沖縄市議会 2022-12-19 12月19日-05号
やはり40年も経つといろいろと不具合が出てきているかと思いますが、やはり使用する側といたしましては、やはり前もって調査し、使用するときに支障がないようにその辺のところはしっかりとお願いしたいと思います。それから補修工事があまりにもかかりすぎるようであれば、本員は建て替えも検討したほうがいいのかとそういうことでありますが、ひとつ御検討をお願いしたいと思います。
やはり40年も経つといろいろと不具合が出てきているかと思いますが、やはり使用する側といたしましては、やはり前もって調査し、使用するときに支障がないようにその辺のところはしっかりとお願いしたいと思います。それから補修工事があまりにもかかりすぎるようであれば、本員は建て替えも検討したほうがいいのかとそういうことでありますが、ひとつ御検討をお願いしたいと思います。
◆屋富祖功議員 今回、一般質問を出した後に、実はこの場所を草刈り作業する予定ですと、私が一般質問を上げたらそういうようにやりますと言ったかと、私もイフーナーして、加勢しないとナランサーとそういう気持ちです。
市立幼稚園で給食を実施したことにより集団で食べる喜びや楽しさを味わうとともに様々な食べ物に興味や関心を持ち、バランスよく食べるという望ましい食習慣の形成が図られているものと考えております。 ○小浜守勝議長 藤山勇一議員。 ◆藤山勇一議員 ありがとうございます。 與那嶺克枝副市長がしっかり訴えて、いよいよ全園ができたと思っております。
重層的支援体制を整備することにより、庁内をはじめ、各関係機関との連携を強化し、制度の枠組みがあることでの支援のしづらさを改善するとともに、就労を支援する企業や事業所、孤立させないための居場所や通いの場、地域の支援者など、様々な地域資源へとつなげていくことで、市民の抱える生活課題の解決を図ってまいりたいと考えております。
じゃあ、何で国力を維持しているかというと、ずっと外国と戦争をしていたから、戦争でもっているような国なのです。そういう国があって、その基地が沖縄市にあるということで、今からの時代、そこら辺、もう平和、平和という時代も終わったのではないかと。本当に自分の身は自分で守らないといけない時代というのはもうここまで来ていて、いろいろなことを考えていかないといけないと思います。
現在のパイプラインの敷設場所、フェンス内外とそれぞれの長さ及び米軍予算で敷設したパイプラインと日本政府の予算で敷設したパイプラインの場所と長さ、時期について、これはお亡くなりになりました故玉城栄一衆議院議員、公明党議員が、平成元年2月14日。質問趣意書を提出しております。この答弁書の中に、米軍が敷設した送油管は、具志川市、現在のうるま市です。
全国をいろいろ見てみますと、聴覚とか視覚でいろいろな機材を設置したりすると、特に目とかは3歳までに、早期発見をすると乱視とか、斜視とか、弱視とかあるのですけれども、しっかりとした矯正が早めにできると発達にも大丈夫だと。あとは聴覚のほうも早めに新生児ですが、ここで見つけると特別な支援ができるということをお伺いしましたので、質問の要旨②でございますが、健診の充実や補助支援についてお伺いをします。
会派にぬふぁ星おきなわの森山政和でございます。 一般質問に入る前に、お礼と所見を述べさせていただきます。本市役所庁舎前正面には、3本の懸垂幕がかかっております。1本目は空手発祥の地、この沖縄から初のオリンピック金メダリストに輝いた、本市出身の喜友名 諒選手です。本員は、決勝の試合後、会場の畳中央で座礼する威風堂々とした姿に鳥肌が立ちました。皆様はいかがだったでしょうか。
聞くところによりますと、職域接種に関しましては、企業と国との直接のやり取りということで、市を介在していないということをお聞きしました。ただ、それですと、今、アストラゼネカのワクチンをどのぐらい企業が使っているのか、何人ぐらいが打っているのかというのが分からないと、市の担当者も混乱してしまうと。
議席番号8番、にぬふぁ星おきなわ、稲嶺隆之、一般質問をさせていただきます。このマスク生活も皆さん慣れているかとは思いますが、本員はまだ慣れないといいますか、あまり好きではありません。できるだけ1人のときはといいますか、外すように生活していますが、皆さんはいかがでしょうか。
質問の要旨(1)P12.ひとり親家庭の支援についてに行きたいと思いますが、新型コロナウイルス感染が初めて確認されて1年になりました。2月16日の沖縄タイムスの朝刊に、1,047人に対しての県民意識調査の結果が載っていました。新型コロナ感染拡大、「生活の苦しさを大いに感じる」「ある程度感じる」と答えた人の割合が65.2%とのことでした。収入が半分減った人は11.4%もいるそうです。
◎大庭隆志市民部長 会派にぬふぁ星おきなわ、森山政和議員の代表質問にお答えいたします。 平和大使の任務は、平和大使研修を通して平和について学び、平和への思いを未来へ受け継ぐ役割を担っております。平和大使の構成は、市内中学校から推薦のあった中学生大使と、公募による社会人大使の計20人の平和大使となっております。また、平和大使の任期は設けておりません。
長野県出身の本員にとっても、この沖縄の15度の温度は寒いと感じる今日この頃でございます。15度というのは、長野県でいうと涼しいかなというぐらいの温度なのですが、その地域によって寒さも違うし、環境も違うのだなとつくづく思っております。布団から起きるのが非常に億劫で、今朝はそう思って出てまいりました。紹介するのを忘れました。議席番号1番、会派躍進の島田 茂でございます。改めてよろしくお願いいたします。
史上初の連覇達成に、本市もすばらしい記録を塗り替えた喜友名選手をしっかりとまた応援していきたいと思っております。大変におめでとうございます。圧巻の強さでの勝利だったとありましたので、本当にうれしいニュースがこの年末聞けてよかったと思っております。
本市としてはこの経済状況というか、雇用状況も含めてですが、しっかり市として調査をすべきではないかと思っておりますので、この辺はなかなか進まないところもあるとお伺いしておりますので、しっかり本市の状況を丁寧に今後確認するべきだと思いますので、要望したいと思います。よろしくお願いいたします。
対象となる条件といたしまして、市から保育の必要性の認定を受ける必要がありますので、申請書及び勤務証明書等の必要書類を本市に提出していただくこととなります。その後、本市の審査を経て、申請日以降で対象要件を満たした日より保育料が無料となります。次に幼稚園については、午前の教育課程と午後の預かり保育で条件が異なっております。
まだまだ慣れていないところもありますけれども、しっかり頑張ってまいりたいと思います。本日の新聞では、小浜議長が我が沖縄市議会の対応として、みんなの協力をいただいたと。この沖縄市議会、しっかりいろいろな形で、市当局と皆さんと一緒にこの大変な状況を乗り越えていきたいと思っておりますので、一般質問をさせていただきたいと思います。 通告書1ページでございます。
あと最後になりますが、今回いろいろと豚熱の件で北部地域はとても騒がしかったので、ぜひ今後は農研センター周辺、いろいろと計画があろうかと思いますが、しっかりとまた市当局と地元と協議を重ねて、なるべく地域住民の迷惑にならないようなことを市当局にはお願いをしたいと思います。以上で本員の一般質問を終わります。ありがとうございました。 ○小浜守勝議長 以上で小谷良博議員の一般質問を終わります。
今後は県と意見交換しながら、次回発生時に生かせるよう取り組んでいきたいと考えております。 ○小浜守勝議長 藤山勇一議員。 ◆藤山勇一議員 今、御答弁がありましたが、沖縄市の担当課を含め、今回の豚熱に対応された皆さんの心の優しさが、本員は今の答弁でとても感じます。