三島市議会 2022-12-05 12月05日-05号
また、取組前の平成22年度とコロナ前の平成30年度との比較で、観光案内所の来訪者数や観光交流客数等は大きく増加、平成30年以降、商業地の地価公示価格、これも県東部1位となっております。
また、取組前の平成22年度とコロナ前の平成30年度との比較で、観光案内所の来訪者数や観光交流客数等は大きく増加、平成30年以降、商業地の地価公示価格、これも県東部1位となっております。
また、日程については、大河ドラマ「鎌倉殿の13人」とゆかりのある市内観光施設等との相乗効果を期待し、鶴岡八幡宮の大型盆景を展示している楽寿園菊まつり初日に合わせ、会場を源氏ゆかりの地である三嶋大社で行うことといたしました。
平成27年12月に三島スカイウォークが開業したことから、山中城跡を含む周辺地域において、新たな観光関連施設の立地を可能とするため、計画改訂に合わせ、本市の都市計画マスタープランに自然環境保全施設、市の観光資源に係る開発許可基準の適正な運用に基づく観光レクリエーション施設の集積を図るエリアとして位置づけた経過があります。
三島市ではこれまで、JA、商工会議所、観光協会と協力し合いながら、農業者と商工業者といった異業種をつなげることで、地場産品のブランド化や地場産品を使った新商品開発等に女性の視点も取り入れて取り組んでまいりました。三島市役所にも、ブランド創造室も設置してあるわけでございます。
そして、もう1点、スマートフォンの健康アプリは既に多くの皆様が利用されていると思いますが、想定される健康アプリとの違いや三島独自の機能はあるのか、3点伺います。 ◎環境市民部長(佐野隆三君) 私のほうからは、報償金の内訳と算定根拠についてお答えさせていただきます。
一方、ツアーバス誘客事業、観光客滞在促進事業1,850万円、三嶋大祭り補助金拡充4,000万円、これらは、にぎわいを取戻し、落ち込みを見せている観光事業の回復を目指す上で否定されるものではありません。しかし、コロナ対策の一つには、人流を極力抑えることとされています。そことの調和が図られるのでしょうか。
無料通話アプリLINEで、毎日自宅療養者の健康状態を確認している市町もあります。若い世代であればLINEはほとんど使っていますし、この世代は重症化しにくいことを考えると、電話を使わなくてもLINEでの健康相談から健康チェックはお互いに効率がいいように感じます。
都市計画や観光の観点による「ヤナギ並木道」の存在価値及び位置づけと景観に関する基本方針を確認します。 ◎市長(豊岡武士君) 沈議員に私からは、まちづくりや観光資源等の観点による「ヤナギ並木道」の存在価値につきまして御答弁を申し上げます。 白滝公園から三嶋大社へ続く桜川沿いは、市内の美しい水辺空間の1つとして、市民の皆様をはじめ観光客の皆様にも数多く散策していただいております。
ウィズコロナにおける観光人口の予想とアフターコロナへの出口戦略は何かお伺いします。 ◎産業文化部長(西川達也君) お答えをいたします。 まず、ウィズコロナにおける観光人口の予想ですが、本市に観光に来た交流人口を今年から5年かけ、コロナ禍以前の平成30年度の数値に戻していきたいと考えております。
2019年のラグビーワールドカップの際には、全国各地の会場に数多くの海外からの観戦客が訪れましたことから、それを上回るインバウンドの掘り起こしとなり、さらなる観光大国としての足がかりになるだろうとの期待は肩透かしとなってしまいました。
本市の市外に向けた情報発信につきましては、市全体の情報発信をシティプロモーションとして位置づけるとともに、移住や定住、観光など、各分野においてもそれぞれ情報発信の取組を行っているところでございます。
西川達也君 計画まちづくり部長 栗原英己君 都市基盤部長 石井浩行君 教育推進部長 鈴木佳憲君 監査委員事務局長 前田憲良君 都市基盤部技監 望月敏弘君 企画戦略部政策企画課長 岩崎知之君 企画戦略部秘書課長 佐々木裕子君 産業文化部商工観光課長
気仙沼市では、市と商工会議所、観光協会等で構成する気仙沼観光推進機構が主体となって観光振興を図っておりますけれども、大きな特徴は、クルーシップという名称のポイントシステムを導入いたしまして、加盟店グループ全体で県民のデータベースを活用する構造になっているようでございます。
こちらにつきましては、デジタル化の促進や、観光、まちづくりといった分野ごとに、民間の専門人材の派遣を受けることができる制度となっております。
企画戦略部長兼危機管理監 杉山浩生君 産業文化部長 栗原英己君 都市基盤部長 鈴木重利君 教育推進部長 鈴木佳憲君 健康推進部技監健康づくり課長取扱 三枝知子君 環境市民部地域協働・安全課長 岩崎淳子君 企画戦略部政策企画課長 鈴木啓司君 企画戦略部秘書課長 佐々木裕子君 産業文化部商工観光課長
一方で貸切りで車両を用いる、いわゆる観光バスであるとか観光タクシー等の事業者については含めないものと理解するわけですけれども、これら観光事業者の現状把握と今後の対応について、お考えがあれば聞かせてください。 次に、商工費における観光費、東京2020オリンピック・パラリンピック推進事業について伺ってまいります。
また、広報みしまにつきましては、無料アプリのマチイロを活用することにより、スマートフォンなどの端末で簡単に広報みしまを読むことができ、紙の広報と違い、キーワード検索や、関心のある記事はさらに詳しい内容を市公式ホームページで閲覧できるほか、拡大縮小が自由にできるため、文字の大きさを自分の好みで変えることができるなど、大変便利でございます。
本事業により出来上がる新たな街区に、幅広い市民と観光交流客を引き寄せ街に送り出すにぎわい増幅装置としての役割が期待されているところであります。 テナント誘致や事業完了後のにぎわいづくりにつきましては、周辺商店街をはじめとした商工会議所や観光協会等と連携して進めてまいりたいというふうに考えております。 ◆10番(河野月江君) 分かりました。
次に、観光振興の推進について伺います。 本市においては、豊岡市長から観光交流客数が増えているということをさまざまな場面で公言されていますが、一方で、観光誘致にたくさん予算を使っているのだけれども、稼ぐ観光になっていないというのは、皆さん御承知のとおりだと思います。そんな中で、500万円かけて観光動態等調査というのが行われました。
この協議会におきましては、これまでは施設整備により洪水の発生を防止するものから、施設では防ぎ切れない大洪水は発生するものへと意識を転換し、社会全体で洪水氾濫に備える水防災意識社会を再構築することで被害を軽減することを目的としておりまして、その取り組みとして狩野川台風60年シンポジウムの開催などの防災教育の促進、緊急エリアメール配信訓練、県防災アプリの開発などの情報提供の充実等を図っているところでございます