中津市議会 2019-09-30 09月30日-08号
核兵器のない世界、非核平和の日本と北東アジアを実現するためには、世界で唯一の戦争被爆国である日本政府が、アメリカの核の傘に頼るのではなく、自ら世界から核兵器をなくすために、先頭に立つことこそ日本のとるべき道ではないでしょうか。そのためにも、日本政府も核兵器禁止条約に署名し、批准することを求めます。
核兵器のない世界、非核平和の日本と北東アジアを実現するためには、世界で唯一の戦争被爆国である日本政府が、アメリカの核の傘に頼るのではなく、自ら世界から核兵器をなくすために、先頭に立つことこそ日本のとるべき道ではないでしょうか。そのためにも、日本政府も核兵器禁止条約に署名し、批准することを求めます。
つまり外国人の半数以上が韓国人、そして近隣のアジア諸国から来る観光客が全体の90%を占めています。一方で欧米豪、そのほかから来る観光客は数%、年間で言えば数万人しかいないということで、観光戦略が一部の地域にすごく偏っているということを示しているのです。
○市長(長野恭紘君) 当時の立命館アジア太平洋大学の誘致の際のさまざまな物語については、私もいろいろな文献を調べたりとか、いろいろと教えていただいたりすることがありましたけれども、やはり別府の当時の政治家の皆さんはもちろんですけれども、さまざまな地域の皆さん方の協力によって別府の土地や水や全てのものの保全ができているということで、もう少し我々もしっかり先人の歴史に学んで、知恵を学ばなければいけないなというふうに
インバウンドのほうですが、なかなかアジア系とか、日本人に近い顔立ちもございますし、本当に詳細調査をしていくのは難しい。また、多大な経費がかかるというようなことで、行っておりません。 以上でございます。
その中、アジア圏では奇跡的に日本のみであります。安全で安心、さらに美味しい水の供給が産業の発展基盤であり、日常生活には不可欠であります。予測できない環境変化が近年起こっています。この水資源を次の世代に確実につなぐことが大切です。
今後はさらにターゲットを他のアジア諸国等にも広げて、オリンピック等もございますので、そういったことで少しずつ広げていきたいと考えています。以上です。 ○議長(山影智一) 大内議員。 ◆12番(大内直樹) 中津耶馬渓観光協会の外国人向けのホームページも拝見いたしました。非常に見やすく、アクセス、そして宿泊、観光施設への誘導の仕方について工夫されていると感じられました。
スポーツ界の動向として、国際的には2024年、パリオリンピックで新種目としての検討がされており、2022年アジア競技大会では既に正式種目として採用が決定されております。国内においても、2017年愛媛国体、2018年福井国体でデモンストレーション競技として文化プログラムで実施されており、ことし、2019年の茨城国体では、都道府県対抗eスポーツ大会で開催されることが決定しております。
スポーツ界の動向として、国際的には2024年、パリオリンピックで新種目としての検討がされており、2022年アジア競技大会では既に正式種目として採用が決定されております。国内においても、2017年愛媛国体、2018年福井国体でデモンストレーション競技として文化プログラムで実施されており、ことし、2019年の茨城国体では、都道府県対抗eスポーツ大会で開催されることが決定しております。
水上スキーの世界選手権では、山本雄一選手がアジア枠で総合2位の成績をおさめました。市民が年齢にかかわりなく文化やスポーツに親しみ、活躍できるよう今後とも支援してまいります。 次に、地域の拠点施設の整備についてであります。8月5日、和田コミュニティーセンター新築工事の起工式を行いました。
さて、アジア初の開催となる「ラグビー・ワールドカップ2019日本大会」の大分会場での試合が、いよいよ10月2日から開催されます。 本市は、外国人観光客の受け入れ環境充実のため、ハード面では英語表記の案内看板の設置や、ソフト面では、多言語に対応した観光ウエブサイトを開設するなど、インバウンド需要への対応を進めてまいりました。
現在もなお、アジア各国では人口がふえており、経済成長も続いております。また、米国やヨーロッパもまだまだ力を持っております。
現在もなお、アジア各国では人口がふえており、経済成長も続いております。また、米国やヨーロッパもまだまだ力を持っております。
いよいよアジア初となる、そしてラグビー伝統国以外でも初めての開催となるラグビーワールドカップの開催まで3カ月を切りました。 ラグビーワールドカップは、その規模から、夏季オリンピック、サッカーワールドカップと並ぶ世界三大スポーツイベントと言われており、このような大きなスポーツの祭典が本市で開催されることはまことに喜ばしい限りでございます。
いよいよアジア初となる、そしてラグビー伝統国以外でも初めての開催となるラグビーワールドカップの開催まで3カ月を切りました。 ラグビーワールドカップは、その規模から、夏季オリンピック、サッカーワールドカップと並ぶ世界三大スポーツイベントと言われており、このような大きなスポーツの祭典が本市で開催されることはまことに喜ばしい限りでございます。
学校教育課関係では、立命館アジア太平洋大学と連携し、小中学生が留学生等と英語で交流する機会を創出するグローバル人材育成推進事業において、参加学生等謝礼金などを計上、歳入として体験留学参加費を、その他では旧総合教育センターの施設解体工事費等を計上、歳入として地方債を計上しているとの説明がなされました。
そして、さらに危惧されることは、まだ、先のことと思われるかもしれませんけれども、2050年には、アジア圏の中心とした爆発的な人口増加によって、世界的な食糧危機が訪れると言われています。これまでのように、海外からの輸入、生産物が当てにならなくなってくるのではなかろうかとも考えています。
今後は、ラグビーワールドカップ、東京オリンピック・パラリンピックを契機に、アジアからの観光客に加え、欧米などからさらなる外国人観光客の増加が見込まれています。 また、議員御指摘のとおり、近年の旅行は国内外ともに地域や目的を決めた体験型の観光へと変化しています。
南津留地区におきましては、3つの小学校区が一緒となり、過去になくなった盆踊りを地域のお祭りとして復活させ、開催時には、APU・立命館アジア太平洋大学の留学生との交流を行うなど盛り上がりを見せております。
5年に1度開かれる世界最高のピアノコンクール、ショパン国際コンクールでアジア人で初めて優勝した方でございます。続きまして、11月にもバイオリンとピアノのリサイタルも予定しておりますし、7月には劇団四季によります学校鑑賞事業「心の劇場」を、竹田市内の小学4年生・5年生・6年生430人をご招待いたします。
この事業は立命館アジア太平洋大学と連携し、市内の小中学生が留学生等と英語で交流する機会を創出することでグローバルに活躍し、国際観光温泉文化都市を支える人材の育成を目的とした新規事業でございます。 主な事業内容は4つございます。 1つ目は、グローバルサポーター学校派遣です。APUの学生を市内各小中学校に派遣し、外国語活動や英語科授業での英会話による交流を行ってまいります。