真庭市議会 2022-12-09 12月09日-03号
さらには、令和4年度にコンソーシアムを立ち上げて検討し、令和8年度の自走化を目指すとしていますが、コンソーシアムや電子地域通貨による持続可能な地域づくり推進会議で市民ポイントについてどのような検討がなされているのか可視化されていません。
さらには、令和4年度にコンソーシアムを立ち上げて検討し、令和8年度の自走化を目指すとしていますが、コンソーシアムや電子地域通貨による持続可能な地域づくり推進会議で市民ポイントについてどのような検討がなされているのか可視化されていません。
施策の中には、医療費の無償化とか、おむつ、ベビー用品の無料配布など、様々な減免とか無償化とか配布とか補助、援助といった言葉が並んでいますけど、子育てパパ・ママの職業あっせんは着目点が違って、本当にすばらしい事業じゃないかなというふうに思いました。 そこで、それに対する、児童手当の受給者に対してアンケートを実施してると思います。
次に、公共施設LED化、太陽光発電設備設置事業などの脱炭素先行地域事業の取組について御報告します。 今年度、北房文化センターと真庭中央食育センターの2か所を予定している太陽光発電設備設置事業については、先月7日にプロポーザル審査を行い、事業者を決定しました。この取組により、再生可能エネルギーの利用による脱炭素化だけでなく、災害時のレジリエンス強化を図ります。
高齢者の配食サービスがあるのを想定して言ってるんですけどとかというお言葉が出ましたが、例えばこれから第二保育園も老朽化してきてます。
このような近年の情報化に対応して、観光情報をどんどん発信して、来た人から発信してもらうような、そういう施設にもしていきたいと思っています。
現在、真庭市では中学校3年生まで医療費が無償化されています。子どもの医療費を高校卒業まで、しかも自己負担を全額助成してくれる自治体は意外とたくさんあります。子どもは免疫力が低いため発熱しやすく、クラスでインフルエンザにかかると、次々に感染してしまいます。
地域の活性化に加えて、姫新線への愛着やマイレール化、利用促進にもつなげられるよう、今後も駅舎活用の取組を支援してまいります。 美甘地域では、高齢化率が53%を超える中、元気なお年寄りを増やしていく取組を図るとともに、世代間の交流を深めるためのイベントを実施しています。先月には、お花見ウオーキングや山焼きを実施し、今月22日にはスポーツフェスティバルを開催しました。
その大きな要因として少子化、核家族化、また女性の社会進出拡大などが上げられています。社会状況の変化に子どもたちが巻き込まれていると言っても過言ではないと思っております。子どもの頃にふさわしい社会経験や生活体験が得られにくくなってきています。
まず、大きな1点目の人・農地プランの実質化についてですが、人・農地プランと申しますのは、もう一度共通認識という意味で申し上げておきますと、農業者の高齢化あるいは担い手不足によって耕作放棄地が増加してると。
そうすることで一番大きかったのが、平成28年10月からの第3子無償化だったと思うんですが、それに伴いまして3歳未満児をはじめとする保育園に入園を希望する児童が非常に多くなりました。
所有者不明土地の解消に向けた対策について、今年の4月に土地基本法が改正されて、所有者の責務として登記手続による権利関係の明確化が明記されました。同時に、民事基本法制の改正によって、土地相続登記の義務化、これ不動産登記法で義務化されて、裁判所が管理人を選任する所有者不明土地管理人制度も、これは民法ですけども、これもできました。
自然減というのは、高齢化でやはりお年寄りの方が亡くなられる。それから少子化、これが深刻であります。想像以上にやはり子ども、出生者数が少なくなってると。ただ、真庭の合計特殊出生率、これは直近の平成30年度でありますけども、1.98と15市でトップです。
3点目の誰一人取り残さないSDGsの理念をどう具体化していくのか。これ、先ほどのこととも、2番目のこととも通じますけども、申し上げるまでもありませんが、SDGsの理念は誰一人取り残さないということで、世界全体で一番最初に申し上げましたような課題がある中で、置き去りや犠牲になる人をつくらない世界を実現する、言わば全世界が共生社会化されると。
まにわくんでの通学を無償化にできないか。 次に、2点目、自転車の安全な利用促進をについて。 岡山市では、4月1日より、岡山市自転車の安全で適正な利用を促進するための条例が施行され、自転車の利用者には損害賠償責任保険への加入が義務づけされます。真庭市では、蒜山サイクルロードと旭川・りんくるラインを整備し、自転車を活用して観光客誘客や生活習慣病予防に努めてきました。
進行する過疎化、その中での少子化、高齢化で、構造改善はいたしましたが農地は荒れていると。そして、食料自給率は日本国内で37%。OECDでこれだけ食料自給率が下がっている国はありません。そして、その中で最低です。これは、カロリーベースの食料自給率ですが、この中で卵は100%になっています。
アフターコロナを見据えて3密を回避するため、なお一層のICT化、デジタル化を推進する必要があると感じております。 真庭市では、5年前に策定いたしました情報化計画が今年度で終わり、新たに令和3年度から5年間の計画策定に向けた準備を進めているところでありますが、長引くであろうコロナ禍と伝染病蔓延などを想定とした情報化も進めていただくことを要望しておきたいと思います。
トイレの洋式化とかエアコンの更新とか、そういう補正予算を今回上程しておりますので、よろしくお願いいたします。そういう職場環境の改善というのも大事なことだと思っております。
サッカー場を天然芝化したということで、新見市の神郷温泉のサッカー場があって、例に挙げておられますけども、この芝生化は日本サッカー協会のモデル事業で、苗代は無償提供されて住民約500人の協力で定植したということで、植えること自体には経費が余りかかってないということですが。
そうすると、どれだけ合理化して、集積をしたメリットを生かしてどれだけ合理化していくということと、だから機械化していくということと、その前提として林道あるいは作業道も整備していくとかということが1つになってくると思います。そういういわゆるスマート林業をやっていくと。そのためにこの森林環境譲与税も使っていきたいということであります。
市独自の子育て支援として、全ての園児に対して無償化し、経済的な負担をなくして、安心の子育てができるよう取り組むお考えはないか、お尋ねいたします。 また、あわせて、副食費の無償化は考えられないか、重ねてお伺いいたします。 大項目2点目は、災害時でのSNSの活用についてであります。