那覇市議会 2006-12-13 平成 18年(2006年)12月定例会-12月13日-04号
従事する障害者は7人の方が専任で従事しており、月額4,000円の工賃となっています。2つ目は「ふぃーるどぱわー」で、名刺、チラシの作成、会議録などのテープ起こしを行っております。従事する障害者は約5人で、その他の作業収入も合わせて月額平均3,000円の工賃となっています。3つ目は「ふれんど」で、名刺、チラシの作成を行っております。
従事する障害者は7人の方が専任で従事しており、月額4,000円の工賃となっています。2つ目は「ふぃーるどぱわー」で、名刺、チラシの作成、会議録などのテープ起こしを行っております。従事する障害者は約5人で、その他の作業収入も合わせて月額平均3,000円の工賃となっています。3つ目は「ふれんど」で、名刺、チラシの作成を行っております。
そういう面も引っくるめて当然年内には解決したいと、これ担当者の立場からいきますと、できませんとは言えないと思うんですが、こういう問題が私は何件、何件とまでは話は聞いておりますけど、言いませんけれども、あると聞いています。
◎都市建設部長(喜舎場俊一君) 今回13号の台風の何と言いましょうか、電柱の倒壊と、それから樹木の倒壊と、大変ライフラインのもろさが皆様方もご承知のとおりだと思いますけど。
しかし、今になってこう開発されてくると、両方通行。それがまたネックになって、その時代の子供たちは、もう今青年になっております。おかげさまで、青年になったこの子供たちから一票をもらった議員もたくさんいると思います。そういうことで、自然のなりゆきで状態は変わっていくと。そういう中で、私はこのコミュニティ道路は、それはそれで非常に結構なことだと思います。
それと、東部海浜開発についてですけれども、局長の方からは大変に着々と進んでいる工事の進捗状況をお聞きしました。やはり、今日も地元の皆さん、大変に泡瀬に住んでいらっしゃる皆さんが心配をして傍聴しております。これから、本当に沖縄市の多くの皆さんの夢でありました東部海浜開発事業、マリンシティ泡瀬、楽園島と書いてゆがふ島と書きますけれども、このゆがふ島の完成が本当に近づいております。
(「進行」と言う声あり) ○伊礼政吉議長 「質疑なし」と認めます。 ただいま議題となっています議案第3号は、会議規則第39条第2項の規定によって、委員会付託を省略したいと思います。 御異議ありませんか。 (「異議なし」と言う声あり) ○伊礼政吉議長 「異議なし」と認めます。 したがって議案第3号は、委員会の付託を省略することに決定しました。 これから討論を行います。
(「進行」と言う声あり) ○伊礼政吉議長 「質疑なし」と認めます。 ただいま議題となっています議案第3号は、会議規則第39条第2項の規定によって、委員会付託を省略したいと思います。 御異議ありませんか。 (「異議なし」と言う声あり) ○伊礼政吉議長 「異議なし」と認めます。 したがって議案第3号は、委員会の付託を省略することに決定しました。 これから討論を行います。
そして朝食の大切さについて、学級担任を中心に学校栄養士と連携した学級指導を行ったり、家庭科の授業で栄養のバランスとともに、朝食の大切さの学習を行っています。また日曜授業参観や学級懇談会等で朝食欠食の実態を公表して、食育の重要性を学校栄養士に講話してもらうなど、児童生徒と保護者に対して食育の重要性を啓発し、指導の充実を図っています。
最近のマスコミ報道によりますと、沖縄振興策の一環として政府は、さとうきびの廃糖蜜を活用した新燃料バイオエタノール生産支援を、沖縄の有望な産業振興策と位置づけ、環境省などがすでに伊江島、宮古島での製造プラントで先行的に実証試験が進められているようであります。
◆14番(大嶺勇議員) 私も勉強不足で、特区の良さとは何かというのは、これから勉強しなくてはいけないと痛切に感じているところなんですけれども、是非、特に英語については、基本的には全国と同じような教育、同じような勉強をするというのもどうかなと、やはり沖縄県は沖縄県を生かした特性、北谷町は北谷町を生かした特性と、特に沖縄県、北谷町もその中のひとつとして、基地があるが故に外人さんが多くて、非常に英語教育
バイオエタノールは地球温暖化対策と新エネルギー政策に貢献するものと言われ、県内さとうきび産業の振興や地域活性化につながるものと期待されています。 それから、沖縄振興策の一つに挙げられて、内閣府、環境省、経済産業省、農林水産省、国土交通省等による連絡協議会も発足したようです。経済産業大臣が沖縄の特区構想を提案し、総理大臣も了承したと新聞は報道しています。
そういう内容についても十分そういった意見を尊重して、計画の段階でそういった団体との協議も十分に行って、そして悔いが残らないような内容にしてもらいたいと、そういうふうに思っておりますが、その施設についてはいろいろ出てくると。いろんなものが出てくるとは思うんですけれども、でもほとんどスポーツ施設は整ったのではないのかなと、あえて申し上げるならば、総合体育館ぐらいはないのかなと。
先ほど、今住んでいるのは30坪に住んでいるけれども、その中で、ところがそれが例えば10坪しかないといった場合、この残りの広さを確保するために、何か手法みたいなものはあるんですか。ところがもう、あなたはどう見ても10坪しかないよと。あとはどうにか借りてくださいね、お金を貸しますからと、そういうふうになるんですか。
今、経済大国アメリカでは肥満が大きな社会問題となっております。肥満による医療費支出や生産性の低下など体重の問題が原因で巨額の経済的損失が生じていると保健サービス省が指摘をしております。改めて健康作りの重大さを知るわけでございますとともに歩くことがその肥満を抑え、いろんな病気を抑える効果があるということでございます。
そういう中においても、もちろんこれは町民との対話、これ一番私は重要じゃないかと思っております。今年は行政懇談会これもひとつの町民の対話の一つだと私は受けとめております。町民に耳を傾けることで、しっかりとした町政運営ができるものだと思っております。またその対話が遅れると、今まで質問にもあった庁舎の建設の件ですか、あれも私は対話不足じゃないかと思っております。
これよりさとうきび問題についてお尋ねをいたします。当局の明確なご答弁を賜りたいと思います。 さとうきびは沖縄の基幹作物であり、離島県である本県では全地域で栽培され、台風・干ばつなどの厳しい自然条件にあって代替作物が困難な地域で生産されているとともに、さとうきび原料による砂糖を通して雇用の機会の少ない離島の地域経済を支えている。
それに分庁方式は効率も悪く、市民もふなれな状況下では不平、不満が出てくるのはもう当然のことだと思っておりますし、またそれは最初から予測できたことだったはずです。一定期間を経過しないと本当の問題点はわからないんじゃないでしょうか。2年か3年経過した後で市民の意見もしっかりとお聞きをして、支所機能も含めて組織の見直しは行うべきだと思いますけれども、市長はこの問題についてはどうお考えなのでしょうか。
議長が言うようにお昼後、眠いかと思うんですけれども、目を凝らしてお聞きいただきたいと思います。 まずはじめに、一般質問に入る前に、所感を述べたいと思います。 今議会で2期8年間を市政運営してこられた仲宗根正和市長が引退表明してから一抹の淋しさを覚えるのは本員だけだろうか、善きに付け悪しきに付け議会内外で議論を闘わせたことに今更ながら感無量であります。
それから、15年度が4億1,500万円、これもさっきと同じように全体的な絡みからすると、同じ年度で15年度でピークを迎えておりまして、それから16年度になりますと、3億9,300万円と徐々に減らしてきております。
いよいよ12月も13日を迎えましたので今年も残り18日となりました。きのうあたりから寒さも加わりまして、ようやく冬らしく、年末らしさが感じられるようになったのではないかなと思います。いよいよ今年の締めくくり、12月定例議会を迎えましたので、また議員の皆さんたちの御意見等を、激励をよろしくお願いをいたしまして、今年、平成17年がいい年末であってほしいと、議員の皆さんともどもに願いたいと思います。