美咲町議会 2020-12-11 12月11日-04号
さて、町の未来を切り開く、本庁舎を含む町中心部の拠点再編整備、さらには旭地域中心部の拠点再編整備、柵原義務教育学校の建設、行財政改革、美咲DMO(仮称)につきましては、各種審議会や検討会、部会などで多くの住民代表や町外の有識者らが毎回活発な議論や視察を重ねていただき、よりよい方向を目指していただいています。この場をお借りし、感謝いたします。
さて、町の未来を切り開く、本庁舎を含む町中心部の拠点再編整備、さらには旭地域中心部の拠点再編整備、柵原義務教育学校の建設、行財政改革、美咲DMO(仮称)につきましては、各種審議会や検討会、部会などで多くの住民代表や町外の有識者らが毎回活発な議論や視察を重ねていただき、よりよい方向を目指していただいています。この場をお借りし、感謝いたします。
観光行政について,これにつきましては,6月の議会でDMOの観点から質問をさせていただきました。その後の動き,状況につきましての御質問でございます。 観光政策を単なる旅客の誘致策にとどめず,地域の在り方そのものや住民の郷土愛のようなものに結びつけるアプローチが必要と考え,より広く市民ぐるみの大きなテーマとして捉え直す契機としまして,このコロナ禍を捉えたいと思います。
城西地区寺巡りコースについては、津山市版DMOである津山市観光協会及び城西地区若僧会が連携し、おかげめぐりという名称で、非常にユニークな体験プログラム等の一つとして企画造成を進めております。 市といたしましては、DMOや城西地区と連携し、必要な支援を行いながら滞在型観光を促進してまいります。
昨年、日本版DMO候補法人として登録された津山観光協会では、前任者の統括マネジャーが去られてからいまだに後任が決まったという話を聞きませんが、どうなっているのでしょうか。新年度になって既に半年以上が過ぎた状況下、最も重要な職責の人事さえ決まらない状態でDMOとして掲げてきた重要な目標が達成できるとは思えませんが、いかがですか。
についてでございますが、せんだって開催されました総務産業常任委員会でもご説明いたしましたが、仮称美咲DMOについて、年度内にDMO候補法人として観光庁に登録する予定で準備を進めております。登録のための検討会議も回を重ねており、骨格が見えてきたところでございます。中核となる美咲物産は組織を改編する必要があり、今後大詰めの作業を迎えようとしております。食堂かめっち。
ですから、来期作りますDMOでも、いろんなそういった方々も活用しながら、そういったストーリー作りを進めていきたいなというふうに思っておりますので、そのことだけ付言させていただきます。 ○議長(松島啓君) 再々質問ありますか。 11番貝阿彌議員。
特に、産業観光課では、美咲DMOについて検討委員会が開催され、検討委員会の様子などをお聞きをいたしました。なお、検討委員会のメンバーは17名で構成されているとの報告でした。
次に、市長の選挙公約とも深く関わりのある300万観光都市問題でお聞きしますが、2019年度、令和元年度は津山版DMOづくり、さくらまつりをはじめとした春は津山等の既存事業の充実に加え、常時楽しめる地域主催の体験プログラムや旅行商品の造成など、一定の取組で令和元年度は観光客数、宿泊者数、外国人宿泊者数も増加していると聞いております。
商工費は15億4,215万円で、企業立地促進事業、つやま産業支援センター事業、DMO観光まちづくり推進事業などであります。 土木費は48億3,997万円で、神庭66号線整備事業、総社川崎線整備事業、交通安全施設整備事業、重要伝統的建造物群保存事業などであります。 消防費は18億3,896万円で、津山圏域消防組合負担金、防災基盤整備事業などであります。
昨年教育DMOという取組をこれからしたいということで,予算も補正でいただいておりますけれども,地域の教育を外部から来た地域おこし協力隊の皆さんがメンバーとなって,地域の高校の魅力をアップしていこうというような事業も取組をしてもらってます。
◎産業文化部参与(今村弘樹君) この意識調査では、市及びDMOである津山市観光協会がコロナ禍において市内観光事業者等が対策を考える判断材料とするために実施し、市内外の1,021名の方から回答をいただきました。
まず、宿泊業では、津山DMOが実施している宿泊調査において延べ宿泊者数が4月の8,800人に対して6月に1万2,000人と増加したものの、前年同月比マイナス36.0ポイントと依然として厳しい状況となっております。
この事業は、圏域で生産される有力作物の新たな販路開拓、観光DMOとの連携による交流人口増、地元大学や食品製造業との連携による新商品開発、全国信用金庫ネットワークを通じた情報発信と地域連携、プロモーションによる交流人口の増加の5事業が採択されました。 そこで、お尋ねをいたします。 岡山県内の採択状況をお示しください。
私の一般質問は、「美咲DMOの設立への取組は」と、「町内から老朽危険家屋を一掃するには」の2つであります。事前に通告しておりますので、具体的で前向きな回答を期待しております。 まず、「美咲DMOの設立への取組は」について、通告書を読み上げます。 令和3年4月設立を目指して、本年6月25日に(仮称)美咲DMO設立検討会が開催をされました。
次に、産業観光課の美咲版DMOについて担当課より、DMOの目的である地域の稼ぐ力を引き出す、地域への誇りと愛着を醸成する観光地域づくりの司令塔、地域が稼げる仕組みづくりによって地域経済を持続的に成長させるなどの説明を受けました。 また、7月1日に着任されました宇佐見政策推進監から、早速委員会に説明員として出席をいただきました。
またせとうちDMO,デスティネーション・マネジメントあるいはマーケーティング・オーガニゼーションですけれども,これは広島県商工労働局から派生しまして,もとの瀬戸内ブランド推進連合でございますが,このような戦略的なマーケティング活動のできる組織を構築できないかお尋ねいたします。
1点目としまして、赤磐市は瀬戸内市、和気町と連携して、広域観光連携事業である吉井川流域DMO、いわゆるPeach DMOのプロジェクトを積極的に行われております。まさに、コロナで大きな打撃を受けた観光振興のど真ん中の取り組みでありますが、現状はどのような状況なんでしょうか。 また、長期化するコロナ禍の中、戦略の見直しなどは検討されるんでしょうか。御答弁をよろしくお願いをいたします。
本市では、郊外に広がる自然環境を魅力ある観光資源とするため、津山版DMOを中心として取り組みを進めているところです。本年度については、自然を活用し、回遊性を高める花めぐりスタンプラリーの実施や、2020年春版体験プログラムとして、キャンプ場等を活用したヨガ体験や牧場と連携したチーズづくりなどを実施する予定としていました。
これは主要施策、DMO設置運営についてということで、以前からこうしたことを考え、進められておるところでありまして、この国内外のファンづくりを具体的にこういうことでという、私は全国にもっともっと発信をする。発信をするというより、出かけていってでも、営業活動でもやるといったようなことをもってファンづくりを進めていかないと、なかなか思うには任せないんではないかなというように感じたところでございます。
また、船内で提供される食事や記念品などに本市の特産品を使用していただけるよう、せとうちDMOへ積極的に働きかけを行うなど、クルーズ船就航を契機として、さらなる本市の魅力発信に努めてまいりたいというものでした。