安来市議会 2000-03-23 03月23日-04号
また、安来2中の講堂の屋根が朽ちてかわらが落ちましたが、保護者の間からは危険な学校には行かせたくないとの声まで出るようになっております。重度心身障害者に対する見舞金制度を廃止するような冷たい市政ではなくて、こうした市民の声にこたえる、市民生活を最優先する温かい市政を望むものであります。 終わります。 ○議長(広野糺君) 賛成の討論はありませんか。
また、安来2中の講堂の屋根が朽ちてかわらが落ちましたが、保護者の間からは危険な学校には行かせたくないとの声まで出るようになっております。重度心身障害者に対する見舞金制度を廃止するような冷たい市政ではなくて、こうした市民の声にこたえる、市民生活を最優先する温かい市政を望むものであります。 終わります。 ○議長(広野糺君) 賛成の討論はありませんか。
学校としても12月初めから全体で討議された結果生徒への対応も保護者の全面的協力を仰ぎ、3学期からクラスによっては教員の複数配置も行い改善を図ってきており、現在ではその効果が見られているとの報告を受けています。
一応、内容を申し上げますと、これは委託料で400万円組ませていただいておるわけでございますが、そこへ出して、お出しになられたご家庭から、保護者の方からは月額7,000円をご負担いただいております。 運営経費の方でございますが、職員を2人雇い上げております。これは指導員とパートということで2人雇い上げております。
教育委員会といたしましては、学校施設の現状等を総合的に判断いたしまして、大きく成長いたします中学生、弁当を通しての親子のきずな、親に対する感謝の心をはぐくむとともに我が子、我が孫のためにも真心のこもった愛情弁当をつくっていただきますように、保護者の御理解をお願いするものであります。 したがいまして、仮称江津市立西部中学校におきましても、愛情弁当ということで御理解をお願いします。 以上です。
アンケート調査につきましては、就学前児童、小学校低学年児童、妊産婦、公立保育所入所児童のそれぞれの保護者を対象といたしまして実施したものでございますが、回収率は62.3%ということになっております。 さらに、策定委員会におきましては、委員有志のご発案によりまして2度にわたる勉強会を開催されるなかから貴重なご意見、ご提言を賜ったところでございまして、現在、最終案の検討中というところでございます。
この当初予算説明資料の192番の子育て支援短期利用事業についてでございますけれども、議員ご指摘のとおり事業の目的につきましては、保護者の病気や暴力等によりまして緊急一時的に児童の保護を必要とする場合に実施するものでございます。どちらで実施をするのかというご質問でございますけれども、浜田市の場合は三隅町にございます児童福祉施設聖皇寮をその施設と考えております。
当面、1保育所を指定し、その対象を休日時においても家庭に保護者のいない就学前の児童とし、登録による実施とします。 次に、放課後の児童健全育成事業についてでありますが、新たに十神小学校校区に1カ所設置し、社日、赤江、荒島地区と合わせて4カ所で実施することになります。 また、障害者社会参加促進事業を導入し、障害者の自立と社会参加の促進を図っていきます。
附則の8は、特別対策が実施される平成12年度並びに平成13年度において賦課期日後に、要保護者について第2条に規定する保険料区分の変更を行う場合の第1号保険料の月割り賦課について規定をしております。 附則の9は、納付期限の翌日から1月を経過するまでの延滞金の割合について市税等に準じて特例を規定をしております。以上、よろしくご審議を賜りますようお願い申し上げます。
次に、議案第61号江津市放課後児童クラブ設置条例の制定については、保護者が労働等により昼間家庭にいない小学校1年生から3年生に就学している児童に対し、適切な遊びの場等を提供し、健全な育成を図るため放課後児童クラブを設置する条例の制定をするものであります。 審査の結果、異議なく、原案のとおり可決すべきものと決しました。 以上、報告を終わります。 ○議長(高橋次郎君) 一括質疑に入ります。
また、岡山県が、島根県でないのが残念でありますけれども、就学前児童保護者と小学校低学年児童保護者を対象に子育てに関するニーズ調査を行っております。それによりますと、理想とする子供の数について3人と答えた人が62.5%と最も多いのに、実際に子供を持つ予定となると3人と答えた人が37.7%に減っています。
臨時経済対策事業債で取り組まれるわけですけれども、実際に、過年度に、こういう改修事業が出たのか、あるいは当年度、11年度にこういう状況が発生したのか、累積的な状況なのかどうなのかということも含めましてでございますけれども、全体的に今回、1,330万だけ計上されておりますけれども、壊れたところに対する現状はどうなっているのか、あるいは近いところで原因者負担ですね、原因者負担がはっきりしたものについては、過去にも保護者
自治会や公民館、そして保育園児の父母の会も含めて代表者を集めての話し合いが行われたとは聞いておりますが、一番肝心なのは園児の保護者一人一人がどれほど理解できていたのか、また地元の若者たち、今から結婚し、子供を産み育てようとする人たちの声はどのような形でくみ上げられたのか、どんな声が聞かれたのか、お聞かせいただきたいと思います。
また、アンケートの結果についてでありますが、これについてはもちろん本人の方もございますけども、保護者の方の御意見もございますので、その御意見について御説明申し上げたいと思います。 まず、2000年問題について頻繁に耳にするようになったこのごろですが、どうか何のトラブルもなく記念すべき成人式をしていただくことを期待するとともに、思い切った式の期日を決定されたことを感謝し、わくわくとしています。
また、各学校には保護者用薬物乱用防止読本の配布をし、保護者に対しての指導も行っております。 3番目の、薬物乱用防止キャラバンカーの学校での利用についてのお尋ねでございますが、議員ご案内のとおり、今年3月に市役所前に来ましたので私も見学させていただきました。麻薬や覚醒剤などの恐ろしさについて啓発活動を行う車として全国をまわり、多くの成果があったと伺っております。
周布小学校新プールの建設につきましては、議員ご指摘のとおり学校並びに保護者より強い要望があることは承知いたしております。しかし、老朽校舎の改築などの諸事業が山積しており、厳しい財政状況の中、現段階では難しいと考えております。したがって、議員ご指摘のとおり現在使用いたしておりますプールの改善策については検討してまいりたいと思います。以上です。 ○議長(高見庄平君) 25番坂田幸男君。
これらの問題に対応し、次代を担う児童に健全、健康で情操豊かにし、健全育成を図るため、そして多くの保護者の不安を防ぐため、県内8市の中ではいち早く浜田市では放課後の午後5時ごろまで児童の養育が困難な家庭のために専任の指導員を配置して、保護者にかわって児童の生活指導、家庭学習、仲間づくり等を行い、心身ともに健全な児童の育成を図ることを目的とした浜田市放課後児童クラブが、昭和41年7月1日から設置されました
議案第61号江津市放課後児童クラブ設置条例の制定については、保護者が労働等により昼間家庭にいない小学校1年生から3年生に就学している児童に対し、適切な遊び場などを提供し、健全な育成を図るため放課後児童クラブを設置する条例の制定をするものであります。よろしく御審議のほどお願いを申し上げます。 ○議長(高橋次郎君) 一括質疑に入ります。 20番佐々木議員。
また今月、きょう14日の夜でございますけれども、松原小学校区の3歳児の保護者の皆さんにお集まりいただきまして説明会を開催する予定にしております。今後さらにPTAや地元の関係の方々にお集まりいただきまして、説明会を実施する予定であります。いずれにしましても、この幼稚園の統廃合問題につきましては関係者の皆さんの理解を得ながら進めてまいりたいと考えておりますので、よろしくお願いいたします。
3つ目としては、児童福祉法の改正等により市の情報、つまり保育方針、1日の過ごし方、保育内容、保育士の配置状況、保育時間、施設整備などにより保護者が希望する保育所を選択する制度となり、利用者の側から選ばれる低年齢児保育、開所時間の延長、良質な保育サービスや柔軟な対応が要求されるとともに、乳児保育が一般化となったことも上げられます。
このうち給食費として保護者に負担をしていただいておるのが平均270円でありまして、残る263円を浜田市が負担をいたしております。浜田市の給食費は島根県下8市の給食費の平均269円とほぼ同額となっております。 次に、学校給食の食べ残しの問題についてであります。