6026件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

仙台市議会 2005-03-02 健康福祉委員会 本文 2005-03-02

109: ◯待機児童ゼロ対策室長  今年度待機児童ゼロを目指しまして1,200人という大幅な定員増を掲げることで、保育所での保育が必要と認められる要保育児童割合が、平成17年度当初で昨年の17.7%から一挙に19.5%となることが見込まれるところでございますが、これは仙台市におけるここ数年の要保育児童一定需要を満たす数字に近いものであると考えておりまして、東日本の政令指定都市の中でも高い割合

仙台市議会 2005-03-02 総務財政委員会 本文 2005-03-02

6: ◯人事課長  待機児童ゼロ対策室を今回廃止しておりますけれども、あるいは松森工場建設工事の終了、あるいは市政だよりの編集集約化というようなことで23名程度削減になるということでございます。 7: ◯福島かずえ委員  また、交通局の方では全体でプラスマイナス34名の減ということですけれども、バスの乗務員嘱託化によっての減員は何名なのか、お示しいただきたいと思います。

熊本市議会 2005-03-02 平成17年第 1回定例会−03月02日-01号

年度におきましても、これらについて継続拡充を図ってまいりますほか、待機児童解消のための保育所新規認可、あるいは小学校校区での子育て支援ネットワーク育成や産後ホームヘルプサービス、さらには妊婦歯科検診拡充などにも新たに取り組むことといたしております。  次に、ターゲット3の「人々が集う元気なまち」でございます。  

名古屋市議会 2005-03-02 03月02日-04号

そこで、まず1点目、待機児童解消についてお尋ねいたします。本市では、保育所待機児ゼロを目指し、平成13年7月よりその取り組みがされております。保育所入所定員も、平成14年は3万1558名、平成15年は3万1845名、平成16年は3万1995名と毎年ふやしてまいりました。しかし、待機児童数は平成14年で618名、平成15年で499名、平成16年で461名という状況であります。

千葉市議会 2005-03-02 平成17年第1回定例会(第2日目) 本文 開催日: 2005-03-02

しかしながら、保育所への待機児童は、全国的に増加しております。本市においても、今年度当初では271人、この2月時点では791人とふえております。  そこでお尋ねしますが、私は、この待機児童解消から取り組むべきであると考えておりますが、今後の保育所整備についての見解をお尋ねします。  次は、母子生活支援施設について伺います。  

熊本市議会 2005-03-02 平成17年第 1回定例会−03月02日-01号

年度におきましても、これらについて継続拡充を図ってまいりますほか、待機児童解消のための保育所新規認可、あるいは小学校校区での子育て支援ネットワーク育成や産後ホームヘルプサービス、さらには妊婦歯科検診拡充などにも新たに取り組むことといたしております。  次に、ターゲット3の「人々が集う元気なまち」でございます。  

岡山市議会 2005-03-01 03月01日-04号

しかし,政令市移行を目指すのであれば,定住人口増加への取り組みを今まで以上に強化する必要があり,現在の保育園待機児童ゼロの実現児童クラブ増加企業誘致中心市街地での住宅政策など,中期指針にも掲げられました育・職・住の充実,こういった策以外にももっと革新的な施策を打ち出す必要があるのではないでしょうか。 

岡山市議会 2005-02-28 02月28日-03号

市長を初め各方面の御努力により,平成14年9月から待機児童ゼロが継続されておりますが,入園者数が著しく増加しているので,保育園の運営には多額の経費がかかり,保育料収入があるものの,大部分の経費は税金で賄われているのが現状です。子ども1人当たり,公立と私立とでは,1カ月当たり約3万円の差が出ていると聞いています。

京都市議会 2005-02-25 02月25日-03号

特に私が重点を置きましたものは、日本の宝、世界の宝である京都を守り生かす国家戦略としての京都創生、市民の誰もが安心できる安全なまち実現保育所等待機児童ゼロ実現をはじめ21世紀の主人公である子供たちの成長を社会全体で支える子育て支援など、時代の先を見据えた先進的な政策の推進と京都議定書誕生の地にふさわしい地球温暖化対策など環境分野での先導的な取組でございます。

岡山市議会 2005-02-25 02月25日-02号

本市では,待機児童ゼロの継続のため定員を超えた児童の受け入れを行っておりますが,保育士配置人数等は国が定めた基準を十分に満たしているところでございます。 保育の質をさらに向上するための国の基準の引き上げにつきましては,これまでも全国市長会などから厚生労働省に対しまして要望してまいりましたが,今後とも適切な保育が行われますよう,引き続き働きかけを行っていきたいと考えておるところでございます。 

京都市議会 2005-02-24 02月24日-02号

市長は、従来から待機児童ゼロに向けて積極的に取り組んでこられ、17年度予算においても約10億4,000万円と思い切った予算を計上していますが、17年度で本当に待機児童ゼロにできるのかお尋ね致します。 次に保育所について聞きます。私は、昨年2月の本会議のこの代表質疑で、すべての公設民営保育所民設民営保育所に移行するよう提案致しました。

仙台市議会 2005-02-24 平成17年第1回定例会(第3日目) 本文 2005-02-24

年度待機児童ゼロ対策室を廃止し保育課に統合することが提案されています。年度途中でも希望する子供たちすべてが保育所に入所できることや三歳未満児受け皿不足は解決していません。公的保育所定員をふやして待機児童ゼロを名実とも実現することを求めますが、いかがでしょうか。  

仙台市議会 2005-02-23 平成17年第1回定例会(第2日目) 本文 2005-02-23

年度より待機児童ゼロ対策室保育課が統合され、保育課となります。これは本市待機児童解消に向けた一定の成果が見込まれることによるものであり、これまでの御努力に敬意を表させていただきます。  行政がこれから担うべき保育サービス社会福祉事業は、箱物である施設をつくるのではなく、質の高い心の通ったサービスを提供することにあると思います。