宇佐市議会 2022-02-24 2022年02月24日 令和4年第2回定例会(第2号) 本文
具体的には、水路改修、有害鳥獣対策、交流施設整備などのハード事業に加え、田植や稲刈りなどの体験プログラムを作成し、立命館アジア太平洋大学、宇佐産業科学高校、地元小中学校の生徒を中心に交流を深めるとともに、フォトコンテストや両合の食材を使用した親子パンづくり教室など、両合地区の豊かな食や自然体験を通じ、都市部で暮らす方々との交流を図るソフト事業も展開してきたところです。
具体的には、水路改修、有害鳥獣対策、交流施設整備などのハード事業に加え、田植や稲刈りなどの体験プログラムを作成し、立命館アジア太平洋大学、宇佐産業科学高校、地元小中学校の生徒を中心に交流を深めるとともに、フォトコンテストや両合の食材を使用した親子パンづくり教室など、両合地区の豊かな食や自然体験を通じ、都市部で暮らす方々との交流を図るソフト事業も展開してきたところです。
具体的には、水路改修、有害鳥獣対策、集会所整備などのハード事業に加え、田植体験や稲刈り体験など十二の体験プログラムを作成し、立命館アジア太平洋大学、宇佐産業科学高校、院内中学校、南院内小学校等、地元の生徒を中心に交流を深めるとともに、両合棚田フォトコンテストや、近年では、両合の食材を使用した親子パンづくり教室や両合川橋で体験するヨガ教室など、両合地区の豊かな食や自然体験を通じ、都市部で暮らす方々との
加えて首相は、アジアで石炭火力事業を展開するとまで述べ、長期にわたってCO2を大量に排出し続ける姿勢を示しています。 各地で起こっている異常気象による災害も深刻さを増しています。世界の流れに逆行するエネルギー政策は転換し、直ちに具体的行動を開始すべきです。削減目標の引上げやCO2排出削減は一刻の猶予もなりません。 そこで、質問します。
(1) 大分県との今後の連携及び大分県内各地の食文化との連携について (2) 大分経済同友会からの協力と今後の連携について (3) 別府市の立命館アジア太平洋大学に、新設された観光学部との連携について (4) 山形県鶴岡市や他の都市との連携について (5) 臼杵の食材や食に対しての考え方を深く永く伝承する為に、臼杵市内の小中学校で大林千茱萸監督が作成した「100年ごはん」を毎年
これは、大分空港がアジアで初めての宇宙港になるというもので、県内ではいろんな波及効果を期待する声もあります。 つい先日も、別府湾の地域活性化に取り組む大分ウォーターフロント研究会が官民交流会議を開き、宇宙港のことも中心の話題の一つであったようです。地方新聞の報道によりますと、木原副市長の言葉として、宇宙関連の工場や企業を誘致し、産業都市の厚みを増したいとの趣旨が紹介されております。
それはなぜかというと、中津市で講演をしたこともある安川寿之輔さんという方が福澤諭吉のアジア認識という書籍の中で、天は人の上に人を造らず、人の下に人を造らずと言えりという表現しているから、借り物の枕詞で福澤諭吉が納得、了解したものではない、このように評価したしています。
主な派遣先ですけれども、中国、韓国、シンガポール等のアジア地域、そして、ドイツ、ベルギーなどのヨーロッパ、そして中にはコロンビアやブラジルといった南米にも派遣されています。 ○宮邉分科会長 説明が終わりましたが、質疑、意見はありませんか。
○姫野都市計画部次長兼まちなみ整備課長 2020年アジア都市景観賞を受賞しております。 ○田島委員長 ほかに質疑、意見はありませんか。 〔「なし」の声〕 ○田島委員長 これより討論に入ります。討論はありませんか。 ○福間委員 前回の審査の際にも言いましたが、やはり公共施設を建てる場合は、公衆トイレの設置は必要であると思います。
○企画部長(伊藤英樹) 本市には新たに、昨年9月に、独立リーグである九州アジアプロ野球リーグに加盟する大分B-リングス、今年1月には、ジャパンサイクルリーグに加盟するスパークルおおいたレーシングチームの2つのプロスポーツチームが誕生いたしました。 この2チームは、これまで地元大分で触れ合う機会が少なかった競技活動をするチームであり、多くの市民がその活躍に期待を寄せているものと考えております。
大分大学の2年生1名とAPU──アジア立命館太平洋大学の1年生2名、いずれも10代の未来を担う若者であり、来年度からは新成人となる世代であります。そんな彼らに若い目線で市政の課題を見つけ、解決のための政策提案をしてもらう宿題を課して、それから実現可能な政策提案となり得るよう練り上げて一緒につくり上げた質問でございます。
主にアジア圏といったところでございます。余談ですが、全体のうち、大分県内からの来場者は63%となっており、関東からが8%といったところでございます。九州外からも多くの方が訪れているというところでございます。 ○二宮委員長 ほかにありませんか。
現在、この分野では、中津市も参加をしています北部九州自動車産業アジア先進拠点推進構想、こういったものがございまして、これに基づきまして、地域の産学官が一体となってアジアをリードする自動車の一大拠点の構築を目指しているものでございます。この中に当然大分県も入っていますし、福岡も含めて、大きな範囲でのこういった構想を今進めているところでございます。
◎財産管理活用課長(宮部雅司君) 委員会の構成は、委員長に立命館アジア太平洋大学名誉教授、副委員長に大銀経済経営研究所の調査企画部次長、委員に大分県建築士会別府支部常議員、杵築市区長連合会会長、杵築市副市長の5名です。 以上です。 ○議長(藤本治郎君) 真鍋議員。 ◆6番(真鍋公博君) この計画期間はいつまでを設定をしていますか。 ○議長(藤本治郎君) 宮部財産管理活用課長。
各種メディアによると、米ヴァージン・オービット社の計画の下、大分空港には、早ければ2022年にもロケットで小型衛星を打ち上げる計画が進められており、実現されればアジアで初の宇宙港になります。 宇宙ビジネスの市場規模は大きな拡大が予想され、2040年には世界で1兆ドル規模に成長するという試算もあります。
各種メディアによると、米ヴァージン・オービット社の計画の下、大分空港には、早ければ2022年にもロケットで小型衛星を打ち上げる計画が進められており、実現されればアジアで初の宇宙港になります。 宇宙ビジネスの市場規模は大きな拡大が予想され、2040年には世界で1兆ドル規模に成長するという試算もあります。
そのような中、令和元年の夏頃、アメリカの企業、ヴァージン・オービット社でございますが、衛星を打ち上げるための拠点づくりをアジアで検討している。
スポーツツーリズムにつきましては、これまでにも企業の尽力で大学野球チームが合宿を行い、既に下地はできつつありましたが、今回、マイナー競技とはいえ、リオデジャネイロオリンピックで銅メダルを取った選手、アジア大会で金メダルを取った選手が強化合宿を張ったことで、本市の知名度はぐっと上がったと思います。その結果、スポーツを通じた地域経済の活性化の基礎づくりに貢献したことは間違いないと思います。
ドイツに運営主体がある、実質上、国際規格のグローバルGAP、日本GAP協会が運営するアジアGAP及びJGAPです。 このようなことより、まず1点目のGAP認証取得への市の取組についてお答えします。 本市のGAP認証の取組についての考え方としては、GAP認証を取得することで、生産性の向上や効率性の向上、また農業者自身の経営意識の向上につながり、販路構築においても有効な手段であると認識しております。
○2番(日名子敦子君) ALTは外国語科の授業のほか、様々な場面で活用しているとのことですが、では、アジア太平洋大学・APUと連携したグローバル人材育成事業の実施状況はどのようになっているのでしょうか。 ○学校教育課長(北村俊雄君) お答えいたします。 グローバル人材育成事業の主な事業内容は、3つあります。 1つ目は、グローバルサポーター学校派遣です。
APU立命館アジア太平洋大学をはじめとして、大分県では多くの外国人留学生の方々が学ばれており、卒業後は母国に帰るのではなく、日本に残って日本で働きたいと考えている留学生も多くいらっしゃると伺っております。