裾野市議会 2020-02-14 02月14日-議案説明-01号
次に『新エネルギー機器等(防災・減災対応型)設置補助事業』では、地球温暖化対策等の一環として、新エネルギー機器の購入に対し補助を行っておりますが、普及の進んだ太陽光発電システムに対しては、既に補助の役割を終えたものと判断し、太陽熱、蓄電池、燃料電池のシステムに特化し、事業目的を明確にした例でございます。 4ページを御覧ください。
次に『新エネルギー機器等(防災・減災対応型)設置補助事業』では、地球温暖化対策等の一環として、新エネルギー機器の購入に対し補助を行っておりますが、普及の進んだ太陽光発電システムに対しては、既に補助の役割を終えたものと判断し、太陽熱、蓄電池、燃料電池のシステムに特化し、事業目的を明確にした例でございます。 4ページを御覧ください。
太陽の光に当たる時間が長いほど近視になりにくいとされていて、台湾では小学校で屋外教育をふやしているとのことを聞きましたが、そのようなことも取り入れたらどうでしょうかと思いますので、その考えについてお伺いします。
というのは、今回も何人か私に結構きつく言われた方がいましたのでこういう質問させてもらったんですが、この答弁から見ますと、要するに高齢者とかこういう人たちに対して早目の避難を指示しているということでございますが、これも人間というのは結構勝手なもので、昼間こうこうと太陽が照っているときには意外と避難は今回もしなかったんですね。
太陽のありがたさを改めて身に感じた思いでございます。 最初に、本年度、各地で大災害に見舞われました方々に対しまして、この場をお借りしまして深くお見舞い申し上げます。 さて、今回の質問は、皆さんも記憶に新しい、1958年の狩野川台風に匹敵すると言われた台風19号、相次ぐ避難指示や停電、県内初の大雨特別警報が発令されました。その台風は12日午後7時前、伊豆半島に上陸しております。
屋外プール、確かに太陽の光を直接浴びられますし、何より開放的でありますし、子供たちにとっては非常に好まれる、非常に大変好かれるような環境にあるかと思います。一方で、今お話にあったような、常に夏は熱中症の危険にさらされますし、天気の急変、あるいは落雷の影響など、気象の状況も一気にもろに受けてしまうということで、そうしたデメリットもございます。もちろん、冬も利用できないということでございます。
⑥は、裾野市と共同で取り組んでいる7人制ラグビー女子全国大会、太陽生命ウィメンズセブンスシリーズ富士山裾野御殿場大会を地域活性化につなげるため、この大会に合わせて開催する裾野御殿場ラグビースポーツフェスティバルの実行委員会への負担金です。⑦は、小山町と共同でモータースポーツを地域活性化に生かす事業を行うため組織しているモータースポーツのまちづくり事業実行委員会への負担金です。
ウ 当該条例に規定されている「太陽電池モジュールの総面積が12,000㎡」を超える事業については、市長が同意しないとする旨の規定をもって、当該事業に係る2件の普通河川占用許可申請に対し、不許可処分としているが、太陽電池モジュールの総面積が12,000㎡を超える設備という理由だけで不許可とすることは、合理的な理由なく事業者の「営業の自由」や「財産権」を制限する可能性があると考えるが、見解を伺う。
ウ 当該条例に規定されている太陽電池モジュールの総面積が1万2,000㎡を超える事業については、市長が同意しないとする旨の規定をもって、当該事業に係る2件の普通河川占用許可申請に対し、不許可処分としているが、太陽電池モジュールの総面積が1万2,000㎡を超える設備という理由だけで不許可とすることは、合理的な理由なく事業者の営業の自由や財産権を制限する可能性があると考えるが、見解を伺う。
また、太陽光発電施設の景観形成基準としまして、太陽電池モジュールの色彩は黒または濃紺、もしくは低明度かつ低彩度で、反射が少なく模様の目立たないものにするよう配慮し、また、附属施設の色彩はモジュール部分と同等のものとするよう規定しております。 また、耐用電池モジュールの配置は、敷地境界からできる限り後退させ、植栽等の目隠しにより、道路上や周辺部から視認できないよう配慮することとしております。
太陽光だけはこの地球以外から来るエネルギー、ほかの恒星、太陽というところから来るエネルギーが使える唯一の発電方式です。しかもその太陽光の発電のエネルギー、熱と光はほとんど捨てられています。毎日降り注ぐ太陽光発電エネルギーの95%は捨てられています。何という無駄な話でしょうか。このほぼ無尽蔵にある太陽光エネルギーをしっかりソーラー発電で利用していこうではありませんか。
実際に私も驚いたんですけれども、これ、静岡県労働金庫と太陽生命のチラシですね。この100歳時代という表現がこの間、中日新聞を見ておりましたら、やはり中日新聞の6月4日です、人生100年と。ただ、これは年金に限界で、個人が2,000万円も用意しないと大変だというくくりだけど、とにかく人生100年という言葉がちまたにあふれていますよね。現実に女性の平均寿命が87歳に近づいております。
今私たちを照らしているこの議場の照明は、太陽の動きに例えて掛川市の発展の様子をあらわしているそうです。最上部の少し手前にオレンジ色に輝くライトがあります。これが今の掛川市。頂点を目指し、さらなる高みを目指して登り続けている途中であります。掛川市はまだまだたくさんの伸び代があるまちだということです。
そのほかには、太陽発電の利用で蓄電池、あるいは電気自動車からの供給もあるということで、そんな停電時対策というものを出前講座等で啓発をお願いしたいなというふうに思っています。 引き続き、再質問に移らせていただきます。 停電時の発生原因や範囲、復旧の見込みなどについての情報提供はあるのか、これは東京電力関連ですが、また住民への周知、それから情報提供についてはどのようになっているのか伺います。
(3)第2次島田市総合計画で定めた太陽電池の設置容量を、平成33年(2021年)までに11.8メガワットとする目標値は達成できるか。 歳出8款(説明書130・131ページ、概要書159・160ページ) 2項1目道路橋りょう総務費中、水路橋通行監視事業(包括業務委託)について (1)窓口業務を包括業務委託にするが、監視員への指示はどうなるか。
事業の内容を30年度と比べますと、今までの太陽熱高度利用システムが、家庭用エネルギー管理システムに変わっていますが、それも減額に影響しているのでしょうか、お尋ねいたします。 ○議長(田代耕一君) 環境課長。 ○環境課長(山﨑和夫君) それでは、私からただいまの御質問についてお答えをさせていただきます。
⑧は、女子7人制ラグビーの国内最高峰大会である太陽生命ウィメンズセブンズシリーズ開催に合わせて実施する、裾野御殿場ラグビースポーツフェスティバルの実行委員会への負担金です。⑨は、小山町と共同で行うモータースポーツを生かしたまちづくり事業実行委員会への負担金です。⑩は、静岡県東部の市町、民間団体で組織する協議会への負担金です。
『スポーツツーリズム事業』では、観光産業の振興を図るため、太陽生命ウイメンズセブンズシリーズの誘致に加え、オリンピック後のレガシーづくりも踏まえ、首都圏からの距離的優位性や富士山麓の標高を生かし、陸上競技等の準高地トレーニング合宿誘致に取り組みます。
これは単純に、今、太陽光とか風力だけじゃなくて、石油を買うとか、ウランを買うとか、日本の財が外にいくこと、静岡市が外に財を出さないという二重の意味で、この再生可能エネルギーというのは雇用創出も含めて重要なんですよね。経済の質の問題なんですよ。
ただし、太陽電池モジュールの総面積が1万2,000平方メートル以下の太陽光電池、太陽光発電事業、地盤面からブレードの頂部までの高さが10メートル以下の風力発電事業については、この限りでないとしております。 第11条は、工事に係る着手届の提出、第12条は事業の承継、第13条は維持管理等に関する報告について定めております。
また、受け入れ状況については、通例的に、双方において、節目となる年の記念事業などがあるときに招待をし、交流をしているが、このたびの訪問については、ことしの7月に、本市がリエティ市の太陽の祭り50周年の際に訪問したことを契機として先方から訪問の申し出があったことから、さらなる交流を深める機会として実現したものであるとの答弁がありました。