名護市議会 2022-09-28 10月06日-05号
さとうきび収穫機械機能向上支援事業は、収穫機械、いわゆるハーベスターによる収穫作業の機械化が進展している生産現場において、地域における作業受託組織等による機械収穫体制の強化をさらに推進することを目的とした沖縄県の事業であります。
さとうきび収穫機械機能向上支援事業は、収穫機械、いわゆるハーベスターによる収穫作業の機械化が進展している生産現場において、地域における作業受託組織等による機械収穫体制の強化をさらに推進することを目的とした沖縄県の事業であります。
◆平光男議員 ただいま金城隆議長よりお許しが出ましたので、議席番号13番、にぬふぁぶし名護、平光男、一般質問をしていきたいと思います。よろしくお願いいたします。その前に、去る9月11日に行われました名護市議会議員選挙で2期目の当選ができました。これはひとえに地域の皆さん、市民の皆さんの支援のおかげと感謝申し上げます。この場を借りて感謝申し上げます。ありがとうございました。
◆平光男議員 ただいま大城秀樹議長の許しを得ましたので、議席番号14番、にぬふぁぶし名護、平光男、一般質問をしていきたいと思います。名護小学校の皆さん、おはようございます。ではゆっくり聞いて、また将来のために役立ててください。それでは一般質問をしていきたいと思います。
◎渡具知武豊市長 同じような答えになるわけですけれども、一般論として安全保障関係が一層厳しさを増す中において、いかなる事態に対しても対応できるよう政府が取り組んでいるものと理解しているところでございます。 ○大城秀樹議長 東恩納琢磨議員。 ◆東恩納琢磨議員 また政府ということで逃げたというか、名護市の市長として本当に他人任せの言葉に聞こえます。
ア 名護市の取組とスケジュールについて伺います。イ 受皿となるスポーツ少年団、クラブチーム、民間事業者について伺います。要旨(2)しまくとぅばを話せる人は25.4%との報道がありました。生活の場からしまくとぅばが消えてしまうと、沖縄の文化・芸能、ウチナンチュとしてのアイデンティティーは危機に瀕します。ア しまくとぅばを聞けて話せる児童生徒はどれだけいるか伺います。
市道(名-165)志味屋線と市道(部-11)中山線については、近年交通量が多くなっており以下の改善を求めたいと思いますが、いかがでしょうか。ア 志味屋線と中山線との交差点への一時停止標識の設置と横断歩道の標示の補修、あるいは信号機の設置について。イ 市道中山線は湾曲や高低差による上り坂・下り坂といった道路構造と併せ、道路照明灯の整備が不十分と思われます。
なお、東洋経済新聞社の都市データパックにおいて、住みよさランキングが令和2年度に県内の市で1位、令和3年度は2位となっていると承知しております。 ○大城秀樹議長 比嘉祐一議員。 ◆比嘉祐一議員 これとは反対に私が懸念しているのは、名護市の子育て世帯の支援措置は、各町村から名護市へ人口移動を引き起こすと思うわけです。
ですからここはやはり、県との協議で名護市は関与する立場にないと言い逃れをしていますけれども、そこはしっかりと頭に入れて今後もやっていただかないと非常に困ると思います。これは今後とも美謝川の水路整備で出てきますので、そこは環境水道部長もぜひ確認していただきたいと思います。ちょっと時間がないので……。
引き続き、より具体的な施設整備に向け、基本計画の策定と並行して、北部振興事業などによる事業採択に向けて関係機関ともしっかりと連携、調整しながら取り組んでいきたいと考えております。 ○大城秀樹議長 比嘉祐一議員。 ◆比嘉祐一議員 順を追って二次質問をしていきたいと思います。総務部長、国債と租税の違いがありますよね。
文章の読みやすさの点につきましても、原稿を作成する上でできる限り分かりやすく、シンプルな文章を心がけるなど、読みやすさに配慮し、どの世代にも親しんで読んでいただける広報紙としてさらに磨きをかけてまいりたいと考えております。 ○大城秀樹議長 岸本直也議員。 ◆岸本直也議員 一次答弁ありがとうございました。
会派にぬふぁぶし名護でございます。ただいま議長の許可がありましたので、これより一般質問を始めてまいります。どうぞよろしくお願いいたします。質問に入る前に、所感を述べさせていただきたいと思います。昨今の米軍における訓練中の事故、またPFASを含む汚染水の排出について、一言述べさせていただきたいと思います。本当に到底納得できるものではないと感じております。
支援実績などの内訳といたしましては、電話による対応が196件、訪問による対応が177件、対象者などとの面談が42件、庁内関係部署との調整などが33件、庁外関係機関との調整は126件、その他の対応が255件となっております。今後も、子どもたちとその保護者に支援員がつながりやすい体制づくりを整えていきたいと考えています。続きまして、イでございます。
ただいま大城秀樹議長より許可が出ましたので、議席番号13番、にぬふぁぶし名護、比嘉勝彦、第203回名護市議会定例会の一般質問を行わせていただきたいと思います。恒例ではありますが、所感を述べさせていただきたいと思います。政府は新型コロナ対策の緊急事態宣言を解除し、東京や大阪で「まん延防止等重点措置」に切り替える方針だ。
名護市の感染状況につきましては、沖縄県新型コロナウイルス感染症対策本部によりますと、6月21日現在、これは昨日現在です。陽性者数の累計は709名となっております。1週間の新規感染者数を見てみますと、6月4日時点で53名とこれまでで最も多くなっており、6月11日時点では39名、6月18日現在で26名となっております。
◎祖慶実季総務部参事 これにつきましては、名護市と沖縄防衛局、国との賃貸借契約の範疇(はんちゅう)で行われるものと認識をしております。 ○大城秀樹議長 岸本洋平議員。 ◆岸本洋平議員 それにしてもここに新たな河川が治水のためにできると。新しい水路ができるということになると、この水路は半永久的なものになると思うのです。賃貸借の範囲を超えてしまうと。
要旨の(1)戦後76年を迎える今日、戦争体験者は減少し戦後生まれの人口が全体の約8割を超える中、戦争の悲惨さを次世代に伝えていかなければ沖縄の歴史は途絶えていくと考えています。沖縄戦生存者のひめゆり学徒隊の皆様が寄附と募金だけで1989年に開館したひめゆりの塔とひめゆり平和祈念資料館については、コロナの影響によって閉館の危機に直面しております。
◆翁長久美子議員 さぽんちゅについては、私も昨年女性ネットワークのほうで説明を受けて、名護市はこんなこともやっているんだと初めて知ったんです。さぽんちゅについて、市民の皆さんも、議員の中でも一応は説明があったのかな。そのさぽんちゅについてもっと周知、広報を頑張っていただきたいと思うのです。
岩手県宮古市では40メートルの高さまで駆け上った巨大津波、そして東京電力福島第一原発事故。その日は平成23年、第162回3月名護市定例会開会中に起きました。改めて、あれほどの巨大地震、巨大津波の驚異の前では、人間の力ではどうにもならないと感じたものです。しかし、被害を最小限に食い止めることは、我々みんなで知恵を出して考えていかなければならないと思います。
その辺は具体的にきっちりと美謝川の水路変更の箇所と重ね合わせてやっていきたいと思いますが、先ほどの一次答弁で、第30回の環境監視等委員会について、防衛局からありますと。あとはホームページを見てくださいということだったと言うので、名護市も軽く見られている気がしてなりません。
これは対象のシミュレーションをしますと、5万3,049人が2回しますと、接種率100%と仮定した場合に10万6,098回です。一方70%の接種率になりますと7万4,269回となります。この7万4,269回のめどとしましては、通常名護市でやっています通常接種の4倍の規模となります。原則、住民票所在地で接種ということであります。次に、(3)新型コロナウイルスワクチンについて。