浜田市議会 2016-09-09 09月09日-05号
よかれと思ってやったのが、館長がOBのところはええけども、OBでないところはこういう状況です。そのことについてどのように思われますか。 ○議長(西田清久) 地域政策部長。 ◎地域政策部長(砂川明) 書類をつくられたりするのにふなれだということは当然あったと思いますので、その辺はまたご指導なりご協力はさせていただきたいと思います。
よかれと思ってやったのが、館長がOBのところはええけども、OBでないところはこういう状況です。そのことについてどのように思われますか。 ○議長(西田清久) 地域政策部長。 ◎地域政策部長(砂川明) 書類をつくられたりするのにふなれだということは当然あったと思いますので、その辺はまたご指導なりご協力はさせていただきたいと思います。
次は、Iターン、Uターンの住民との行政とのかかわり方についてお伺いをしたいと思います。 行政については、Iターン、Uターンされる方と地域に非常にふなれな方が来られるわけなのですけれども、それを取り持つのは行政であろうというふうに考えております。
小・中学校の普通教室のエアコン設置率は、東京都99.9%、香川県81%で、島根県は10.9%とのことである。そのような中、今年の夏は1カ月以上も晴天が続き、連日厳しい暑さとなったわけであり、早急なエアコン整備を望むものでありますが、市の現状と今後の整備方針についてお伺いをいたします。 ○議長(西田清久) 教育部長。 ◎教育部長(山本博) 小・中学校では、夏の暑い時期の対応として夏休みがあります。
その流れの中で県の農業会議も位置づけてありますが、去る5月26日に全国農業委員会会長大会が開催され、その新聞報道を見ますと農業委員会組織が始まって以来の大改革となった今般の制度改正とあり、この大会では農業委員会憲章もを制定されたとあります。
だから、そういうものについてスピーディーにやらなきゃいけない、私はそういうことについて認識がなさ過ぎると思っています。今後の反省をされて、対応されたいと思って、次の質問に移ります。 ②として、被災ごみの仮置き場の必要性を感じています。浜田市は過去に大きな水害などの経験から、被災ごみ等の対策があるものと思っていますが、どのように考えているか、お伺いしたいと思います。
また、住環境におきましては、暮らしやすさ日本一と評価をされたこと。それから保育所数も多いことから、安心して働ける環境が整っている。人材確保の面におきましても、島大、松江高専などの教育機関が充実をしていると。それからいわゆるRuby City MATSUEプロジェクトによりまして、ITエンジニアの人材育成にも力を入れているというメリットといいますか、ことがあるわけであります。
それで、各地域との連携ということになりますと、より生活のしやすさを追求をしていくために具体的にどんな施策を行政として提案していくのかというところが非常に重要になってくるんですよ。その辺の具体的な動きを新しい組織であったり新しい人事の中でどういうふうにするのかという計画はこれからつくるんですか、その辺ちょっとお伺いしたい。 ○議長(田中武夫君) 横田部長。
これから先の新たな10年間の道しるべとなる将来像、人が集い未来を拓くものづくりと文化のまちを目指して、平成28年度から新たなまちづくりを進めることになりました。その計画には、市民の思いや願いから引き出した活力、快適、らしさ、つながり、安心の5つの基本理念とともに、近藤市長や職員の思いがたくさん盛り込まれているものと思っております。
新たな行政需要ということでございますけれども、例えばふるさと郷育であったり、それから地域づくりを進めるための事業、そういったものにあろうかと思いますけれども、これは別に予算化をしております。事業に取り組んでいただける公民館にこの事業費ということで予算化をしております。
不登校、ひきこもりの小・中学生、青年の対応について、昨年度までは加茂のなかよし教室と三刀屋のふぁーすとで行ってきましたが、今年度から旧温泉小学校を活用しておんせんキャンパスを新しく設置してキャリア教育とともに行うことになりました。このような理解で大体よろしいんではないかと思います。
この方々が転居を考えていることに対して、雲南市の住みやすさを売り込むため、生活支援、住宅のあっせん、雇用対策など、きめ細やかな政策を検討すべきであるのではないかなというふうに思いますが、いかがでしょうか。そしてそれをPRする。そして転入、転居によってあらゆる方々に住み続けていただくことも大切な視点であるべきでございます。そしてこれを狙うべきではないかと思いますが、見解を伺いたいと思います。
駐車場は、優先順位として第1にセンターを訪れる市民用のスペース、第2に業者用のスペース、そして第3に職員用のスペースであると思います。健康福祉センターの駐車場の広さについて考えを伺いたいと思います。 3点目は、健康福祉センターの出入り口について伺います。
次に、本市の温水プールですが、先ほど副市長からも紹介がありましたが、長さが15メーター、幅が3コースプールと幼児プールを併設する木次健康保健センター、長さが10メーター、幅5メータープールのみの三刀屋健康福祉センター、そして長さ15メーター、幅10メータープールとジャグジーを併設して運動指導士も配置しておられるケアポートよしだがありますけれども、この既存温水プールの課題と今後の運営方針について所見を
これまでおかげさまでこの日本は戦争もなく、平和な世の中が続いて非常にありがたいことだと日々感謝感謝で過ごさせていただいております。 そんな中、少子高齢化の波が押し寄せてきました。2008年に日本も人口減少に転じ、2010年に1億2,806万人であった日本の総人口は、国立社会保障・人口問題研究所の推計によりますと2050年、9,700万人となることになっております。
アベノミクスによるデフレ脱却と経済再生に向けた取り組みにより日本経済は明るさを取り戻しつつありますが、地方経済には十分に浸透していないというのが地方の実感です。
それでは、先ほど加工といいますか、第6次産業ということにはならないかもしれませんけれども、地域で農業振興や食文化継承、こういう視点から米や転作作物などについて加工して需要を高めていくことについて、今現在講習、研修の拠点となる場所をお聞きいたしましたところ、伯太のわかさ会館には農村環境改善センターとして建設されているということを伺いました。
先ほどもありましたように、このふぁーすと、それからなかよし教室の統合につきましては、昨日、深田議員にお答えいたしました。新年度からの考え方等につきましては、割愛させていただければというふうに思いますけれども、このなかよし教室、ふぁーすとがこれまで相談機能あるいは学習保障ということで大きな成果を上げていただきました。
私たちの会派フォーラム志民の志民は、志す民と書きます。フォーラムとは、公共的な広場や公開的な議論の場、その意味があり、広く公共的な議論の場を意味していることからフォーラム志民と命名をしております。人類がいまだかつて経験したことのない人口減少社会へと突入し、社会情勢が厳しさを増す今、二元代表制のもとで地方議会の役割は地域主権改革が進み、自主性や裁量権が問われ、一段と重要性を増してきております。
標示板の面積と風が吹いたときの場合を考えながらコンクリートの大きさを決めているところでございますけども、たまたま今回のものについては、少し道路から上がったところに置いておりまして、基本的に泥を掘って少し埋めるような形をしておりましたけども、やや傾斜があったために風が吹いて倒れたんじゃないかなと思っております。