真庭市議会 2015-12-08 12月08日-04号
公民館条例の改正も今回あわせてさせていただく予定にしておりますが、公民館における公民館活動につきましては無償とするというふうな整理を行っておりますので、多くの場合で無料で使っていただく場合が多いのではないかというふうに推定しております。
公民館条例の改正も今回あわせてさせていただく予定にしておりますが、公民館における公民館活動につきましては無償とするというふうな整理を行っておりますので、多くの場合で無料で使っていただく場合が多いのではないかというふうに推定しております。
◎保健福祉部長(谷本憲子君) 保育園民営化選定委員の報償費について、内訳についてですが、6,000円の6人分の3回でございます。 (2)の選定委員の選出方法は、民営化ガイドラインに従い、保護者、学識経験者、保育専門職等を含めた市立保育園民営化選定委員会を設置することにしています。
◎保健福祉部長(谷本憲子君) 保育園民営化選定委員の報償費について、内訳についてですが、6,000円の6人分の3回でございます。 (2)の選定委員の選出方法は、民営化ガイドラインに従い、保護者、学識経験者、保育専門職等を含めた市立保育園民営化選定委員会を設置することにしています。
そういった意味からしましても、気象に左右されない栽培環境をつくるために、施設化や省力化、規模拡大の呼び水として事業を実施しているわけであります。成長戦略の中にある農林業として、またTPPによる環境変化に敏感に対応するためにも、第5次総合計画期間中は格段の配慮が必要と考えますので、関係各位の御尽力をお願いしたいと思います。
それから、所信の際も述べましたけども、少子高齢化ということはありますがグローバル化ということもございます。そういったことから、現在中央教育審議会でいろんなことを審議されてますけれども、先ほど議員指摘された学校の専門性のあり方、教員の専門性のあり方っていうことをチーム学校ということで今審議されているわけですけども、これが間もなく方向性が出てくるのかなっていうことを思ってます。
教育のまち備前をBIZENスタイルとしたまちづくりの推進の分野からは5つの施策がありますが、全ては子供たちのためにを具現化するために、最も有効で持続可能な施策をどこに置くのかをお聞かせください。
それから、所信の際も述べましたけども、少子高齢化ということはありますがグローバル化ということもございます。そういったことから、現在中央教育審議会でいろんなことを審議されてますけれども、先ほど議員指摘された学校の専門性のあり方、教員の専門性のあり方っていうことをチーム学校ということで今審議されているわけですけども、これが間もなく方向性が出てくるのかなっていうことを思ってます。
一つ目は、子育て施策でありまして、待機児童に関することと子どもの医療費に関すること、そして二つ目は公共施設の照明ということで、LED化ということについてが二つ目、そして三つ目は中小企業施策ということですけれども、中小企業への設備投資、これも特にLED化についてということで、それぞれ質問をさせていただきたいと思いますので、よろしくお願いをいたします。
しかし、義務教育諸学校の教科用図書の無償措置に関する法律、略しまして無償措置法といいますけれども、この法律によりまして、採択に当たっては岡山県教育委員会が複数の市町村を合わせた地域を採択地区として設定しております。真庭市は、津山地区教科用図書採択市町村教育委員会協議会に所属し、各市町村の協議のもとで共同採択されることとなります。現状では、真庭市単独で教科書を採択する仕組みとなっておりません。
要保護、準要保護の子供たち、児童に、放課後児童クラブの費用を無償にして、そこへどんどん来てもらって、そこでもっともっと、子守という考えじゃなくて、そこで勉強を教えるんだという、そういうものに変貌してほしいなというふうに思うんですが、この利用料金の無償化というのは来年度の予算に計上することはできませんか。これから予算のヒアリングです。
最後になりますが、いつも同僚議員含めて少子化、人口の減少をとめるための定住化政策というのが問題になっておりますが、たまたま私は内輪の議員研修会でしたが、奈義町の議員からの報告を受けました。
全国的に高齢化や高度情報化、グローバル化が著しく進展する中、消費生活環境が複雑化、多様化し、消費者トラブルが増加しています。また、悪質商法なども蔓延して、その被害は高齢者から低年齢層まで及んでおり、深刻な状況が続いています。赤磐市も例外ではありません。赤磐市の消費生活相談窓口に寄せられる相談件数が、この4年間で2倍近くになっています。
まず、1点目のA級食材のさらなるブランド化と増産についてということでございます。 A級食材のブランド化の取り組みにつきましては、新見A級グルメフェアや、これの看板の設置、ふるさと納税でのお礼の品としてPRするなど、市内外、県内外に広く周知を図っております。
そういった意味で言いますと、岡山県も来年度にひょっとすればなるかもわかりませんが、第3子の無償化に向けて進むというふうに12月3日の県議会の代表質問の中で答弁されておりますので、そうなりますと新見市の負担が少しは軽くなってきますんで、そうすればその分を第2子に向けていただいて、今現実でいけば例えば同一園所内に入園してないと第2子の免除が受けれないとか、小学校3年生までの中に通ってないと第2子の幼稚園
新見市の創生総合戦略の重点項目に掲げてある地域資源を活用した交流の活性化、また具体的な施策として、交流の活性化による観光振興に取り組むことが重要であります。本市においては豊かなすばらしい自然の宝庫であり、ロマンあふれる歴史やいにしえからの文化、食、観光地などの地域資源を最大限に生かし、滞在人口の増加、交流を活性化していかなければなりません。
続きまして、佐伯北国保診療所、旧市民病院の利活用、これについてのお尋ねでございますけども、佐伯北診療所の建物について、耐震性については大きな問題はありませんでしたが、老朽化した箇所の修繕あるいはバリアフリー化、こういったものを含めて診療所の医師やスタッフと相談しながら、優先度の高いものから改修が必要というふうに考えております。
また、備前焼ミュージアムの無償譲渡の際にも問題視しましたが、施設の無償譲渡という将来に向けて大きな、とても大きな決断が軽んじられている、そんな気がしてなりません。 ことし3月に備前市公共施設白書ができました。
地域として生き残るために、地域全体を巻き込んでいろんな形のものをやっていく必要があり、今後も市民活動と地域の活動など、いろいろなものを含めて弱体化しないようフォローしていく必要があると考えている。
日程第6は,意見書案第1号私学助成の充実と私立高校の実質無償化を求める意見書についてであります。 これを上程し,提出者から説明を求めます。 〔25番高橋雄大議員登壇,拍手〕 ◆25番(高橋雄大議員) ただいま御上程になりました意見書案第1号私学助成の充実と私立高校の実質無償化を求める意見書について,提出者を代表いたしまして提案理由の説明を申し上げます。
最後に、議案第68号財産の無償貸付についての議決の一部変更についてにつきましては、平成25年3月議会で議決された槌ケ原保育園の民営化に伴い、市所有の土地を無償貸与する所在地において議決後に水路部分等の分筆が必要となり、その変更の登記に伴い所在地の地番及び面積の一部に変更が生じたことから、変更の登記後の内容と符合を図るため今回議決の一部を変更するものであり、別段異議なく可決すべきものと決定いたしました