竹田市議会 2020-09-11 09月11日-04号
その前に、ご案内のとおり、やっぱり外国等の、特にアジアとの関係が良くなくなって、中国、それから韓国、台湾、この辺りのお客さん方がほとんど来なくなったという、三重苦が始まったわけですね。それで、なおかつ、副市長も言ったように、9月以降の予約がどれくらい入っているかということも非常に重要で、ところがほとんどゼロなんですよ、9月以降は。
その前に、ご案内のとおり、やっぱり外国等の、特にアジアとの関係が良くなくなって、中国、それから韓国、台湾、この辺りのお客さん方がほとんど来なくなったという、三重苦が始まったわけですね。それで、なおかつ、副市長も言ったように、9月以降の予約がどれくらい入っているかということも非常に重要で、ところがほとんどゼロなんですよ、9月以降は。
5年に1度開かれる世界最高のピアノコンクール、ショパン国際コンクールでアジア人で初めて優勝した方でございます。続きまして、11月にもバイオリンとピアノのリサイタルも予定しておりますし、7月には劇団四季によります学校鑑賞事業「心の劇場」を、竹田市内の小学4年生・5年生・6年生430人をご招待いたします。
アンケートに参加する旅人の中には外国人も少なくないことから、アジア、特に友好都市のある台湾からの旅行者が多く含まれていることも一因でありましょうか。特異な歴史を綴った竹田キリシタンの研究所、資料館を訪れる観光客が目立って増えてきたというのも好影響を与えているのだと感じているところであります。
さて話が変わりますが、いよいよ竹田ブランドがアジアへ進出する時がまいりました。昨年1月に竹田市と台湾高雄市田寮区とで、観光文化交流都市が締結されておりますが、以来、市はもちろんでありますが、議会、そして地域の住民の皆さん、さらに中学生と、多方面で交流してまいりました。こうした交流が深まる中で、新体制の田寮区から姉妹都市へ格上げをしたいというラブコールが舞い込んでおります。
ほとんどが中国系、アジア系になるんですが、その中でも中国系、香港も含めてですよ。そういう形が今、非常に見られております。実は、農業委員会、それから総務課が中心になって、今、実は2種地の問題で、2点ほど問題が発生しております。1点は、買い上げるということではなくて、貸してほしいという形のものが話があって、それがトラブルが生じているというのが1点です。
今年初めてランクインしたことにつきましては、昨年開催いたしました山城サミットでのエクスカーション、アジアやヨーロッパからのモニターツアー客40数名を含む観客1,000人を集め開催されました、ドラムTAO岡城野外ライブ、九州オルレ、キリシタンツアー客の登城、加えて先月、国際観光コーディネーターに委嘱いたしましたポール・クリスティー氏からの個人旅行者への紹介などが大きな要因であるというふうに考えているところでございます
でも、企業というのは先見性があって、海外進出のときには、これはデリケートな部分があるので、当然、例えばタイ、韓国とか、中国だとか、アジア近辺ではいろんな問題、諸問題を抱えている。その中でも進出したいということで、諸般の事情によりということでできないというような、そんな話が果たして、企業って信頼に欠けるんじゃないかなと、ちょっと寂しいんですね、それが1点。
市外、県外からの固定客だけでなく、竹田市民からも親しまれ、更にアジア各地からネット予約もあり、年間で宿泊に約1万6,000人、食事や入浴などに1,600人等が利用しています。スポーツ研修センターは、平成5年度から7年度に国の補助金を活用して整備しました。
そして、今年度は新たにアジア大会の開催も予定されておりますので、更に利用者の増が見込めると考えています。こうした状況を踏まえ、地元住民やウェイクケーブル利用者のメイン道路ともなっている市道湯原中村線については、大半が未改良となっているため、現在、建設課が公共施設整備計画に登載し、計画的に整備を図っていくこととしております。
まちづくりシナリオ賞とか、アジア都市景観賞とか、こういったのが、まちづくりの基本計画というのがあって、その中で奇抜なもの、あるいは本当に全国屈指のものという計画ができて、それがこういった賞をもらっているのだろうと思います。
いずれにしても、アジアを中心にして求められている竹田市の産品が、この世界から糸口を見つけて、更に、その消費拡大、輸出拡大に広がっていくということを、これからも目指してまいりたいと、こういうふうに思っております。 ○議長(坂梨宏之進君) 8番、佐田啓二議員 ◆8番(佐田啓二君) もう何か、早速、戦略的に動かれていると、実績も出てきているということで、大変喜ばしいことだというふうに思っています。
また、国際観光案内所の設置など、アジアを中心としたインバウンド対策も視野に入れながら、竹田にしかできない地域資源を活かした誘客を、ターゲットを捉えながら行っていきたいと考えております。デスティネーションキャンペーンは大きなチャンスであり、きっかけであります。その成果を持続可能とするような、長期的な各種戦略を講じることが重要と考えて、取り組んでいきたいと考えております。
中でも、首都圏や韓国を中心としたアジア圏からも観光客が訪れるようになり、平成25年度が約1,200人、平成26年度は5,000人を超えており、この内、ガイドしたツアー件数は平成25年が8回、平成26年度が27回となっております。
また、更には、市長答弁では、世界大会やアジア大会を実施し、多くの人が集まるような施設にとの答弁がありました。今後、市としてこの施設に、私はどう考えても、あそこでじーっと眺めた時に、オリンピックの施設になるような場所じゃないんじゃないかなという思いがします。更に、世界大会があそこでできるのかな、アジア大会もどうかなと思った。
国内大会はもとより、アジア大会や世界的規模の大会も開催できる国内初の施設です。国内外のプロや、プロの技を見ようとする観客など、多くの方がこの地域に訪れることが予想されています。更に、竹田には長湯芹川の清流、長湯温泉の炭酸泉といった資源があります。これらの資源を活用して、スポーツと炭酸泉でのボディケアによる竹田式湯治、これを推進します。
日本初の内水面を利用した公認施設であるだけに、完成すれば国内大会、アジア大会、世界大会も開催できる国内唯一の施設となりますし、日本ウェイクボード協会では、2020年の東京オリンピックの競技として採用されるように努力をしているところであり、我が竹田市も積極的に開催誘致を目指してまいります。既に関係者とともに廣瀬大分県知事にも取組を報告いたしましたが、非常に強い関心を示していただきました。
まず、県下初のアジア都市景観賞の受賞についてであります。城下町再生プロジェクトとして取り組んでまいりました、竹田地区街なみ環境整備事業、歴史的風致を生かした景観まちづくりが、本年度のアジア都市景観賞審査員賞を受賞し、先月の18日、その表彰式が福岡市で行われました。
ところがアジアにおいては、軍事力を背景にして巨大な覇権主義国家の台頭や、核武装国家の新たな存在、そうした中で我が国の国土、領海、国民を守るとする一方的な軍事同盟も、自らの手で自らを守る、そして同盟双方の国がお互いに守り合うことなくしては、我が国の安全保障そのものも確保が難しい時代が訪れようとしております。
当市は平成17年12月16日に大分大学と、平成20年11月11日に県立芸術文化短期大学と、そして平成22年3月30日に立命館アジア太平洋大学、平成22年5月16日に別府大学と、それぞれ大学の協力協定を締結いたしたところでございます。この協定を締結する以前、その前にも大学生と市民との交流を行っている地域もありました。
そういう戦略を考えているときに、パートナーシップ宣言を行いました兵庫県の養父市のご出身で、現在、別府市の立命館アジア太平洋大学の非常勤講師、外国でずっと活躍されていた方でありますが、大住敏之先生の方から申し出をいただきまして、赤坂中央ビル、これは永田町駅からも近いんでありますが、国会議事堂、議員会館、更には私たちが良く足を運ぶ中央省庁も近く、東京の一等地でもありますけれども、ここのビルの7階の一角を