津山市議会 2019-09-12 09月12日-05号
6月定例会で提案させていただきましたLINEの地方公共団体向けプランの導入の件を含め、先般実施された情報発信に関するアンケートの調査結果はいかがだったのでしょうか。現時点で公開できる範囲の集計データをお示しください。 7月末に発生いたしました緊急告知防災ラジオと防災行政無線が使用できなくなるトラブル、これに鑑みても、やはり新たな情報発信ツールの拡充は必要不可欠です。
6月定例会で提案させていただきましたLINEの地方公共団体向けプランの導入の件を含め、先般実施された情報発信に関するアンケートの調査結果はいかがだったのでしょうか。現時点で公開できる範囲の集計データをお示しください。 7月末に発生いたしました緊急告知防災ラジオと防災行政無線が使用できなくなるトラブル、これに鑑みても、やはり新たな情報発信ツールの拡充は必要不可欠です。
ほんで,現地の状況を見たりするのに,今後のことなんですよ,これは提案として,今ペーパーレスでやってる中に,LINEの機能があるんですよ。まだ入れてなければ,入れて,現地っていうのを動画であっという間に送ることができるんです。だから,本部長が本部にずっといてから,おお,ここの場面はどうなっとんならと言うたら,現地へ行かなくっても,すぐ見られるようにできる訳なんです。
住民がアプリやLINEを活用して道路などの異常を行政へ知らせる仕組みや,道路パトロール車が撮影した路面の映像をAIが解析し,損傷部分の危険度などを判断するシステムの導入,検討が他の自治体では広がりつつあります。お隣の赤磐市でも,トヨタ自動車と連携し,データ通信機能のついた車から得られる情報を分析し,道路の早期保守点検につなげる実証実験に乗り出したとの報道もありました。
この間、総社LINEで学校給食が作られている現場の動画、そしてこれがみんなが食べているというのを配信しましたところ、それはもう本当に好評でありました。
ツイッターもLINEも双方ともに動画を送れますので、ものすごく有事のときには一つの大きな手段だと思いましたので、これは今までもツイッターはありましたが、ツイッターのフォロアーを上げていこうと、そういうことと、もう一個はLINEというものを強化していこうと。
24時間体制の全国共通ダイヤル189(いちはやく)がありますけれども、LINEなどのSNSの幅広い普及で電話とのミスマッチが生じているんではないかと専門家の指摘もあります。SNS等を活用した相談体制の充実も検討する必要があると考えますが、いかがでしょうか。 ○議長(金谷文則君) 答弁を求めます。 入矢保健福祉部長。 ◎保健福祉部長(入矢五和夫君) 議員の御質問にお答えします。
総社市では、スマートフォンを持っている市民の方を対象に、メールマガジンや公式LINEを開設をし、登録することによって、的確な災害や避難情報を提供できるようになっています。
全国ダイヤル「189」(いちはやく)の定着や行政の相談体制なども整ってきたということも挙げられるわけですが、今後はSNSやLINEでも相談できるシステムも検討されているようでございます。先ほどの数字で見ますとマイナスイメージが大きいようですが、その反面、プラス面も考えられます。この10月から幼児教育・保育の無償化が始まります。
災害LINEというのが今約5,000人弱登録者ができておりますが、第一報を午前4時過ぎに発しまして、そこから動画を含めて高梁川の様子、そして実際に職員を新成羽川ダム及び黒鳥ダムまで派遣をいたしまして、その直接動画を5,000人になんなんとする方々に配信をしたということです。特に黒鳥ダムですね、新成羽川ダムの放水は地下をくぐって放水するために、表立っては放水の状況が見えません。
今年度から無料通信アプリLINEで実証実験を始めました。 きょうお手元にお配りしておりますけれども,表面が倉敷なんでもコール──何でも聞いてくださいよというて晩の9時まで,それから裏面がこのほど始まるAIチャットボット「コトンちゃん」が答えてくれるというんです,10年間の蓄積をもとにですね。そろそろ本市も,まずはコールセンター設置に向けて検討されませんか。 2,滞在型観光へ。
7番議員にも御答弁いたしましたとおり、新たな情報発信ツールとしてLINEの検討や緊急時における組織内の広報体制の見直しなどを進め、より効率的な情報発信に向け改善を図ってまいりたいと考えております。 ○議長(岡安謙典君) 総務部長。 ◎総務部長(梶岡潤二君) 昨年7月の豪雨を教訓とした取り組みについてでございます。
警戒レベルの周知につきましては,岡山市のホームページ,フェイスブック,ツイッターに掲載しLINEでも配信しております。また,各区役所でもチラシを配布しておりますが,今後は公共施設のほか民間施設においても可能な範囲でポスターの掲示,チラシの配布をお願いするほか,各メディアを通じた情報発信や出前講座などで市民に周知してまいりたいと考えます。
コミュニケーションアプリのLINEです。無料通話も可能、メールよりもはるかに手軽に送れるテキストメッセージが魅力のツール、相手が送ったメッセージを読んだか否かがわかりやすく、スタンプなどの工夫により、若者世代を中心に社会現象と呼べるレベルで使用者が広がっていったこと、改めて説明するまでもないでしょう。
最近の痛ましい事件の中には、無料通信アプリLINEを介したやりとりが大きな引き金となって発生しています。このような事件は、都会、ローカルなどと地域差に関係なく、どこででも起こり得る事案であります。命の次にスマホが大事と平気で言う子どもたちがふえている状況について御所見をお聞かせください。 大きな3点目は、この町の問題点についてであります。
警戒レベルの市民への周知につきましては広報紙「市民のひろば おかやま」6月号や岡山市ホームページに掲載しており,さらにフェイスブックとツイッターにも掲載するとともに,LINEでも配信しております。今後も機会あるごとにメディアを通じて情報を発信するとともに,出前講座等でも周知してまいります。 次に,小学校単位のハザードマップに書き込みができるようにとのお尋ねにお答えいたします。
それから,緊急告知ラジオ,防災行政無線,それから岡山市のホームページ,あと岡山市のほうでもSNS──ツイッター,フェイスブック,LINE,それぞれ事前に登録していただければこういった情報がとれるようになっておりますので,それも周知していくということで危機管理のほう努力してまいりたいと思っております。
そのときの答弁は、例えば、市民からの一般的な問い合わせに対し、AIサービスのプログラムなどの開発、活用によってLINEのやりとりのようなイメージで質問すれば、自分に必要な内容だけ返ってくるようなサービスを検討していくとの答弁がありました。 埼玉県の戸田市は、ことし4月からAIを用いた、行政全般の問い合わせに24時間応じるAI総合案内サービスを本格的にスタートしております。
サービス名がLINEオフィシャルアカウント、これ岡山市さんとかいろんな自治体でも取り組まれていますけど、対話形式でやっていくツールになります。ここに左に赤丸で囲んでありますけど、私の顔が横にちょっと小さく写っているんですけど、これが井原市だと思ってください。井原市の住宅補助金情報ということでリンクを張っています。それをクリックするとホームページのスマイルプラス補助金のところに飛んでいきます。
まずもって、今話題の猫城主さんじゅーろーが偶然の産物というようなことであろうと思いますけど、確かに迷ったあげく松山城に上がってきてくれたという幸運の部分もあったと思いますが、それを受けまして、備中松山ゆかりの人物にちなんだ命名でありますとか、イベントや式典の企画や実施、メディアやSNSを活用した情報発信、それとグッズやLINEスタンプ等の作成など、高梁市観光協会を中心とした仕掛けが功を奏したものだと
また、このたび広報の6月号の裏表紙に掲載をいたしましたが、岡山天文博物館マスコットキャラクターのせいめいくんとドームくんのLINEスタンプを6月から販売を開始いたしました。このかわいいマスコットキャラクター、せいめいくんとドームくんをスマートフォンを通じて多くの方が活用し、発信していただきたいと思っております。