川崎市議会 1999-03-09 平成11年 予算審査特別委員会-03月09日-03号
これにより,利用者が措置に伴う徴収金を支払う方法から,利用料をサービス提供者に直接支払うことになるとともに,提供者には公的助成が行われることになります。
これにより,利用者が措置に伴う徴収金を支払う方法から,利用料をサービス提供者に直接支払うことになるとともに,提供者には公的助成が行われることになります。
もちろん仙台スタジアムは仙台市民の財産であるわけでありまして、私自身も昨年の年間スケジュール、本年度のスケジュールを拝見させていただきましたけれども、今の利用されている現状でそれ以上に何かあるかどうかお知らせいただきたいと思います。 111: ◯緑政課長 仙台スタジアムの平成10年度の利用状況でございますが、3月に予定されておりますベガルタ仙台の2試合を含めまして、総利用日数が58日となります。
次に,精神障害者対策の中で,市民コミュニケーションシステムにおけるその一つの項目である「こころの健康づくり」の利用状況についてのお尋ねでございます。 電話,ファクスにおける利用状況につきましては,「こころの健康づくり」部門のみの利用状況は把握できませんが,全体では昨年10月26日から本年2月25日までで983件となってございます。
言うまでもなく、国体開催時には駐車場を利用する急激な車両の増加と大型バスによる通行で相当な交通量となり、渋滞が予想をされるところであります。そこで、都市計画道路鴨江倉松線の国道 257号より南側を早期に整備すれば、南北の切り開き、また会場へのアクセスとして効果的に利用できると考えますが、今後どのように取り組まれるのか、できる限り具体的にお伺いをしたいと思うのであります。
一方、曽根干潟につきましては、平成7年度から、干潟環境調査を実施いたしまして、干潟の自然環境の特性を把握するとともに、平成9年度からは調査結果をもとにいたしまして、生物、環境、経済などの専門家による曽根干潟保全利用計画策定委員会を設置いたしまして、曽根干潟の保全利用計画の策定に取り組んでまいっております。
したがいまして,今後におきましては,既設有馬線の利用者の利便性向上を考えた中で,南野川地内における久末鷺沼線の整備事業の進捗に伴う道路予定地を折り返し所として活用する可能性などにつきまして,関係局等と継続して協議を図ってまいります。 また,一部競合運行となります区間や鷺沼駅前広場内のバスバースの確保につきましても,関係バス事業者と調整を図ってまいりたいと存じます。以上でございます。
この女性センター等の施設につきましては、現在新行財政改革の中で事業期間の調整中ということでございまして、建設着工までの期間土地の有効利用を図るという観点から、建設公社にこの土地を貸与いたしまして駐車場に活用するということといたしたところでございます。
庁内LANは,それぞれの業務に必要な情報の収集・加工・交換・提供などに利用するものでありまして,また利用に当たっては個人情報や知的所有権の保護,外部から不正侵入やコンピューターウイルスなどに対する安全対策などの課題がありまして,一人一人の職員が身につけておくべき情報倫理や情報活用能力があります。
利用時間は昼の2時から夕方の5時まで、利用料は、おやつ代等を含めまして、1ケ月当たり5,000円程度を予定しております。 事業の開始時期は、指導員の雇用や障害児の受け入れ体制が整い次第、できるだけ早い時期に実施したいというふうに考えております。
新しい成年後見制度においては,軽度の痴呆症の方を対象とする補助の創設や日常生活に必要な簡単な買い物等は認められる後見などの弾力的で利用しやすい内容となっているとされておりますので,今後はこの制度の利用対象者がふえていくものと考えられます。
稼働率とか調整稼働率とか。そうしますと、要綱上から計算しますと、今の市の計画でいきますと602トンというふうに計算上はなってきますが、これは間違いだととらえることになるんですか。きのうはそういう御説明を受けておりません。602トンです。
当面,母子寮を利用して設置するようかねがね提言申し上げております。国におきましても,このたび厚生省が母子寮の使用を認めておりますが,いかがでしょうか。御見解をお聞かせください。 5,ハード面での環境整備の一つとして,公共施設内及び公衆トイレの男性用トイレにも乳幼児が利用できる設備を整備すべきです。
次に,議案第43号・ホームヘルパーの派遣に伴う費用徴収条例の一部改正につきましては,当局の説明を聴取した後,委員より,今回の改正により値上げとなる対象世帯数,及びヘルパー利用料が高額なため利用を辞退した事例の有無について質疑が行われたのであります。
在宅3本柱の福祉サービスが、今市民の間に広く浸透し、利用されている方々から私のところにまで感謝の声が届いております。これは、在宅介護支援センターがふえ、以前に比べていろいろな在宅サービスの制度が利用しやすくなってきたことにより、在宅介護サービスの需要がますますふえているものと考えます。
今後、施設の詳細設計と並行いたしまして、利用企業の調査等を行っていく予定でございます。 現時点では、海外などのサテライトオフィス、あるいは単独では通信ネットワーク機器の設置が困難な中小企業やベンチャー企業が事業展開の拠点として利用するケース、それから通信ネットワークを活用して販路拡大や海外進出を目指す企業が情報を受発信し、営業活動の拠点オフィスとして利用するケースなどの利用を想定しております。
こういったことから、通院にかかります経済的負担の軽減という視点から、タクシー利用券の交付等の移動支援のあり方につきまして、個々の状況や負担能力等を考慮しながら、今後検討させていただきたいと思います。
遊休農地の解消を進めるためには,1番目は,耕作放棄地と生産調整などによる休耕農地との区別。2番目は,果樹園対策では無理のない形で山に戻す。3番目は,減反田では作物を作付る経営努力をするなどが必要だと思います。その上で農地銀行活動や農地保有合理化事業を活用し,認定農業者など担い手に農地利用集積を進めることが大切だと思いますが,農業委員会の今後の取り組みについてお伺いいたします。
将来ともに安定的な地下水利用を確保していくためには、涵養域の保全はもとより、地下水の節水や循環利用などを進め、採取する地下水を抑制していく必要がございます。 さらに、水質を特に問題としない雑用水などにつきましては、議員御提案になりましたように、雨水の利用を推進することが非常に重要であると認識いたしております。
利用状況は,平成10年,年間で,外国人がいらっしゃったのは,5件で86人。国際交流団体が利用したのは,38件で126人。1カ月当たりの施設利用は,少ないとき3件,多いときは9件であります。余りにも利用状況が悪いので,一般市民にも利用してもらっているそうであります。