215件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

備前市議会 2023-03-23 03月23日-06号

福島県内こども園などを視察した自民党茂木幹事長は、子育て支援策の一つとして、公立の小・中学校で給食費無償を目指す考えを明らかにし、政府に申し入れる方針とありました。 こちらは給食費無償に関する例ではありますが、社会全体が無償拡大の方向にある。2月末時点でのマイナンバーカード申請率84.12%、取得率78.17%と、デジタル田園都市国家構想交付金要件も満たしている。

備前市議会 2023-03-03 03月03日-04号

「「給食費無償保育料免除マイナカード取得者限定備前方針」という記事を見て驚いた。備前市は2023年度から市民のマイナンバーカード取得を加速させるため、学校園給食費無料の対象をカード取得者に限定する方針を固めたという」、少し略しますが、「今まで保育料を一律に免除したりするなど、子育てを積極的に支援する備前市を誇らしく思っていた。

備前市議会 2022-12-08 12月08日-03号

2番、物価高騰対策についてでありますが、本市では、今年度、独自の物価高騰対策といたしまして、子育て世代については給食費学用品費無償や未就学児に対する2万円の給付、事業者等については運輸業者への燃料油高騰に対する支援医療介護福祉サービス事業者への物価高騰対策支援農業漁業者への資機材、光熱費等高騰に対する支援など、近隣市町に引けを取らない手厚い支援計画、実施しているところでございます。

備前市議会 2022-12-07 12月07日-02号

今やコロナ禍により、少子が想定を上回るスピードで進んでいると言われ、虐待や自殺の増加など、子供を取り巻く環境や課題は深刻しており、誰もが安心して子供を産み育て教育が受けられる、切れ目のない支援が求められております。 そこで1点目、子育て支援については、給食費学用品費無償また保育料無償など、先進的な取組を進めてこられました。 

備前市議会 2022-09-08 09月08日-03号

1つ、特徴的な備前市の保育環境といたしましては、近隣県内におきましても、全ての年齢において保育料無償を実施しているというところが、県内近隣との比較でも特徴的であろうかと思います。 今年度、各年齢ごと就園率を調べてみますと、3歳、4歳、5歳児におきましては、おおむね約96%の就園率となっております。

備前市議会 2022-06-17 06月17日-05号

同僚議員への答弁でも述べられていますように、デマンド、オンデマンドするよりほかに方法はないのではないかというように感じてはいます。 ドア・ツー・ドアのサービスでないと用をなさない状況にあるのではないかと思うのです。75歳以上の人が大量に増えてくる2025年問題が本格する前に仕組みづくりや体制を整え、老老介護、超老老介護時代に備えなければならないと思います。

備前市議会 2022-03-04 03月04日-04号

5点目、全小・中児童・生徒の給食費無償学用品費無償について、目的と内容と効果について詳細にお聞かせいただきたいと思います。 また、全国的に普及しているようですが、分かれば全国何校実施しているのかお尋ねしたいと思います。 6点目、備前焼ミュージアム耐震と新設することについて、かねてからの懸案です。どのような計画になるのか、詳細についてお尋ねいたします。資料ありがとうございます。 

備前市議会 2021-12-10 12月10日-04号

福田地区公共下水整備の約束はされたのか  ② 議会との意思疎通を十分図られた市政について市長 (再質問あり)2 ふるさと納税について  ① 個人版ふるさと納税  ② 企業版ふるさと納税市長3 備前市の財政状況について市長4 旧アルファビゼン減提案について市長5 消防団日生方面隊出初式について市長1512番 土器 豊1 議案の提案説明について市長2 副市長の2人制について市長3 給食費教材費無償