岡山市議会 2021-06-15 06月15日-04号
1番,国内でおよそ8,600万人が利用するアプリであるLINEの個人情報の管理に不備があった問題で,政府が今後のLINEサービスの利用の際のガイドラインを示しました。
1番,国内でおよそ8,600万人が利用するアプリであるLINEの個人情報の管理に不備があった問題で,政府が今後のLINEサービスの利用の際のガイドラインを示しました。
接種率向上のため,引き続きテレビや公式SNS,LINE等,それからツイッター等を活用して効果的に情報発信してまいりたいと考えております。また,年代に合わせて広報紙等も活用しながら周知を図っていきたいと考えております。 以上です。 ◎小川祥子産業観光局長 ウェブサイトのコンテンツの更新等についての御質問ですけれども,ウェブサイトのコンテンツは随時新しいものを追加しながら更新しております。
1人会派は現在3人おりまして,みめ麗しい女性2人と私ですが,LINEでくじ引しまして,私が20分に当たったということで,申し訳ないですけど20分やらせていただきたいと思います。
岡山市はLINEやツイッターやフェイスブックやユーチューブ,若い人たちが見る媒体にあらゆることをするべき,また公民館など市が関係する場所にもちゃんと掲示するべきだと思いますが,その点についてどのように思われるか,お願いいたします。 名簿提供が義務なのかどうなのかということについては,お答えがなかったのでもう一度お聞きいたします。
(8)新型コロナウイルスのワクチン接種体制等の調整がなされる中,希望する自治体へシステム提供を公表したLINEの活用や集団接種等の予行演習の有無,想定されるワクチン接種率,コールセンターの人員体制をお示しください。 (9)今年も小・中学校等の卒業式,入学式は,教職員,卒業生または新入生,保護者のみでの開催となります。大学等ではオンラインによる式典が挙行されています。
現在2次元コードを窓口に掲示するなどの対応を図っておりますが,今後もSNS,LINEやフェイスブック等の活用など一層の周知に努め,窓口での混雑解消,密の回避につなげたいと考えております。 次に,地域スポーツ団体及び文化団体に対する支援と活動状況についてです。
そういう面では,昨日竹之内議員がおっしゃった市役所の公式LINEというのはいいですよね。昨日もQRコードを使ってというような話もありましたけれども,ぜひ,これは口コミというのが重要でありますので,口コミで広げていって,こうなると毎日の状況が分かります。私も会議の前にいつもそれをチェックして,間違えないように話をさせていただいているところでありまして,口コミのほうをよろしくお願いいたします。
イ,SNSで言えば,岡山市役所公式LINEやツイッターが充実しています。登録者数はそれぞれ約1.3万人,1.6万人で拡大の余地が大きいことから,例えば市民との接点である区役所や福祉事務所等の窓口でQRコードを提示してお勧めするなど,攻めの登録拡大はいかがでしょうか。町内会未加入世帯へも有効な広報手段です。 次に,町内会と地域で活動する,いわゆる縦割りのボランティア組織について見ていきます。
コロナ禍の高齢者の活動では,通いの場を少人数で複数回の開催に切り替えたり,LINEグループにより仲間との交流を継続しているなどの事例があります。支援団体等の活動では,学区全体の情報交換会を個別ミーティングに切り替えたり,オンラインで地域交流会を開催するなどの事例があります。これらの活動を好事例として冊子やDVDにまとめ情報提供していきたいと考えております。
これは電子マネー残高での支払いで,決済方法はPayPay,LINE Payが対応可能となっております。 ア,現在の利用状況や市民の方の反応をどのように認識していますか。 イ,新しい生活様式を踏まえ,行政の手続も電子決済が必要と考えています。電子決済することで自宅等,いつでもどこでも支払いができ,利便性が向上できます。
それから,SNSのところなんですけれども,新たなつながりというか,LINEとかでの相談はやっぱり居場所のネットワークをしているようなところ,不登校支援のNPOとかに委託するようなことも考えてはいかがかなと思ったんですが,御所見をお聞かせください。 ◎近藤康彦岡山っ子育成局子育て支援担当局長 SNSのことでございますが,現在研究していると申し上げておりますけれども,いろいろ課題がございます。
主な広報媒体は,ホームページ,広報紙,市長記者会見,メディア広報,市民説明会,そして近年利用者が急増しておりますLINE,インスタグラム,フェイスブック,ツイッター,ユーチューブなどのソーシャルメディアでございます。
現在,自主防災組織への情報共有,提供手段としては,緊急告知ラジオ,緊急速報メール,公式LINEやSNSなどの情報収集手段があり,これらについて周知に努めているところでございます。一方,自主防災組織から岡山市への連絡は電話により行っている状況でございますが,情報共有や情報伝達方法については,今後どういった方法があるか検討してまいりたいと考えております。 次に,強風対策についてでございます。
(3)今世間でも話題になっているPayPayや楽天PayやLINE Payなど多くのキャッシュレス方式が出てきております。現在Harecaカードが利用できる範囲が限定的ですが,同じ交通系ICカードICOCAはタクシーやお店などでも利用できます。カード利用がたくさんふえれば,公共交通の利用もふえるのではと思っております。
住民がアプリやLINEを活用して道路などの異常を行政へ知らせる仕組みや,道路パトロール車が撮影した路面の映像をAIが解析し,損傷部分の危険度などを判断するシステムの導入,検討が他の自治体では広がりつつあります。お隣の赤磐市でも,トヨタ自動車と連携し,データ通信機能のついた車から得られる情報を分析し,道路の早期保守点検につなげる実証実験に乗り出したとの報道もありました。
今年度から無料通信アプリLINEで実証実験を始めました。 きょうお手元にお配りしておりますけれども,表面が倉敷なんでもコール──何でも聞いてくださいよというて晩の9時まで,それから裏面がこのほど始まるAIチャットボット「コトンちゃん」が答えてくれるというんです,10年間の蓄積をもとにですね。そろそろ本市も,まずはコールセンター設置に向けて検討されませんか。 2,滞在型観光へ。
警戒レベルの周知につきましては,岡山市のホームページ,フェイスブック,ツイッターに掲載しLINEでも配信しております。また,各区役所でもチラシを配布しておりますが,今後は公共施設のほか民間施設においても可能な範囲でポスターの掲示,チラシの配布をお願いするほか,各メディアを通じた情報発信や出前講座などで市民に周知してまいりたいと考えます。
警戒レベルの市民への周知につきましては広報紙「市民のひろば おかやま」6月号や岡山市ホームページに掲載しており,さらにフェイスブックとツイッターにも掲載するとともに,LINEでも配信しております。今後も機会あるごとにメディアを通じて情報を発信するとともに,出前講座等でも周知してまいります。 次に,小学校単位のハザードマップに書き込みができるようにとのお尋ねにお答えいたします。
それから,緊急告知ラジオ,防災行政無線,それから岡山市のホームページ,あと岡山市のほうでもSNS──ツイッター,フェイスブック,LINE,それぞれ事前に登録していただければこういった情報がとれるようになっておりますので,それも周知していくということで危機管理のほう努力してまいりたいと思っております。
それから,市役所のホームページに掲載,それから市役所の公式LINE等のSNSでも発信したいと思います。それから,現在チラシとポスターを作成中でございますので,各区役所,支所,地域センター等へチラシを置くとともにポスターを掲示したいと考えております。 それからあと,出前講座等でPR活動もしていきたいと思っております。 以上です。 ○宮武博議長 以上で柳迫議員の質問は終わりました。