袋井市議会 2021-01-26 令和3年総務委員会 本文 開催日:2021-01-26
そうなりますと、オフグリッドといいますか、自分の自宅で生み出した太陽光発電をそこの蓄電池にためておいて、夜、太陽のないときにはそこの蓄電池から使う。また、電気自動車を持っていればそこに充電するということで、自家消費で、自分でサイクルをつくることができると。
そうなりますと、オフグリッドといいますか、自分の自宅で生み出した太陽光発電をそこの蓄電池にためておいて、夜、太陽のないときにはそこの蓄電池から使う。また、電気自動車を持っていればそこに充電するということで、自家消費で、自分でサイクルをつくることができると。
浜松市、掛川市につきましては、市も出資した第三セクター方式での自治体新電力会社を設立しまして、太陽光とか風力といった再生可能エネルギーの地産電力を調達し、市民、企業、公共施設等に電力を供給しているといった事業を行っているのが二つの市の内容でございます。 それから、2点目のエネルギー政策、あるいはビジョンの策定といった御質問だと思います。
太陽の光に当たる時間が長いほど近視になりにくいとされていて、台湾では小学校で屋外教育をふやしているとのことを聞きましたが、そのようなことも取り入れたらどうでしょうかと思いますので、その考えについてお伺いします。
実際に私も驚いたんですけれども、これ、静岡県労働金庫と太陽生命のチラシですね。この100歳時代という表現がこの間、中日新聞を見ておりましたら、やはり中日新聞の6月4日です、人生100年と。ただ、これは年金に限界で、個人が2,000万円も用意しないと大変だというくくりだけど、とにかく人生100年という言葉がちまたにあふれていますよね。現実に女性の平均寿命が87歳に近づいております。
みやま市は人口3万8,000の市ですが、企業誘致の停滞の中で、遊休地を活用して太陽エネルギーのソーラーを設置いたしました。
アルミ枠あるいはガラスはリサイクルし、リサイクルできない、太陽電池セルやあるいはバックフィルムにつきましては、最終処分をすることとなっております。 使用済みのソーラーパネルは、例えば家庭用のものを個人で解体、撤去する場合は、一般廃棄物扱いになります。多くは、業者が解体、撤去することが想定されますので、ほとんどが産業廃棄物扱いになるものと考えられます。
次に、議第6号 平成30年度袋井市一般会計予算についてのうち、所管部門、環境政策課の歳出4款1項7目環境衛生費に関し、新エネルギー機器導入促進奨励金について、平成30年度から新規に対象となる家庭用蓄電池やHEMS(ホーム・エネルギー・マネジメント・システム)──太陽電池の発電量や家庭内の消費エネルギーを一元的に管理する家庭向けエネルギー管理システム──は、市民には余り知られていない。
2点目は、建築物における太陽光発電設備の太陽電池モジュールの設置を新たに規定した理由は何かという点です。 何ゆえ建築物におけると規定しているのでしょうか。工作物としての太陽光発電設備や風力発電設備について規定する必要性はないものでしょうか。 3点目は、袋井市景観法第8条が第2項を新たに設け、建築物に対し工作物を別途規定した理由は何かという点です。
そこで、ただ、脱原発、反原発だけではなしに、自分たち袋井市で将来的にはもう全ての電気をクリーンのエネルギーで供給できると、これはそう簡単ではありませんけど、そのためにもやはり市がリーダーシップをとって可能な限り袋井の土地、空間、そして、さんさんと照る太陽、そういうのを利用してクリーンエネルギーの推進のリーダーシップを発揮してほしいと、そういう意図がございます。 それから、もう一つは災害対策です。
特に冬場になると太陽は南に行くもんで、落ちちゃうけど。そういった中ではやはりいわゆる周辺から見たとき、どういう形で市民に対するあれができるのかということを研究してもらわないといけないと思う。それはやはり一番よく知っているのは設置業者ですね。その人たちと、また、事業者等と連携した中で対応していただきたいということで、これは要望でございます。
これについては、太陽光の光を電気に変換するときのロスがあるわけなんですけれども、太陽熱については熱を熱でもって使うという状況がありますので、非常にロスが少ないということで効率が非常にいい。
太陽のかげんでこの保健センターの真上から北側に太陽が動いていかないと、園庭に日が当たらないのです。通常はここの、今までも飛び出したこの屋根、風除というのか、屋根の下までは日が当たらないのですね。今度ここで2台分を園庭までしたものですから、ここの2台分については、何時ぐらいからかな、3時ぐらいまでは日が当たるのですが、こっち側は当たらないのですよ、日が。
そういう中で、やはり彫刻は見て楽しいねと、うちのほうにもこういうものが欲しいねというのをたくさん見てきたわけですけれども、正直言って、私もこういうことのよさがわからないものですから、これを見て、ええという感想を述べるのだけなのですけれども、やはり市民の皆さんにとってどうなのかという、先ほどもお話に出たように、やはりそこへ寄って、ここで一緒に記念写真を撮ってみようとか、こうして見ていると、太陽の動きによって
9月9日9時から始める一般質問ということですが、実はこの「九」という数字は大変縁起のよい数字でして、漢字の一文字で書く「旭」という字は、九という数字から新しい太陽が上るさまをあらわし、10個の太陽、すなわち10日で暦が一巡することを意味しています。そういう意味で、この一般質問が何かしら新しいものを生み出すもとになればとの思いでやらせていただきます。
ほとんどの田んぼが田植えが終わり、稲の青さが太陽に照らされ、水とともにとてもきれいに輝いています。また、風も気持ちよく感じる季節になりました。 10日ほど前に、大日の蛍を鑑賞してきました。自然を大切にしている地元有志の方々の努力のおかげで、ことしは例年になく多数舞っているのが見られました。市長初め、地元の子供からお年寄りまでもが参加しての楽しいひとときを過ごさせていただきました。
これもソフトさえしっかりしていれば、例えば、月の動きを太陽との関係で見ていくというようなこととか、さまざまな形で活用ができます。また、カメラを使えば、実験の様子を撮ってそれを拡大して顕微鏡の映像を見るとか、あるいはスロー再生で見るとか、さまざまな形で今でもこれはできます。
今後におきましては、住宅メーカーなどと連携し、太陽光や太陽熱などを利用した環境に優しい住まいづくりの新たな取り組みや、市内の販売店と行う展示会や相談会など、省エネルギー機器の導入促進の取り組みについても検討し、新エネルギーの普及促進につきまして積極的に進めてまいりたいと思っております。
ここに来て、冷静に考えたとき、浅羽地域が津波に対し非常に危険な地域で、ここに住み続けると命の危険性があるとの印象を与え、白砂青松、太陽がさんさんと降り注ぎ、中遠の穀倉地帯であるとの今までの浅羽のプラスのイメージを消し去っていないか、行政として、浅羽地域の安全性を強調すべき責務とは矛盾を感じますが、このことについてどのように感じているのか、お伺いをいたします。
一例として、長野県飯田市、太陽と森と人がはぐくむ低炭素社会、市と地元企業との協働による地域のクリーンエネルギー資源(太陽光、木質バイオマス)を活用したエネルギー供給事業により低炭素型の地域づくりを行うなど、先駆的な取り組みを進めている自治体について伺います。 電力の地産地消を目指す小水力発電の普及支援として、農林水産省が支援助成する地方の取り組みで、私が注目したのは次の一例です。
本市はこれまで、地球環境の保全を目的に太陽光、太陽熱などの新エネルギーの利用を促進しているところでございますが、昨年の東日本大震災による原発事故により、これまでの国のエネルギー政策も転換を余儀なくされており、一日も早く市民が安心できる持続可能なエネルギー政策の構築を期待するところでございます。