本市の入院調整については、健康福祉局、医療調整本部が担っています。
次に、川崎市における各情報サイトとのリンクにつきましては、かわさき防災アプリや川崎市防災情報ポータルサイトからは、それぞれ川崎市防災気象情報を通しての閲覧が可能となっておりますが、今後につきましては、多くの市民の皆様が目にする川崎市防災情報ポータルサイトと直接リンクするなど、市民の皆様が利用しやすくなるよう、関係局と調整し、順次改善してまいります。
16ページに参りまして、21款繰入金は4,049万8,000円の増で、これは、1項1目総務費基金繰入金で、財政調整基金から所要額を繰り入れるものでございます。 23款諸収入は1,425万9,000円の増で、これは、6項4目納付金で、保険料納付金の増によるものでございます。 24款市債は45億9,500万円の増で、これは、1項6目建設緑政債で、安全施設整備事業債の増。
さらに、認可保育所等で行う一時保育事業につきましては、兄弟同時利用時などの利用料の減免を実施していくほか、保育士確保対策として、保育士宿舎の借り上げ支援等の取組を進めてまいります。
「議案第2号 川崎市行政手続における特定の個人を識別するための番号の利用等に関する条例の一部を改正する条例の制定について」御説明申し上げます。 初めに、制定要旨を御説明いたしますので、10ページをお開きください。
2目計画調査費2億9,733万8,000円は、都市計画関連経費、土地利用計画経費、交通計画関連経費、都市景観形成推進事業費が主なものでございます。 198ページ及び199ページをお開き願います。3項整備事業費1目整備総務費3億8,636万2,000円は市街地整備部等の職員給与費でございます。
8、変更理由につきましては、消費税法及び地方税法の一部が改正され、令和元年10月1日から地方消費税を含む消費税率が8%から10%に引き上げられ、消費税率引上げに係る利用料金の改定を行わないことによる影響額についての調整並びに事業契約書第79条による物価変動等に伴い、契約金額の変更を行うものでございます。
また、各会議日における出席議員の調整に当たりましては、後ほど事務局から本会議当日の進行見込とあわせまして、各会派へ御説明に伺わせていただきたいと存じますので、よろしくお願い申し上げます。 なお、理事者側につきましては、本日の議運の決定内容を連絡させていただきます。 また、今定例会から変更となる事項が1点ございますので御説明いたします。
47ページに参りまして、中ほどの二重丸、大規模土地利用推進事業費は、臨海部の基幹産業の事業再編の状況を踏まえ、地域の持続的な発展につなげる大規模な土地利用に向けた取組を進めるものでございます。49ページに参りまして、2段目の二重丸、選挙人名簿システム経費は、ホストコンピュータのオープン化に伴い、選挙システムの再構築を行うものでございます。
さらに、大師橋駅駅舎の工事は駅を利用しながら工事を進めなければならないことから、より安全な工事を実施できるよう手順を見直したため、約4か月の延伸が必要となる見込みでございます。引き続き京浜急行と調整を行い、工期の縮減に努めてまいりたいと考えております。 最後に、③今後の取組を御覧ください。
このラボを活用いたしまして、(1)製品・サービスの開発・改良に当たり、支援人材と利用者のニーズ収集といたしまして、支援人材と利用者の両方のニーズを収集し、福祉製品・サービスの開発・改良につなげてまいります。資料右側に参りまして、(2)安全性と性能を有する製品・サービスの創出支援機能を強化といたしまして、①福祉製品における製品規格の策定と②市場化率を高める伴走支援を実施してまいります。
3点目として、社会情勢によりさらに増加するおそれがある組織的な持ち去りに対応していくため、廃棄物の処理及び再生利用等に関する条例を改正します。また、罰則及び両罰規定を設けることで、抑止効果や実効性のある条例とします。 4点目としては、引き続き、パトロール等の対策を実施するとともに、特に悪質かつ組織的な持ち去りに対しては、改正条例に基づき行政指導や禁止命令等の対応を行います。
再開発事業の施設計画や機能について、基本方針の内容を踏まえつつ、新型コロナ危機を契機として生じた社会ニーズ等の変化に対応し、将来にわたり市民の方々が安心・快適に利用できる施設計画となるよう、準備組合との協議・調整を行い、ウィズコロナ、ポストコロナにおける行動様式や意識の変化など新しい日常となるニューノーマルに対応したまちづくりを推進してまいります。
◆月本琢也 委員 矢沢委員のお話を聞いておおむね理解したんですが、今回、この陳情者の方は恐らく一時利用で、定期利用では決してないなと分類されるところですけれども、今御説明いただいている資料というのは、総台数については、この配置図の中には定期利用のエリアと一時利用のエリアということですが、恐らく定期利用に関してはもう台数は当然述べているわけですが、一時利用の中での収容率、利用率といったものの台数と利用率
あくまでも最初の調整としては、これはチラシではなくて、市民の方、できるだけ多くの方、言ってみれば全ての方に市としてお届けをする必要がある広報物ですということで説明をした上で投函できるように、まずは調整をしているというところでございます。
安全・安心に長く使い続ける、空間や機能を融合し、交流につなげる、様々な利用者を受け入れる、環境や公園のみどりと共生するの4点でございます。
指定管理者との調整をはじめとして、他施設受入れ可否調査のほか、サービス利用者や御家族様向けの説明会や移転先施設の意向調査などについて、今後の予定を示させていただいているものでございます。 説明は以上でございます。 ○原典之 委員長 説明は以上のとおりです。 ただいまの説明について質問等ございましたらお願いいたします。
ここからは、まず、第3章、今後の市民館の運営のあり方として、1、市民館の現状と課題として、(1)利用状況・ニーズ等を踏まえた施設提供では、諸室の性質によって利用状況に差があることや、団体利用を原則としているため個人で利用したいというニーズがあること、(2)多様な事業展開による生涯学習活動の活性化では、社会教育振興事業の参加者数が横ばいであり、約半数が60歳以上となっていること、13ページを御覧いただきまして
まず、仮駅舎供用中の駅利用者の動線について御説明いたします。仮駅舎供用中においては、本体工事の進捗により令和4年8月に橋上駅舎の一部が利用できるようになることから、駅利用者の動線が令和4年9月から一部変更となります。上の図が令和3年6月から令和4年8月までの駅利用者の動線となっており、下の図が令和4年9月から令和5年8月までの動線となっております。