江津市議会 1998-09-10 09月10日-02号
また、児童・生徒への防犯指導訓練につきましては、それぞれの教育現場におきまして教職員から指導を行うとともに、江津警察署の協力によりまして幼稚園、小学校の児童、保護者に紙芝居、操り人形、ビデオ等によります指導、並びに中学校におきましては薬物の乱用防止などの防犯教室を開催いただいておるところでございます。
また、児童・生徒への防犯指導訓練につきましては、それぞれの教育現場におきまして教職員から指導を行うとともに、江津警察署の協力によりまして幼稚園、小学校の児童、保護者に紙芝居、操り人形、ビデオ等によります指導、並びに中学校におきましては薬物の乱用防止などの防犯教室を開催いただいておるところでございます。
これは国の制度改正に伴いまして、保護者負担金については今年度から各実施保育園が徴収することとなったためでございます。 10款の使用料及び手数料、1項の使用料でございますが、5目農林水産業使用料25万5,000円計上しております。これは就農滞在施設に2名増に伴う使用料でございます。 11ページをお願いをいたします。
スケジュールとしましては、今月から来月にかけてアンケート調査を、就学前児童の保護者や小学校低学年通学児童の保護者を対象に合わせて1,500人に実施してニーズの把握に努め、10年度末には策定を完了したいと考えております。 以上でございます。 ○議長(高橋次郎君) 浅野保健福祉課長。
ただ、米飯を導入するに当たりまして、保護者から米飯にせっかくなったのにアルマイトじゃあ味気ないじゃないか、ぜひいい食器にしてほしいということで、ポリカーボネートですか、この食器にしたわけです。いわゆるご飯をよそうその食器だけ、1種類だけがそれを利用しております。ただ、この場合は、相当の熱を加えるわけでございません。
本条例の一部改正の主なものは、平成9年6月に児童福祉法等の一部改正が行われ、保育所の入所方式が措置方式から保護者の選択方式に変わったことに伴い改正されるものであります。
それに対して学校ではPTAとか保護者会等と話ししながら学校の役割、家庭の役割、お互いに認識しながら生徒一人一人の実態に合わせて指導していくということでございます。 2つ目の幼稚園におきます実証圃におきまして、いわゆる野菜づくりというようなことはどうかというような御質問でございました。
体罰についての受けとめ方は、子供、保護者ともそれぞれ受けとめ方の問題もあると思いますが、学ぶべきことに反省する機会を与えられ、子供にとってありがたいことである場合もあるのではないか。保護者も感謝すべき場合もあるのではないかと思えることも考えられます。教師の処分を考えると、度の過ぎた体罰があったのか、先生の質が下がったのか、教育者でなくなったのかと迷います。
近年の少子化傾向にもかかわらず、公立保育所の入所児童は核家族化、共稼ぎの増加など、保護者の就労形態の多様化により、保育需要が伸びております。
これはカウンセラーが保護者の教育相談に乗っているんです。平成10年度、これは松江市ですけれども全中学校にカウンセラーを置くということで、これは養護教員の負担軽減ということで非常に好ましいことだと思うんですけれども、平成8年、9年度のスクールカウンセラー事業というのは、このスクールヘルパーとスクールアドバイザーを一緒にしたような事業で行われていたわけです。
教育委員会はもとより、直接子供を指導する学校、子供を持つ保護者の方々のご苦労、ご心痛はまことに大きなものがあると存じます。 そこで、お伺いをいたします。 まず1点目として一連の事件について教育委員会はどのように考えておられるか、ご所見をお伺いをいたします。 次に、2点目として本件に関し教育委員会、学校、保護者等、関係者がとられた対応についてもそういうことがありましたならば、お知らせをいただきたい。
今回の改正理由は、児童福祉法の一部改正により、保育所への入所申し込み方法が措置から保護者の選択による入所申し込みに平成10年4月1日から改正になるため、題名の「保育所入所措置条例」を「保育の実施に関する条例」に、条文中の「保育所への入所措置」を「保育の実施」に、第2条の第1項及び第2項の「昼間」を保護者の就労形態の多様化対応の観点から削除し、第3条の「申請手続」を「申し込み手続」に改正するものでございます
児童福祉につきましては、児童福祉法が50年ぶりに改正され、これに沿って保護者のニーズに応じた保育所づくりや放課後児童対策事業の推進を図り、子供が健やかに育つ環境づくりに努めてまいります。 また、障害を持つ人々の社会参加や自立を促進する施策、あるいは市民が支え助け合う「ふれあいのまちづくり事業」も引き続き取り組んでいく計画であります。
この条例の改正の理由は、平成9年6月に児童福祉法の一部改正が行われ、保育所の入所方式が措置方式から保護者の選択方式に変わったことに伴い改正するものでございます。 それでは、内容についてご説明申し上げます。 まず題名を「浜田市保育所入所措置条例」から「浜田市保育の実施に関する条例」に改正し、本則中「保育所への入所措置」を「保育の実施」に改めます。
本条例の一部改正の趣旨は、放課後児童クラブの児童の保護者負担金を現行「2,000円」を「4,000円」に改定しようとするものであります。ただし、経過措置として平成10年度は「3,000円」とされております。これは、行財政改革の基本方針に基づくもので、諸物価の上昇や他市の状況等から見直されるものであります。
市教研は「みずから心の豊かさ、たくましさを求め、ともに高め合う教育の研究と実践」、県家研は「家庭科教育を通して豊かな心をはぐくむとともに創造力と実践力を持った子供を育成する」という主題を掲げ、西部の幼稚園、小学校、中学校、各学校が2年間にわたる実践研究の結果を、県下の教育関係者を初め地域、保護者の方々に公開発表いたしました。
今年6月11日に児童福祉法等の一部改正が公布されまして、この改正によりまして、保育所の入所がこれまでの措置という扱いから、保護者が保育園を選択し入所させる、入園させるというような改正になったところでございます。こういった関係で、保護者に対して、広く保育園を選択すると、選択に供するために保育園に関する情報を広く市民に提供するよう、広報項目も含めて行政指導を受けているところでございます。
こうした経過の中で、心配されておりますのは、浜田ろう学校生徒と保護者の皆さんであります。現在でも遠方からの通学や宿舎生活をされておられる生徒さんをはじめ保護者の方は言葉では言い尽くせない大変なご苦労の中で頑張っておられます。
第5条第2項は、保護者からの負担金の額を定めておりますが、これを1人当たり「2,000円」から「4,000円」に改正するものでございます。 附則といたしまして、この条例は平成10年4月1日から施行し、第2項では、改正後の条例は第5条第2項の規定にかかわらず、平成10年度分については「3,000円」とすることといたしております。よろしくご審議賜りますようお願い申し上げます。
本当に家庭教育が難しいなというのはそういった家庭の保護者を啓発しようと思う場所へそういった方たちがお出かけにくいというのが一つあると思うんですね。それは、やはりいろんなケースがあるので一概に言えませんが、そういった方たちの出やすいような環境もつくることがこれは必要かなあと、今後の課題であると思っております。
特に、人気の少ない通学路やあるいは少人数、あるいは女の子が通う通学路等々を重点に、そういった避難所を設けていただけばどうかということをこれは私の提案ですけども、もちろん地域の方々の協力、あるいはまた保護者や警察等の協力も得ながら、こういったものを何とか取り組んでいただきたいとこのように思っておる次第でございます。