31件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

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掛川市議会 2022-12-02 令和 4年第 6回定例会(11月)−12月02日-04号

これは光の害ということで、風力発電施設太陽の光が反射したときに、その反射した光が地域に与える影響。それから景観、自然と人とが調和するというか、交わる場所の検討。これは、ハイキングコースとか、キャンプ場とかということなんですけれど、それに与える影響はどうか。最後に、廃棄物廃棄物というのは建設残土のことなんですけれど、こういったことが与える影響はどうかということなんですね。

掛川市議会 2022-09-13 令和 4年第 4回定例会( 9月)−09月13日-03号

多分そのときに、保護者皆さんも、年輩の皆さん学校地域太陽だから何とか残してくれみたいな話が大分あったんですけれども、そうしたら、保護者皆さんは、そんなことを言っているんだったら、学校を残してやってくださいと。私らは西郷へ出ていきますからと。子供教育のほうが大事だからという話が出て、それで議論は終わったんです。だからそこまで保護者考えていると思うんですよね。自分の子供のことだから。

掛川市議会 2020-12-03 令和 2年第 6回定例会(11月)−12月03日-04号

〔11番 窪野愛子君 登壇〕 ◆11番(窪野愛子君) 元始女性は、実に太陽であった。真正の人であった。今、女性は月である。他に頼って生き、他の光によって輝く。病人のような青白い月である。女性解放運動先駆者として知られる作家、平塚らいてうが明治44年 9月、雑誌「青鞜」の創刊に当たり寄稿した文章の一部であります。

掛川市議会 2020-12-02 令和 2年第 6回定例会(11月)-12月02日-03号

とにかく、太陽の光を売ってもうけて、もうけるというか、損はしないよと。これで借金も返せるし、設備も整うよということで始めました。恐らくそういった形で、もうけを重要視して始めた方はたくさんいらっしゃると思っています。ただ、考え方が先ほど言ったとおり変わってきまして、今は売るよりも使う、それから、ためて夜使うとかというような形になってきています。

掛川市議会 2019-03-22 平成31年第 1回定例会( 2月)−03月22日-09号

今私たちを照らしているこの議場の照明は、太陽の動きに例えて掛川市の発展の様子をあらわしているそうです。最上部の少し手前にオレンジ色に輝くライトがあります。これが今の掛川市。頂点を目指し、さらなる高みを目指して登り続けている途中であります。掛川市はまだまだたくさんの伸び代があるまちだということです。

掛川市議会 2018-06-26 平成30年第 2回定例会( 6月)−06月26日-03号

つまり、太陽をいっぱい浴びたお茶の葉は、肉厚でしっかりとした茶葉になるわけです。普通煎茶による蒸し時間の場合、これらの特徴が出にくかったわけですが、深蒸しにしたことで、茶葉に含まれる成分やまろやかさがうまみとして抽出され、現在の深蒸し茶のブランドが形成されたということです。  平成21年からは、農林水産省の委託事業で、緑茶の生活習慣病予防研究掛川スタディ」が行われました。

掛川市議会 2015-09-17 平成27年第 4回定例会( 9月)−09月17日-03号

ただここにきて、少し件数が減ったというのは、売電価格影響も多分にあるのではないかなというふうに思いますが、いずれにしろ、少し太陽の光が当たらなくてもいいような作物については、掛川市としても推進をすべきだというふうに思っておりますので、少しそういうPRもしていきたいと思っています。 ○議長(竹嶋善彦君) 再質問ありますか。17番、鷲山喜久君。

掛川市議会 2014-09-19 平成26年第 3回定例会( 9月)−09月19日-04号

◆12番(草賀章吉君) 幼稚園から全部一緒にしろとは言いませんが、実は私、原泉小学校の統合を目の当たりにして、そのときにいろいろ感じたことがあって、地域皆さんからは、学校がなくなると本当に、学校地域太陽だから、これがなくなったら困るんだというお話を何度かお聞きしましたが、そのときの原泉小学校の生徒は12名になっていまして、もうこれはやっぱり子供教育等考えたらいかがかと思ったようなこともあったんですが

掛川市議会 2013-06-25 平成25年第 3回定例会( 6月)-06月25日-03号

市長は現在、風力とか、それから太陽エネルギーということにシフトを移していきたいというようなお考えのようですが、そのことと原子力平和利用、先ほど原子力平和利用を医学の面とかいうふうにおっしゃられたですけれども、私はこの原子力平和利用というのは、原子力発電が非常にその中心だというふうに思うんですけれども、自然エネルギー推進ということと原子力平和利用推進ということは、ちょっと矛盾をするように思

掛川市議会 2011-06-22 平成23年第 3回定例会( 6月)-06月22日-03号

また、地球温暖化対策実効性を高めるための研究団体かけがわ太陽と風、市民企業力プロジェクト」や、市職員有志で構成する「かけがわクリーン・アース・プロジェクト」が本庁舎への太陽光発電設置に向けて活動を進めてくれております。  その他、各公共施設につきましては、国や県の補助事業の動向を見ながら設置を進めてまいります。  

掛川市議会 2011-06-21 平成23年第 3回定例会( 6月)−06月21日-02号

したがいまして、今回の震災等によって、ゼロエミッション電源の比率を初め国の施策が大きく変わるかどうかについては、いま少し推移を見守りたいと思いますが、掛川市としては、可能な施策としては、これまでも推進してまいりましたように、省エネ、節電など、エネルギー消費を抑制すること、それから、太陽風力等の再生可能なエネルギー利用を促進させることなどを、引き続き、積極的に進めていきたいというふうに考えております

掛川市議会 2011-03-11 平成23年第 1回定例会( 2月)-03月11日-06号

子供のいない地域は寂れるとか、学校地域太陽など、小学校、中学校存在は、地域活性化の源とも言えるものであります。  掛川市では、土地利用に関する基本的な方針として掛川国土利用計画を定め、第 1次掛川総合計画農業振興地域整備計画都市計画マスタープランなどの諸計画との整合を図りながら、総合的かつ計画的に土地利用行政を進めております。  

掛川市議会 2010-12-10 平成22年第 6回定例会(12月)−12月10日-03号

再生可能エネルギー太陽光太陽熱・風力など、や原子力などの非化石エネルギーについては、最大限の導入を図り、2030年の電源構成に占める再生エネルギーを約20%、2007年は 9%であります、に、また原子力は約50%、2007年は26%、として、二酸化炭素を1990年比30%の減を計画しております。  

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