63件の議事録が該当しました。
表示内容の正確性については最善を尽くしておりますが、それを保証するものではありません。

該当会議一覧

唐津市議会 2016-12-08 12月08日-02号

下水道事業は、社会資本整備総合交付金として地域における防災減災老朽対策集中的支援が盛り込まれておりましたので、緊急性即効性の高い事業として雨水幹線整備路のマンホールぶた取りかえを要望し、採択をされたものでございます。 以上でございます。 ○議長田中秀和君) 大西議員。 ◆8番(大西康之君) それでは、新庁舎建設基本実施設計費についての再質疑を行います。 

みやき町議会 2016-06-09 2016-06-09 平成28年第2回定例会(第2日) 本文

開いてあるのはいいけれども、有明海からの潮、大潮が上ってくるのと上流から雨水が下るのが一緒になるから急激に変化するわけです。今回の4月7日については、とにかく地元の水閘門の係の方に、それはポンプを早う上げんないいかんめえもん、水没するじゃっかということで区長と本人がすぐポンプを起動しました。

佐賀市議会 2015-03-16 平成27年 3月定例会−03月16日-08号

この地盤高協議ですけども、雨水とか土砂の流出、そういったものを考慮しながら、周辺地域に影響が出ないようなことを十分考えながら協議をしていきたいというふうに考えております。 ◆福井章司 議員   それでは、次にこの跡地の南部分、いわゆる教育ゾーンということになりますが、この教育ゾーン検討状況は今どの辺まで進んでいるか、伺いたいと思います。

佐賀市議会 2014-09-19 平成26年 9月定例会−09月19日-06号

具体的な取り組みといたしましては、降った雨水を速やかに「流す」として、佐賀周辺浸水被害軽減するために、新村愛敬雨水幹線狭窄部を改修することとしております。  次に、「溜める」では、市街地からの主要な排水河川である佐賀江川を活用した雨水貯留ポケットや、市街地にある広大な佐賀城のお濠に雨水を一時貯留させ、浸水被害軽減に寄与させることを考えております。  

佐賀市議会 2014-06-25 平成26年 6月定例会−06月25日-付録

                     │ ├────┼───┼───────┼────────────────────────────────┤ │ 16日 │ 16 │川 崎 直 幸│1.防災対策について                       │ │ (月) │   │       │  さまざまな災害に対する防災対策について           │ │    │   │       │2.雨季前の水門樋門・樋

佐賀市議会 2014-06-12 平成26年 6月定例会-06月12日-03号

国、県、市が管理する水門樋門ポンプ場などの適切な運転操作によりまして、中心市街地の主要な排水河川である佐賀江川雨水貯留ポケットを設けまして大雨時の受け皿を確保します。  2つ目は、新村愛敬雨水幹線狭窄部下流から3カ所改修していきます。これは主に佐賀周辺浸水軽減効果を見込んでいる事業でございます。  

佐賀市議会 2013-09-25 平成25年 8月定例会-09月25日-09号

④ 河川等への雨水流出抑制対策として、公園校庭及び公共施設駐車場等を活用した貯留施設設置雨水貯留タンク公共施設への設置及び一般家庭への普及等について、当該計画における想定雨量への対応という考え方だけではなく、その想定雨量以上の降雨に対する上積み分も含めた考え方での検討を行うべきである。  

唐津市議会 2012-06-18 06月18日-06号

どうしても処分が必要だということであれば、現在のいわゆる財務部所である私が処分を受けねばならないかなというふうに思っております。 また、情報公開の点につきましては、現時点では15日という制約がございますので、この件につきましては、総務部のほうとも協議をさせていただきたいと思っているところでございます。 以上でございます。 ○議長進藤健介君) 志佐議員

みやき町議会 2011-12-08 2011-12-08 平成23年第4回定例会(第2日) 本文

水路の総延長は1,500キロ、地域農業用水供給豪雨時の洪水貯留などの重要な役割を果たしているところでございます。しかしながら、近年、水位の変動の増加や集中豪雨多発化など自然状況の変化により、広範囲にわたり、のり面崩壊や泥土の堆積等が進行し、機能が低下しているところでございます。  

佐賀市議会 2011-10-06 平成23年 9月定例会−10月06日-08号

当日の委員会では、まず、執行部より、城東川上流部排水対策としての整備計画と大溝川上流部及び高木瀬地区における雨水流出抑制のための校庭公園公共施設等を活用した雨水の一時貯留についての今後の考え方貯水タンク及び地下浸透施設設置効果とその課題についての説明があり、それに対して各委員よりさまざまな意見等が出されました。  

鳥栖市議会 2011-08-27 06月20日-03号

議員御承知のとおり、本川川防災調整池は、集中豪雨などの際に流出した雨水を一時的にこの調整池にためまして、水量を調整し、下流域被害を防止する目的として設置されたものでございまして、大雨の場合は、全面的に浸水する場合もございます。 本市といたしましても、この調整機能を損なわないよう、親水公園的現状も考慮して、管理委託の範囲内で安全・安心な調整池管理に努めてまいりたいと考えております。 

佐賀市議会 2011-03-15 平成23年 3月定例会−03月15日-08号

非常に地域とも結びついてこれまでも進められてきたものを、建てかえとあわせてやっていくということなので、それはよいと思いますが、この施設について、実は昨年の文教福祉委員会研究会の中でも説明がちょっとあって、そのときに、例えば、今お答えがありました野菜づくりだとか、アイを栽培するとか、そういう多目的広場での活用の話が出てまいりましたときに、雨水貯留施設環境のほうでやるんであれば設置してはどうかという