大阪市議会 1999-05-27 05月27日-03号
明 市長室長 比嘉 昇 オリンピック招致局長 山田 昇 総務局長 大西史朗 市民局長 山幡一雄 財政局長 春田健一 計画調整局長
明 市長室長 比嘉 昇 オリンピック招致局長 山田 昇 総務局長 大西史朗 市民局長 山幡一雄 財政局長 春田健一 計画調整局長
宿泊客数は147万人で,定員利用率が現在4割台にとどまっております。業界の激しい価格競争によって,客単価も平均1万2,000円から8,000円へと落ちており,経営者も大変苦労しているところです。 また,少ない人員で効率を上げるために,ホテルで働く労働者も,大変困難な状況に置かれているということを聞いております。
内容的には,低公害車の導入,あるいは新エネルギーの有効利用,リサイクル製品の活用,こういったものを盛り込んで,温室効果ガスの削減目標を掲げて,きちんとした進行管理を行ってまいりたいと,このように考えております。
先日,夜のテレビのニュースと新聞報道で見たわけですけれども,北海道開発局や北海道警察などの情報提供を受けて,カーナビを利用した新しい交通情報システムの道路交通情報通信システム,こういうシステムができたという報道を聞きました。
白旗山の競技場につきましては,サッカー関係者及び利用者の方から夜間利用を望む声が多く寄せられ,このたびの予算で照明設備を整備する方針と伺っております。このことによりまして,我が党からの質問,要望のとおりでございますが,2002年ワールドカップサッカー大会の公認キャンプ候補地への対応も可能になると考えております。
◎中原 児童家庭部長 まず,1点目の延長保育,一時保育の利用状況についてでございますが,4月の利用状況といたしましては,延長保育では,平均しますと1日当たりでは812人の児童が利用しておりまして,一時保育では,延べ236人の利用がございました。
本年度が,その基準のまた改正期にあるというふうに聞いているわけで,国の方で示す調整手当の算定基準に合わせて,この9月ぐらいと言われているのですが,もしそれが示されたならば,それに従うおつもりがあるのかどうかということをもう一つ聞かせていただきたいと思います。 ◎石黒 職員部長 調整手当のことでございますので,私からお答えを申し上げます。
3点目は、道路の新設あるいは改良工事についてですが、管理や保全、安全かつ円滑な交通の確保、通学路の整備、植栽など総合的に進めることが必要と考えますので、関係各課との調整を図るよう要望しました。
これらのことは,現在の社会経済情勢を考慮しますと,まことに時宜を得たものであり,施設の利用が促進され,市民サービスの向上につながると高く評価するものであります。
市第5号議案関連についてですが,全施設に老人介護支援センターを設置することの意図につきましては,これまで老人介護支援センターの設置によりまして,身近な地域における福祉保健の相談や法的サービス等の利用手続や調整を行ってまいりました。
したがいまして,これまで,主に交通施設計画を所管してまいりました企画調整局総合交通計画部と,普及啓発などの交通対策事業を所管してまいりました市民局交通環境対策部の両部を再編し,企画調整局においてハード・ソフト一体となった施策を総合的に推進できるように,組織の強化を図ってまいりたいと考えております。
年間約170万人利用する函館山ロープウェイから見ると,もいわ山ロープウェイの利用35万人は当然の結果と言えるのであり,決して藻岩山からの景観が函館山からの景観より劣っているということの結果ではないと考えるのであります。
――――――─――――――――― 〇説明員 市長 桂 信 雄 君 助役 魚 住 昌 也 君 助役 大 長 記 興 君 助役 千 葉 瑞 穂 君 収入役 伊 藤 忠 男 君 交通事業管理者交通局長 井 原 貴 男 君 水道事業管理者水道局長 松 見 紀 忠 君 総務局長 佐々木 喜 四 君 企画調整局長
――――――─――――――――― 〇説明員 市長 桂 信 雄 君 助役 魚 住 昌 也 君 助役 大 長 記 興 君 助役 千 葉 瑞 穂 君 収入役 伊 藤 忠 男 君 交通事業管理者交通局長 井 原 貴 男 君 水道事業管理者水道局長 松 見 紀 忠 君 総務局長 佐々木 喜 四 君 企画調整局長
まず、総務費について、委員から、女性助役の登用、外郭団体のうち第三セクターの経営状況、未利用市有地の有効活用、地方拠点都市整備推進事業、曽根干潟の保全・利用計画における土地利用対象ゾーンの基本的な考え方、北九州都市モノレールの企救丘から曽根方面までの延伸の考え方、仮称動物のいる自然の森公園への取り組み、皿倉山山ろく駐車場の整備計画、北九州博覧祭2001における公害克服資料館の建設、現空港の跡地活用、
まず,予算第48号議案の関係分は,職員の人事異動,寄附金の市民文化スポーツ振興基金への造成等に伴い, 予算第49号議案及び予算第52号議案は,職員の人事異動等に伴い, 予算第56号議案及び予算第57号議案は,工程調整等により予算の一部を昨年度へ繰り越すことに伴い,それぞれ予算を補正しようとするものであります。
まず委員から、訪問看護ステーション事業について、派遣回数と1人当たりの利用予定回数についてただしたところ、当局から、10年度は5760回で1人当たりの利用予定回数を月6回としたが、11年度は6096回で、1人当たりの利用予定回数を月6.35回予定しているとの答弁がありました。
次に議第8号、平成11年度草薙駅前駐車場事業特別会計予算と、議第36号、清水市駐車場条例の一部改正につきましては、一括して審査いたしましたが、今回の条例改正は、長時間の駐車料金を配慮することにより、利用者の増加を図るもので、利用率向上に対する当局の積極的な姿勢が示され、これら2件についても、それぞれ全会一致をもって原案のとおり可決すべきものと決しました。
また,基本的には,すべての余裕教室は教材室などとして利用しており,完全な空き教室というものは存在しないとの答弁がありました。これに対し委員から,工夫すれば転用可能な余裕教室が出てくるのではないかとの質疑があり,理事者から,現在検討中の老人デイサービス施設としての活用に当たっても,学校内で教室を調整して使用するなど工夫をしており,固定した考え方ではないとの答弁がありました。
本市の財政は,市税収入が戦後最低の伸び率となり,その影響で財政調整基金等をすべて取り崩さなければ,予算が編成できないという極めて厳しい状況であります。