106件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

赤磐市議会 2020-11-27 11月27日-02号

水道料金無償も本当に大きな反響を呼んでおりますし、そういった得策もあると思うんですが、大事なのはこれからもっともっと、これが本当に短期間で終わる予定だったと思ってたのがどんどん増えていって来年もどうなるのかというのが大きな課題でございます。そういった中で感染対策、これがまず1番でございます。

赤磐市議会 2020-09-29 09月29日-07号

次に、議第56号令和年度赤磐一般会計補正予算(第6号)につきましては、新型コロナウイルス感染拡大を受け、インフルエンザ対策として重症リスクの高い高齢者予防接種費用無償する経費を予算計上させていただいております。 補正額は、歳入歳出それぞれ5,735万円を追加し、予算総額で268億5,288万6,000円とするものでございます。 

赤磐市議会 2020-03-23 03月23日-07号

委員より、県内の自治体で副食費について無料、減免の施策が広がってきているがどうかとの質疑に、執行部は、市独自で減免等の実施はしていないとの答弁。 委員より、減免した場合、どれくらい予算がかかるのか検討はしているのかとの質疑に、執行部は、10月の開始前に試算したが、かなりの支出になり、無償という考えには至らなかったとの答弁。 

赤磐市議会 2020-03-02 03月02日-06号

国の定めたインフラ長寿命基本計画に基づきまして、公共施設等総合管理計画を踏まえ、公共建築物対象に個別の施設計画を策定するものでございます。対象施設基本情報老朽劣化状況の把握、方向性維持・廃止・複合等)の優先順位検討、将来コストの算定、個別施設計画の策定を行うものでございます。 対象施設は、市民文化系施設産業系施設保健福祉施設などでございます。

赤磐市議会 2020-02-27 02月27日-05号

無償が始まり、新年度から初めての年を迎えます。待機児童についての今現在の現状と来年度の見込みはどのようになっていますでしょうか。 続きまして、英語教育についてでございます。 今、試行的に英語教育が導入されておりますが、来年度から本格実施されようとしております。それに向けての課題はどのように認識をしておられるかお尋ねをします。

赤磐市議会 2020-02-20 02月20日-01号

その他国に準じた改正を行っておりますが、原則的には昨年10月の無償以降、国の新基準に基づいて運用しているとこでございますので、今回の改正条例によりまして運用自体が変わるというものではございません。 附則は施行日で、令和2年4月1日から施行するものでございます。 次に、議第7号赤磐国民健康保険熊山保健福祉総合センター条例の一部を改正する条例。 新旧対照表は61ページからでございます。 

赤磐市議会 2019-12-18 12月18日-06号

今、地方少子高齢問題を抱えておりますけれども、こういう少子高齢がどんどんマイナスのスパイラルを持って加速する可能性があります。非常に安易にこの請願に対しては賛成すべきではないというふうに私は思っております。ぜひ議員の皆様も反対していただきますように、よろしくお願い申し上げます。 以上でございます。 ○議長(金谷文則君) 次に、原案に賛成者の発言を許します。 

赤磐市議会 2019-09-27 09月27日-07号

委員より、保育料無償について、対象にならない人についてはどう考えているのかとの質疑に、執行部は、近隣市町村状況に応じて検討していきたいとの答弁。 委員より、保育料無償に伴い新たに幼稚園入園予定の人は何人いるかとの質疑に、執行部は、見通しはついていない。入園したいという声は聞いているとの答弁。 他に質疑はなく、採決の結果、全員一致で可決すべきものと決しました。 

赤磐市議会 2019-09-03 09月03日-04号

次に、保育料無償について。 私自身も勘違いを多々しとったところもございますが、保育料無償という単語だけがひとり歩きをして、中身がそうアナウンスをされていないんじゃなかろうかという観点からお尋ねをします。最終的には、現場の混乱につながるのかなあという視点でお答えをいただけたらと思います。 

赤磐市議会 2019-09-02 09月02日-03号

それから、2つ目ですが、これも以前質問いたしましたが、小中の学校給食無償検討、そのときには検討していくというふうな御答弁をされていましたが、この点では幼稚園保育料無料の問題とセットでこういう学校給食無償がされる自治体が次々出てきつつありますが、給食費無償検討、その後どうなっているのでしょうか。御答弁願いたいと思います。 2つ目の質問です。

赤磐市議会 2019-08-30 08月30日-02号

今後も歳入面においては地方税収等増加を図り、歳出面においては限られた人的、物的資源を最大限に活用し、業務の見直しや効率を図りながら、節減及び合理を進められることを望みます。 また、住民のニーズに対応した行政サービスを安定的かつ公平公正に提供することを意識し、財政健全性維持及び市政のさらなる発展に努力されますことを要望いたしまして決算審査報告といたします。

赤磐市議会 2019-08-29 08月29日-01号

この健全判断比率につきましては、平成19年6月に地方公共団体財政健全に関する法律が制定されまして、4つの指標の公表が行われているところでございます。この法律の目的は、財政の悪化の進む地方公共団体財政破綻を未然に防ぐため毎年財政状況をチェックし、早期に財政健全に取り組むようにしたものでございます。今回平成30年度決算に基づく健全判断比率が確定しましたので、報告させていただくものです。 

赤磐市議会 2019-06-07 06月07日-03号

これは、先ほど市長の答弁にもありましたように、高齢者障害者等移動等の円滑の促進に関する法律に基づく赤磐市の道路基準を定める条例、これによりまして道路の勾配、歩道と車道との分離の形態、舗装路面状況歩道の高さ、こういったものを具体的に数値を明確しているところでございます。 また、雨天時の水たまり等状況でございます。

赤磐市議会 2019-06-06 06月06日-02号

今後、幼児教育無償によって保育の需要の増加が予想されることから、その動向もしっかり見据え、また保護者地域の方の要望も踏まえながら再編計画を進めていきたいと考えます。 学校につきましては、地域拠点としての機能がございます。地域皆様に大事にされ、その中で子供たちが成長しているところでございます。