那覇市議会 2007-06-25 平成 19年(2007年) 6月定例会−06月25日-付録
全国的に地│ │ │ │ │方自治体の財政運営が厳しさを増す中で、本市に│ │ │ │ │おいてもこの数年間が正念場になると思われる。
全国的に地│ │ │ │ │方自治体の財政運営が厳しさを増す中で、本市に│ │ │ │ │おいてもこの数年間が正念場になると思われる。
2点目の質問といたしまして、母子寡婦福祉について行います。 昨年度、母子寡婦福祉について、一般質問をさせていただきましたが、そのときたくさんの母子寡婦の方々のお話を伺いました。一人親になって、経済的苦しさや精神的苦しさと闘いながらも、必死に生きている姿を見ていると、私は胸が潰れそうになりました。
それから3番目の産業振興と財源についてでございます。東崎の準工業地域は、おかげさまで西原町も全部埋まってしまったと。よくぞ短期間で終わってほっとしているところだと思います。そこに立地している企業については、これから長くまた操業もするし営業もしていかないといけないという流れですので、そういう面でアクセスもこれから広がってくるのが現状じゃないかなと思っております。
私は今、那覇市の税率は全国でも3位内に入る高さだとみています。そうすると、税率を下げること、要するに、九州各県では750万から850万の人たちが53万円ですよ。那覇市は470万が53万円ですよ。じゃ、税率が高いために納めることができない。よって、税率を下げる努力が必要じゃないかと思います。それについてどうお考えなのか、ご答弁お願いします。 ○松田義之 副議長 饒平名知孝健康保険局長。
沖縄県の進める進学力向上対策「にぬふぁ星プランⅡ」がスタートし、本村も、知・徳・体の「生きる智恵(ジンブン)と心(チムグクル)と健康(ガンジュウ)な体(ドゥ)を育む教育文化の創造」を目指してスタートしております。
主な質疑の内容を申し上げますと、渡り廊下が狭いのではないかとの問いに対し、当局の方からは一般的な渡り廊下の幅の広さは確保されているとの答弁がございました。審査の結果、全会一致で原案可決すべきものと決しました。 以上で委員長報告を終わります。 ○議長(玉城朗永君) 委員長報告に対する質疑を許します。 お諮りいたします。 委員長報告に対する質疑を省略いたしたいと思いますが、これに御異議ありませんか。
村長と教育長の答弁を求めます。 ○議長(山城良一) 村長、志喜屋文康君。 ◎村長(志喜屋文康) 予算の補助の流れの中でいうとご指摘のとおりだということであります。ですから今回あらたに見直す場合にそこら辺のことも含めて、しっかりと検討しいいやっぱり規程見直しをしていきたいというふに思います。 ◎教育長(西銘宜寿) 議長。 ○議長(山城良一) 教育長、西銘宜寿君。
私は人間の生きることの原点、育つことの原点を考えたときに5歳までの子どもたちの保育の大切さを、これはもう前にも市長に話したと思いますが、5歳までに人間のすべての精神的な土台、肉体的な土台が5歳児までにもうでき上がっているといわれているそうです。この5歳児までにでき上がった骨格や精神的な子どもの発育が手抜きをするといつかつけが回ってくるといわれております。
それでは余りにも寂しいじゃないかと。その文化祭に、もう少し私は何らかの手をうたないと中央公民館、がらんとした中での文化祭じゃないかなと。それについてお聞かせ願いたいと思います。 産業の振興について聞きたいと思います。農業の振興、サトウキビが私は大変なことになっているんじゃないかと。もう取り引きがかわりましたね。
必要でしょうけども、心の豊かさを取り返そうとそういうふうな運動が初めてわき上がってきたというふうに思うんです。
それで、この方の主張によりますと、武道の稽古というのは方法論そのものであると、お互いぶつかり合って理屈抜きで相手の弱さも強さも、あるいは痛みもお互いにわかって、その中から耐えるという能力を身につけていく、こういう教育上の非常に大事な武道の機能があると、こういうふうな主張をしておられて、私も大変これ共感しております。
─◇日程第2◇─ ○議長(大城英和) △日程第2、会期決定の件を議題といたします。 お諮りいたします。本定例会の会期は本日から3月28日までの23日間といたしたいと思います。これにご異議ありませんか。 (「異議なし」と呼ぶ者あり) ご異議なしと認めます。よって本定例会の会期は本日から3月28日までの23日間と決しました。 休憩いたします。
このような時機に市政を担当させていただくことに責任の重さを改めて痛感しておりますとともに、私に寄せられた信頼と期待にお応えするため、市議会並びに市民の皆様のご理解をいただきながら職員の協力のもと、市政の運営に全力を傾けていかなければならないと肝に銘じております。
たとえ話の倍・倍ゲームの恐ろしさですけれども、1oの紙を何回折ったら月に届くかという、1oが2回折ると2o、2oのものをもう1回折ると4o、4oをもう1回折ると8oという形で、何回折ると月の36万qまで届くかということになるんですが、これを皆さん方に聞いたら、初めて聞く方はびっくりするかと思いますけれども、36回折っただけで月に届くんですね。1oの紙をです。
◆16番(屋比久稔君) まず最初の3ページ13節の委託料の問題ですが、この問題につきましてはやはり施工料としてまた出さなけきゃいけないというふうなことでありますけれども、例えいまこの再構築であれ修復するためにいろいろとまた経費がかかると思うんですが、そういう場合の施工者責任と言いましょうか、それにかかる負担、負担金と言いますか、それはどのぐらいかかりそうですか。
◆8番(長山一則君) 次に保育園の要望からということで、いま特別保育事業の補助金の支払いなどについてということで那覇市の場合には12月と5月に分割をしておりまして、沖縄市の場合にも8月と12月に分割払いをしてあげていたりとかありまして、そういうところでお願いをしてもいいのかなということで今回の質問に至ったわけですが、どうしても決算期の問題だとかがあって資金を借りてこなくちゃいけないというつらさが保育所
私は、あの大砲はまず図書館という空間にふさわしくないばかりでなく、平和教育の観点からも兵器そのものへの興味や関心を抱かせるだけで、戦争の悲惨さや平和を考える意義・効果は弱いと考えるわけです。そこでお聞きをします。まず初めに(1)新垣町長の平和教育への視点・観点をお聞きしたいと思います。
さらに棚原から申し上げますと、棚原から北側に存在しておりまして、棚原からは景観はさほど見えませんが、森川、徳佐田、またあるいは浦添市の西原、宜野湾市等あたりからこの棚原の墓地を見ますと、そのままの状況でもまだよろしいかと思うんですが、それがだんだんと整備され、個人整備をされて、そのまま放っておくと、ややもすると大変、景観が悪い墓地開発になっていくのではないだろうかなと考えます。
質問1.さとうきびの収穫量について。 12月に入り、さとうきびの花が咲きはじめるなど、まもなくキビ刈りの季節がやってこようとしております。今年は9月に大型台風13号が襲来し、壊滅的な被害をもたらすなど、さとうきび収穫量への影響が気になるところであります。被害を受けた農家の皆様の一日も早い立ち直りを祈るばかりであります。