宅地へ出てくることがある。観光客が住宅地の中をまとまって歩かれるのは違和感があるため、堂庭の方からどうにかしてほしいという相談をされたことがある。
次に、常任観光建設委員会の審査報告を求めます。 〔20番 青木敬博君登壇〕 ◎20番(常任観光建設委員長 青木敬博 君)ただいま議題となっております市議第57号 令和2年度伊東市一般会計予算における常任観光建設委員会の歳出所管部分について、その審査の概要を報告いたします。 まず、第2款総務費のうち、本委員会所管部分について申し上げます。
委員より、茶エンナーレ2020について、来客に宿泊施設や飲食店の割引券を配布するなど観光や産業振興に結びつけるべきであるとの意見があり、当局より、観光や産業振興を所管する課などと連携して観光や産業の振興に寄与していくとの答弁がありました。 次に、第 4款衛生費について、委員より、古紙の買取り状況について質疑があり、当局より、買取り価格が下がっており、利益が出にくい状態である。
私ども静岡鉄道、それから静岡市役所さん、タクシー協会、それから水上交通はドリームフェリーさん、福祉は社協、商工会議所、観光DMOのするが企画観光局、それから静岡銀行と、こうした面々で様々な分野をカバーするという成り立ちでございます。
令和2年度については、総合トップの機能強化の部分と、市外向けの機能強化、主には観光、移住、ふるさと納税、お茶という部分。それと、市内向けの機能強化の部分では、子育て、「しまいく」サイトの機能強化を考えているという状況でございます。 以上でございます。 ○分科会長(平松吉祝) 伊藤委員。
また、広報みしまにつきましては、無料アプリのマチイロを活用することにより、スマートフォンなどの端末で簡単に広報みしまを読むことができ、紙の広報と違い、キーワード検索や、関心のある記事はさらに詳しい内容を市公式ホームページで閲覧できるほか、拡大縮小が自由にできるため、文字の大きさを自分の好みで変えることができるなど、大変便利でございます。
本事業により出来上がる新たな街区に、幅広い市民と観光交流客を引き寄せ街に送り出すにぎわい増幅装置としての役割が期待されているところであります。 テナント誘致や事業完了後のにぎわいづくりにつきましては、周辺商店街をはじめとした商工会議所や観光協会等と連携して進めてまいりたいというふうに考えております。 ◆10番(河野月江君) 分かりました。
①視点1、道の駅ネットワークとの連携による観光交流人口の増加。 ②視点2、鉄道駅・市街地と山間地域を結ぶ公共交通の確保。 ③視点3、雇用創出と定住・移住促進のための土地利用誘導推進。 ④視点4、函南ブランドの認定及び周知、PRと、ふるさと納税と連携した情報発信。 ⑤視点5、インバウンド観光への対応による観光誘客の推進。
浜松城公園は、本市のセントラルパークとして、天守閣を中心に多くの市民や観光客に親しまれ利用されています。天守閣は、年間約20万人が来場する市内でも有数の観光名所であります。しかし、再建から60年以上が経過しており、この間、展示や装飾について改修や見直しを行ってまいりましたが、老朽化が目立っております。また、浜松城や徳川家康公に関係する展示物も少ない状況にあります。
特に清水区の場合は、車で来る観光都市なんですね。ですから、ホテルも建たないんです。旧静岡市のほうはホテルがどんどん建っているけど、清水区には建たない。なぜかというと、清水というところは、新幹線とかそういったもので来るところじゃないんです。
次に、観光面への影響及び誘客対策についてであります。新型コロナウイルスによる観光への影響につきましては、一部の宿泊施設でのキャンセルの発生や、観光施設では中国人の団体客が減っているとの報告を受けており、また、河津桜まつりの来誘客も大幅に減っているとの声も聞いておりますことから、本市を含めた観光地における影響は少なくないものと認識をしております。
◎産業部観光・ブランド振興担当部長(石坂守啓) 1点目、音楽の都の観光資源化についてお答えいたします。 本市には、世界的な楽器メーカーや楽器博物館、ヤマハイノベーションロードなどの音楽を楽しむことができるミュージアムがあり、近隣には、楽器の製造工程などを見ることができる工場もございます。
次に、観光客や外国人に対する防災対策についてであります。 国内に多くの観光地を有する我が国にとって、観光業は主要産業となっております。政府は東京2020オリンピック・パラリンピックが開かれるまでに、年間の外国人観光客を4,000万人までふやすことを目標とし、観光立国の実現を目指してまいりました。
新東名高速道路や富士山静岡空港を結ぶ交通結節点としての優位性と、大井川の豊富な地下水をセールスポイントに、民間企業の進出を促すことで、工場建設などの投資と新たな雇用を生み出すとともに、魅力ある茶葉や農産物をふんだんに使ったレストランやマルシェからなるKADODE OOIGAWAと大井川流域観光拠点により、農業や観光業を力強く牽引してまいります。
また、観光分野においても、インバウンド、アウトバウンドに象徴されるように、海外との往来が増大をし、中国からの観光客をはじめとした外国人観光客も多く訪れております。 県内3番目の観光交流客数を誇る当市にとっても、年々増加する海外からの観光客は、大型商業施設や宿泊業、飲食業などの観光産業の発展に大きく寄与しているところです。
パートナー活動の第一段として、令和2年1月、市内の観光関連事業者を対象とした地域連携交流会において、Glow with Googleから講師を招き、「いますぐはじめる観光のデジタル化」のセミナーを開催いたしました。