赤磐市議会 2020-11-30 11月30日-03号
こういったようなものを回避しましょうというような観点で御指摘のほうを申し上げておりまして、例えばスマートフォンやPC、今はLINEというのがあるらしいんですが、こういったようなものを活用して申請をする。その申請に基づいて、許可が下りて手続ができたらまた返信があるということであれば取りに伺うだけのことですから、ものの二、三分もあれば申請書をいただいて帰ることができると。
こういったようなものを回避しましょうというような観点で御指摘のほうを申し上げておりまして、例えばスマートフォンやPC、今はLINEというのがあるらしいんですが、こういったようなものを活用して申請をする。その申請に基づいて、許可が下りて手続ができたらまた返信があるということであれば取りに伺うだけのことですから、ものの二、三分もあれば申請書をいただいて帰ることができると。
24時間体制の全国共通ダイヤル189(いちはやく)がありますけれども、LINEなどのSNSの幅広い普及で電話とのミスマッチが生じているんではないかと専門家の指摘もあります。SNS等を活用した相談体制の充実も検討する必要があると考えますが、いかがでしょうか。 ○議長(金谷文則君) 答弁を求めます。 入矢保健福祉部長。 ◎保健福祉部長(入矢五和夫君) 議員の御質問にお答えします。
委員より、あかいわモモちゃんLINEスタンプ素材制作の費用と選定方法はとの質疑に、執行部は、制作費用は27万円で、約40種類のスタンプを制作した。素材については業者から提案をもらい、総合政策部内で選定をしたとの答弁。
LINEとかいろんなことでもいじめがあったりとか、いろんなことあります。幼稚園だからそういうことはないと思います。ただ、せっかくなれたのにまた離れて、また一からという状況になってしまいます。そういう思いをさせたくないなと私は見て思うんですよ。市長も教育長もそう思われませんか。だから、そういう心配があるからこそ、去年も強く私は議会質問させていただいたんですよ。
昨今、全国的に学校教育問題を初めいじめの問題、不登校、校内暴力やLINEなどでのネット暴力、家庭内暴力や虐待など、多種多様の問題を抱えております。それは遠くにあるものではなく、我々の身近な問題として現実に起こっております。表には決して出ていなかった問題がある日、突然出てきたときには、警察に頼らなくてはならない最悪の状態になってしまうこともあるかもしれません。