名護市議会 2005-12-08 12月14日-03号
12月議会最初の質問者といたしまして、演壇に立っているわけでございますけれども、私は今回の一般質問、非常に寂しい思いでこの演壇に立っております。なぜかと言いますと、皆様方ご承知かと思いますけれど、12月の一般質問で現市長、岸本建男市長が最後の一般質問の答弁になろうかと思います。非常に寂しい思いで立っているわけでございます。
12月議会最初の質問者といたしまして、演壇に立っているわけでございますけれども、私は今回の一般質問、非常に寂しい思いでこの演壇に立っております。なぜかと言いますと、皆様方ご承知かと思いますけれど、12月の一般質問で現市長、岸本建男市長が最後の一般質問の答弁になろうかと思います。非常に寂しい思いで立っているわけでございます。
ですから市内業者育成といいましても、ランク登録をされた場合に公平に指名の回数がないと、幾ら市内業者、市内業者といっても私は不満が出てくると考えております。この件について、そういう申し入れは業界からないのかどうかお伺いをしたいと思います。 それと指名の公正、公平を欠く事実を確認をするためには、どうしても入札結果報告書の資料の提出が必要であるわけです。
と詩人岡本太郎氏の句を紹介し、川平湾を称えていました。川平湾の美しさは岡本太郎氏のみならず、多くの市民、本市を訪れる観光客の皆様方が異口同音に絶賛する日本百景の一つであり、本市の宝であります。しかし、平成14年9月議会、玉城水産課長の「県の調査資料からも、かなりの土砂の堆積が推測される」とのご答弁からも伺えますように、湾底にはヘドロの堆積が十分に考えられます。
◆8番(我那覇宗信議員) 時期については、まだめどが立っていないということなんですけど、この概要版によりますと、既存の今の直立護岸の、それから沖合に向かって、これはイメージでしか見ていないんですけど、高さで1.5メートルから、それが減少して何十メートルになるかわかりませんけど、その辺で果たして養浜性が保てるのか、それと直接その海域まで既にアーサの養殖がやられているのは御承知と思いますけど、この特区
一度たりとも説明を聞いていないというのは、ちょっと腑(ふ)に落ちないというか、これまでも丁寧にご説明してまいりました。その中で説明不足ということであればここでまた、させていただきたいと思います。基本的にお考え間違いしていらっしゃるところは、この政策というのは、沖縄県北部名護市において雇用を創出することを第一義的に目標としております。
この道路は児童生徒の学童通学や通勤、買物には重要な道路でありまして、事故が発生してからでは遅いので、事故を未然に防ぐためには同排水を歩道として整備して地域住民の安全を守るべきだと思いますが、この辺について市の考え方をお聞きしていきたいと思っております。さらに同地域第2号雨水幹線の住宅9番29号付近から北東に目測で長さが約50メートルくらいだと思いますけれど、幅が1メートルくらいの排水があります。
活動状況と指導の援助につきましては、自己実現に向けての本人と家族への教育相談、また共同作業や自然体験活動におきまして個々の持つよさを生かした学習支援活動、また社会への適応能力を培う、あいさつやボランティアや人とのかかわりが持てるように対人関係の構築を図るように基本的な生活習慣を定着させる援助がございます。
しかし催し物に車いすの方々も訪れますが、車いす専用女子トイレの設置がなく、大変不便であり、弱者に対する配慮がないと、他市から来られた方から指摘があり、平成14年12月定例会において、車いす専用女子トイレとスロープの設置を提言いたしました。最近も車いす関係の方から、「車いす専用女子トイレはまだ設置されていませんね」と言われ、申しわけなさで返事に困ってしまいました。
ですからなぜ事業期間の延長となるのか、その理由の説明をしていただきたいと思います。それに助成に係る経過説明と助成期間でございますが、助成に至る経過というものについて、私は2つあると思っております。まず、手続上の問題と助成の額の算定があると思いますので、どういう形の中で経過をたどって助成に至るか、その説明をよろしくお願いします。
また西原ハイツ1号線の線形をふって、現道の小波津与那城線にタッチする暫定的な交差点改良となりますと、道路線形が現状より悪化し、また高低差が生じることから用地等にかなりの事業費がかさむことから、暫定的な路線としての投資効果としては期待できないものと考えております。 以上のことから、その地点での本格的な交差点改良の計画は現段階では予定はいたしておりません。
それより、子供たちに平和という尊さを植えつけるためにはこういった先生方を招聘して、子供たちに聞かせるということも大切じゃないかなと思いますので、その辺ひとつ教育長、もし計画したいということであれば御答弁ひとつお願いしたいと思います。 それから、町道安室5号線についてなんですが、土木課長、これはもうどの課長が来ても同じような返答しかやらないということで、非常に残念であります。
繰越しになって繰越しの理由とそして終了の予定年月日というのが我々に説明があったわけですが、総合計画の策定事業で、前年度予算化していたやつが要するに丸々1年間繰り越すと、繰越しの理由が基本計画への施策評価手法導入に必要な研修、研究に時間を要するためとあるんですが、ちょっとこの繰越の理由が腑(ふ)に落ちないというか理解に苦しむところがあるんですが、名護市総合計画についての基本計画をこれは後期ということでやっているのか
また、当局は古島団地建て替えは新│ │ │ │ │ 都心とモノレール古島駅との整合性を見極め│ │ │ │ │ ながら、那覇市全体のまちづくりの大きなポ│ │ │ │ │ イント的位置付けで本格的に取り組まなけれ│ │ │ │ │ ばならないが、市長はこの事業に蛮勇をふる│ │ │
そのことも承知しておりますが、この行政評価は、先般も申し上げましたけれども、モデルとなるものがございません。従いまして、私どもがいま実施しているものは、まさしく石垣モデルと呼ぶべきものでごさいまして、まず第一段階として自己評価をする。
平成15年度比で11億5,000万円の減というと、公共工事を当てにしてとはいいませんけれども、主にしている本市の建設関連企業あるいは建設関連業界等にも大変な今後打撃になってくるのではないかと。また、実際なっているところもあるのではないかなと想定するのですが、当局としては今後この公共工事をどういう形で確保していかれるのか。
それと同時にモニタリング調査を行いまして、観光客のニーズの把握と個別事業に対する参加費などの適切な料金設定といいますか、そのようなものをやっていくということでございます。
人命、財産の被害が大きかった原因は、当該地域や国の住民が津波の経験がない上、恐怖に対する認識の甘さ、加えて防災施設、システムの未整備等が指摘されております。蓋し、防災設備が完備されていても、地域の市民が津波の怖さが分かっていなければ、その機能が発揮できないかと思います。
なし(と言う声あり) ○議長(前里光信) 質疑なしと認め、これで質疑を終わります。 お諮りします。 ただいま議題となっております同意第5号については、会議規則第39条第2項の規定により、委員会の付託を省略したいと思いますが、御異議ありませんか。 異議なし(と言う声あり) ○議長(前里光信) 異議なしと認めます。
│ │ 局)によると、沖縄は他県に比べ暴走族グル│ │ │ │ │ ープの多さが目立つ傾向にある │ │ │ │ │ 予備軍を作らないためにも、変造自転車の│ │ │ │ │ 取り締まりを強化すべきではないか。
しかし、これまでの答弁を聞いておりますと、どうも予定どおりの完成が見込めない状況にあるように思えてなりません。遅れるとなりますと、地権者や借家人との補償交渉の影響を受けての遅れなのか。具体的な理由と完成年度を教えて下さい。