総社市議会 2021-06-18 06月18日-04号
まず、集団接種についてなんですけども、昨夜、公式LINEでも案内がありました。64歳以下の1回目の接種に関しては、木、土、日の午前9時半から12時半、そして午後2時から5時という枠での接種、午前、午後、土曜日については午後のみ実施予定という案内が昨夜ありました。働く世代の多くの方は、平日の接種というのがなかなか難しい場合があると思います。
まず、集団接種についてなんですけども、昨夜、公式LINEでも案内がありました。64歳以下の1回目の接種に関しては、木、土、日の午前9時半から12時半、そして午後2時から5時という枠での接種、午前、午後、土曜日については午後のみ実施予定という案内が昨夜ありました。働く世代の多くの方は、平日の接種というのがなかなか難しい場合があると思います。
◎市長(片岡聡一君) これまでのコロナウイルス感染者数の総社市としての発表については、総社LINEを中心に、あと会議での報告なども行ってまいります。考え方として、通常の感染者、一人、二人出てくるときには、最初の頃は克明に何十代、女性とかということをお伝えしていたんですけれども、それが必ずしもあまりよいことではないと。
あとは、その進め方として、公式LINEとかそういったものを、代表ですけども、広報ツールであるとか利便性を向上するであるとか。あとはQRコード決済に代表されますけど、キャッシュレス決済というものも進めていきたいという、そのような答弁であったと思います。 では次に、もう少し具体策という形でお尋ねをしたいなと思います。 これが本来出したかったほうですね。2番目のほうのパネルです。
さらに、重症化の可能性の高い方に対しては、その方に対して直接手渡せるようなものを作って、これ、LINEになるのか書面になるのか、そういうことも検討してまいりたいと思います。 ○議長(劒持堅吾君) 村木理英君。
ドローンの使い方は大きく二通りあろうかと思いますが、一つは防災、これまで災害のときに高梁川の増水状況、あるいは支流の増水状況、これを市民にいち早く知らせるために、ドローンで空撮しながら、総社LINEで流してまいりました。この部分が一つです。この部分、特にこれからさらに強化していきたいというのは、総社LINEの登録者数であります。
そこのあたりのさび分けをする方法としては、メール等で、それから市の公式LINE等で連絡先を知らせるということが必要なのではないかなと。今後、そういうことも考えていきたいと思います。 以上です。 ○議長(劒持堅吾君) 岡崎亨一君。 ◆7番(岡崎亨一君) 市長は、いかがでしょうか。 ○議長(劒持堅吾君) 市長。
現在、今だ、逃げろ、避難所というときに一番即効性があるのが総社市LINE、これが加入者が1万1,652人になりました。これは多いか少ないかといえば、人口が我々の10倍ある岡山市のLINEとほぼ、向こうのほうが若干ちょっと多いんですが、ほぼ一緒ぐらいですから、比率的には多いと思います。1万1,652人の方にワンクリックで、どこに逃げてくださいというのが瞬時に伝わります。
また、学校教育におきましてはメディアコントロールに関する取組、これは中学校区単位で行っておりますが、そういう取組での意識づけや、専門家による出前授業を実施、例えば昨年総社東中学校ではLINE株式会社の方をお呼びしてメディア等の上手な使い方の学習ということで行っております。 以上でございます。 ○議長(劒持堅吾君) 溝手宣良君。
市外の人への販売については相談もなく、突然総社市公式LINEで知ることになったわけです。 市長の政治手法として、専決処分をするまでは議会にお伺いを立てておきながら、専決処分が認められたら、その後の相談は一切ない。予算を握るまでは丁寧に丁寧にお伺いを立てるが、予算を握ったら独断で進めていく手法は問題があると思います。これまで、議会に相談なく政策を進めていく手法は何度も指摘されています。
への販売を広げた理由は何かということでございますが、お持ち帰りDEお得券の販売につきましては、市民を対象に当初販売分の2万セットが完売後、追加分の2万セットを5月8日から販売してきましたが、当初販売時にはゴールデンウイークに間に合わせようとスピード感を重視したため、市民への周知が行き届かず、市民の方が知ったときには既に完売していたというふうな状況にもなったため、追加販売に関しましては市の広報紙やLINE
そこで、我々はホームページであるとか総社のLINEであるとか、それから地域コミュニティ協議会であるとか、様々なツールを使って発信して、お届けしたいというところを全速力でみんなの協力を得てやりました。しかし、やはり独居老人、独居の方々であるとか、後にやっぱり民生委員さんの力をかりて、くまなくやっていかなければならないという部分もあった。そこが反省点です。
市の公式LINE、メルマガ、広報紙などですね、ホームページしかり、様々やってまいりましたが、今一番即効性があるのが、総社LINEだと思います。すぐ伝わるという意味ではです。今、総社LINEの加盟者が9,620名ということになっております。
日々刻々と情報が変わる中で、国や県からの最新の情報に留意しながらホームページやLINE、メールマガジンなど、様々なツールを活用しながら市民へのスピーディーな情報提供に努めているところでございます。 最新の状況で申し上げると、2月25日の政府の対応方針を踏まえ、市として市民向けのリーフレットを作成いたしました。
ただ、一般質問で皆さんに見せていいかということをまだお許しいただいてないので、紹介だけしますが、後でお渡ししますが、本当にすばらしい虹色のニュースで、またLINEも始められてますので、淀川区LGBTLINEというので、私も登録したんですが、毎月LGBTの方の懇談会とかカフェをやってらっしゃいまして、いろんな取組をしてるので、是非参考に行きたいなと思っておりますし、今リーフレットとおっしゃいました。
また、公式LINE、総社のLINEであるとか、今回予算でいただいておりますサイレンの設置を仮設いたしておりまして、今昭和地域に5カ所つけようとしておりまして、このサイレンを使いながらも事前放流はこういう音だよということを昭和の方々にも伝えながら、事前周知を徹底的にやっていくということが大切、これはもう責任を持ってやってまいりたいと思います。 ○議長(劒持堅吾君) 政策監。
この間、総社LINEで学校給食が作られている現場の動画、そしてこれがみんなが食べているというのを配信しましたところ、それはもう本当に好評でありました。
ツイッターもLINEも双方ともに動画を送れますので、ものすごく有事のときには一つの大きな手段だと思いましたので、これは今までもツイッターはありましたが、ツイッターのフォロアーを上げていこうと、そういうことと、もう一個はLINEというものを強化していこうと。
総社市では、スマートフォンを持っている市民の方を対象に、メールマガジンや公式LINEを開設をし、登録することによって、的確な災害や避難情報を提供できるようになっています。
災害LINEというのが今約5,000人弱登録者ができておりますが、第一報を午前4時過ぎに発しまして、そこから動画を含めて高梁川の様子、そして実際に職員を新成羽川ダム及び黒鳥ダムまで派遣をいたしまして、その直接動画を5,000人になんなんとする方々に配信をしたということです。特に黒鳥ダムですね、新成羽川ダムの放水は地下をくぐって放水するために、表立っては放水の状況が見えません。
SNSでの相談が全国的に広がりを見せておりまして、総務省の昨年の調査では10代の86%、20代の96%がこのSNSというものを、特にLINEというものを利用しておるようでございまして、結構な大人も非常に頻繁に使われるようなコミュニケーションツールでございますけども、それほど大人も若者もコミュニケーション手段として定着をしております。