長泉町議会 2019-11-29 令和元年第4回定例会(第4日目) 本文 開催日: 2019-11-29
太陽のありがたさを改めて身に感じた思いでございます。 最初に、本年度、各地で大災害に見舞われました方々に対しまして、この場をお借りしまして深くお見舞い申し上げます。 さて、今回の質問は、皆さんも記憶に新しい、1958年の狩野川台風に匹敵すると言われた台風19号、相次ぐ避難指示や停電、県内初の大雨特別警報が発令されました。その台風は12日午後7時前、伊豆半島に上陸しております。
太陽のありがたさを改めて身に感じた思いでございます。 最初に、本年度、各地で大災害に見舞われました方々に対しまして、この場をお借りしまして深くお見舞い申し上げます。 さて、今回の質問は、皆さんも記憶に新しい、1958年の狩野川台風に匹敵すると言われた台風19号、相次ぐ避難指示や停電、県内初の大雨特別警報が発令されました。その台風は12日午後7時前、伊豆半島に上陸しております。
との質疑に対し、太陽光発電システム80件、太陽熱高度利用システム8件、家庭用燃料電池コージェネレーション80件、高効率照明器具LED190件を予定している。との答弁がありました。 委員より、水質汚濁対策事業費が増額となっているが、その理由は。との質疑に対し、梅の木沢川に流れ込む工業団地専用排水路の水質検査で、沈着物の調査を実施するための予算を増額したものである。との答弁がありました。
との質疑に対し、太陽光発電システム75件、太陽熱高度利用システム4件、省エネルギーシステム76件、高効率照明器具LED700件を予定している。との答弁がありました。 委員より、火葬場整備手法等調査負担金の可能性調査の内容は。
工作物については、市街化区域が高さ15メートル以下、市街化区域以外が10メートル以下、築造面積が1,000平方メートル未満、長さ20メートル以下の橋梁、パネル面積が1,000平方メートル未満の太陽電池モジュールなどが届出を要しない行為である。との答弁がありました。 委員より、第23条の技術的支援とは。
太陽熱を利用した太陽熱高度利用システムは件数で63件、潜熱回収給湯器が247件、高効率給湯器が147件、ガスコージェネレーションが1件でした。これらの中で最も補助件数の多い太陽光発電装置を設置したことによる効果は、平成25年度1年間の推定値ではありますが、温室効果ガスであるCO2に換算しますと100万8,352キログラム-CO2削減したことになります。
委員より、今回、太陽光発電パネルを設置する勤労者体育センターは、裾野警察署管外の警察応援部隊の集結場所に指定されているとのことであるが、非常用電源として、太陽が出ていないときも想定し、太陽光発電設備のみでなく、発電機の設置はあるのか。との質疑に対し、今回の工事では、発電機は含まれていない。との答弁がありました。
63 ◯15番(井出春彦) 今、本当に車が、昔はやっぱり木が低かったから太陽も入ります。そこの道の部分はしっかりと今も残っております。その横が側溝になっちゃっているわけです。だから、そこの部分を埋めていただければ通行に差し支えないですから、そこの部分からまずはじめていただければと思います。よろしくお願いいたします。
平成25年度における補助金制度の内容ですが、国の補助対象は太陽電池の最大発電出力が1キロワット以上10キロワット未満で、1キロワットあたりの補助金単価は2万円または1万5,000円です。 県の補助対象は1キロワット以上10キロワット未満で、1キロワットあたりの補助金単価は1万5,000円で、上限で6万円であります。
この中身ですけれども、太陽光発電システム、太陽熱高度利用システム、潜熱回収給湯器、高効率給湯器、家庭用天然ガスコージェネレーションと書いてあるんですね。これだけ書いてくれて、出し方、申請に必要なものを書いて、コピーしてくれたんですけれども、なぜこれだけに固執になるのかなと。
これだと災害のときに太陽が照っていなければ発電量は少なくなっちゃうわけで、そのときには別の方法で発電して、最低限我が町が動けるような電力を必要なぐらいにしておいてこそ、はじめて地産地消している、電力は自給していますよと言える自治体になるんです。そういう自治体を目指してくれますかと、再度お聞きします。
役場庁舎北側の総合福祉事務所に設置しました太陽光発電システムは、1時間当たり最大発電出力30キロワットで、太陽電池パネルを144枚設置しています。平成23年度1年間の発電量は、約3万6,000キロワットとなっています。平成23年度の役場庁舎の電気使用量が43万4,550キロワットですので、約8.3%を太陽光発電システムで補った計算になります。
太陽光とか太陽熱、活用は最大限利用できているのか、計画時の構想はどうなっていたのか。さらなる構想への考えはあるのかについて伺いたいと思います。 活用は十分図られると思っておりますが、現段階ではどのような計画になっているのか。
目を空に転ずれば、金環日食と、その約半月後には部分月食や金星の太陽面通過、また最大級の竜巻被害も起き、そしてスカイツリーの開業もございました。関越自動車道バス事故では7人の方が亡くなった事故をはじめ、子どもたちへの悲惨な交通事故も各地で多数発生いたしました。 日本の電力事情も、とても先進国とは言えないような電力需給と電力不足が心配される盛夏を迎えます。
55 ◯1番(室伏進一) 今、出てきた中には、太陽光とか緑のカーテンとかあったけど、まだまだいっぱいあるんですよ、長泉を考えればね。そういうことを考えていない。この次はこれだけもって重点的にやろうかなと思っているんだけどね。それも含めて、あと2問だから、2問だけします。
それは、各地方のそこの資源を使って、例えば日照時間の長いところでは太陽光とか、あるいは風力とか、木質のバイオマスター、そういう資源に注目して、その活力を図る必要があるという立場で、幾つか質問をしておきます。 まず、当町において、太陽光発電システムの設置件数はどのぐらいか、町内の設置はどういう割合になっているか、どのぐらい普及しているかということをまず伺います。
しかし、当町といたしましては、まずは自然エネルギーである太陽光発電システムや太陽熱高度利用システムの普及を進めていきたいと考えております。
モニターの設置されてあるところといいますと、玄関を入ってすぐ真っ正面についているわけでございまして、子どもたちが、太陽の恵みでこれだけの電力が発電されて、学校の一部の電力に寄与されていると、そういうような教育も22年度には取り組んでおりますし、これからも環境条例等が昨年度議決をいただいている中で、今年度、環境基本計画ですか、こういったものが今策定されようとしております。
111 ◯8番(宮口嘉隆) だから、まあ、否定はしないということですから、そうなったときと予想して、今からまだ、つくっていくものですから、そういうことにも対応できるのではないかなということで、太陽温水器の活用とか、水道の本管と屋内の間にタンクを設置して、飲料水として、できるんじゃないかと。
それで、快適なまちづくりとしては、町内の主要道路や下水道の都市基盤の整備、身近な広場の整備、それから、企業誘致ということになって、それで、環境施策につきましては、環境基本計画の策定、それから、ストップ地球温暖化、太陽光発電システムや太陽熱高度利用、ヒートアイランドの対策、生活環境保全対策などでございます。
新エネルギーの利用を促進し、地球環境に配慮した社会の構築を図るため、太陽光発電システム、太陽熱高度利用システム、高効率給湯器等の設置にかかる費用の一部を補助します。 近年、全国各地で局地的な豪雨等による自然災害が発生していることから、非常事態をいち早く察知できる体制を構築し、防災体制の強化を図るため、山間部等に気象観測装置を設置します。