台東区議会 2020-09-23 令和 2年第3回定例会-09月23日-02号
令和4年度以降の行政計画についても、令和3年度に見直さざるを得ないと思われます。来年の話をすると、鬼が笑うと言われますが、変化の大きさは、笑われても、考えざるを得ません。新型コロナウイルス感染症拡大は、生活様式を変え、三密を避け、接触の機会を減らしています。
令和4年度以降の行政計画についても、令和3年度に見直さざるを得ないと思われます。来年の話をすると、鬼が笑うと言われますが、変化の大きさは、笑われても、考えざるを得ません。新型コロナウイルス感染症拡大は、生活様式を変え、三密を避け、接触の機会を減らしています。
◎地域活性化担当部長 この陳情には確かに1階ホールのことと地下稽古場という視点で書かれているわけですけれども、座・高円寺は、このほかに座・高円寺2と阿波おどりホールと様々な施設を有して、区民の方がさざんかねっとを通じて使うこともできるということになっておりますので、その点は十分に御理解いただきたいと思います。
一方で、蒲田駅周辺は航空法の高さ制限などもあり、まちづくりの機能更新も進みづらいと聞いていますが、8月のまちづくり環境委員会では、東口の駅前再開発の事業協力者決定との報告もあり、民間再開発の動きも活発になってきているものとうかがえます。このように、まちの機能更新に向けた動きがある中、区として蒲田のまちづくりを今後どのように進めようとしているのか、区長の見解をお聞かせください。
ホームページに出されるということですので、皆さんが見られるということになると思いますので、それで結構かと思いますが、支援ハウスの中で通われている方が見たいと言われたときには、ホームページを見られない方もいるので、この報告書自体を見たいと言われたときには、ご対応をぜひしていただければと思います。
もう一つの部分については、もう二つは私立保育園の蒲田保育専門学校ふぞく糀谷駅前にある子育てひろばと鵜の木保育園の子育てひろばで、これは主に保育事業の部分の中で支援していくといったところでございまして、先ほど委員のほうからご説明のあった部分についての子育てひろばというものについては、ある意味、子ども家庭支援センターが所管している、地域子育て支援拠点事業と呼ばれているものでございまして、悩み相談の部分の
2回目は昨年度、令和元年6月に施策評価の二次評価の実施内容と、人口推計、アンケートの調査結果の報告をさせていただきました。 お手元の資料1、概要に沿いまして、まず、そのあたりから振り返りをさせていただきたいと思います。 概要の1番目です。「基本計画の見直しとは」をご覧ください。改定ではなく見直しとするといたしまして、図表1の流れで見直しを進めることとしております。
有効回答数が830件で、率41.5%となっているのですけれども、回答率が5割を切っているという状況で、こうした回答率の低さからも、ひとり親家庭が抱えている困難を表しているのかなと、私は感じているのですけれども、この点については、やはりなかなか回答数が多く得られないというところで、大田区としてはどういった問題があると考えているのか、お答え願えますか。
下の映像は、島の名称が、光が差し込む海の中を泡とともに上昇していく映像となっております。サイズといたしましては、高さが45メートル、面積は232平方メートルを2面で映像投影しております。 1ページの資料①を御覧いただきたいと思います。項番1の①背景でございます。近年、まちの活性化やにぎわい創出のため、公益イベントでプロジェクションマッピングが暫定的に使用されてきております。
なぜ全教室ではないかというと、既に神田一橋中学校と九段小学校のほうでは設置をしているということで、とてもロスタイムなく機器を使用できるということと、様々な板書のレイアウトと分かりやすさのためのこともつながってくるということから設置を、予算をしているというところでございます。
これまで、学校には教師がいて仲間が集う、心を通わせ絆を結び、優しさを学び、人として成長する。単に学力をつけるだけでなく、人間力を鍛える場と考えていました。しかし、今回の長期にわたる学校休校は新たな発想が必要と気づかされました。急いで導入され、まだまだ検討の余地のあるオンライン学習ですが、将来起き得る災害などを見据え、常時導入できるよう準備を進めるべきだと思います。
3月2日の全国一斉休校から始まった区立小中学校と館山さざなみ学校の臨時休業は、新型コロナウイルス感染拡大の影響を象徴するものとなりました。6月に入り、ようやく学校再開となりましたが、約3か月に及ぶ臨時休業は様々な課題を残したと考えます。 一つは、当然ながら、学習面の課題です。児童・生徒は学校に通う機会がなくなりましたが、在宅で学習する機会は十分に設けられていたでしょうか。
ところが、特人厚がそれを認めても、本区はその住民登録を認め難いとしています。しかし、今回、本区を除く二十二区を調べたところでは、新宿区、台東区、墨田区、江東区など十区が、特人厚が認めるのであれば、その住民登録を認め得るとしています。ここでも当区の冷淡さは際立っております。 そこで最後に伺います。
それはなぜかというところは、未計測のところがあるんですが、それは一番、九百メーターぐらいの高さ。つまり本町とか代々木のところです。ここに差しかかるときに一番有害物質が多い。 そして、その方たちは、やはり中から浴びると、二つの問題があります。
それはなぜかというところは、未計測のところがあるんですが、それは一番、九百メーターぐらいの高さ。つまり本町とか代々木のところです。ここに差しかかるときに一番有害物質が多い。 そして、その方たちは、やはり中から浴びると、二つの問題があります。
・助成対象は、1対象路線に面するブロック塀・組積造の塀・万年塀、2道路面から高さ80センチ以上で、ブロック塀点検チェックポイントのいずれかを満たしていないもの、3上記1、2に関わらず区長が特に必要と認めるもの。 ・撤去あるいは撤去及び新設について、いずれも撤去費用の3分の2を助成し、限度額は50万円とする(通学路、避難路で撤去及び新設の場合は100万円)。
えるかと思いますけれども、しっかりとスクラップ・アンド・ビルドを通じて、これからの本当に経験のない財政状況にしっかりと私も含めて区職員全体で一体となって、議会の御協力もいただきながら、この難局をしっかりと乗り切っていかなければいけないっていうふうに思っているところでございます。
○防災課長(白井隆司君) こちらの災害備蓄品の備蓄率についての質問については、1世帯当たりというより、共同住宅内で備蓄をしてあるかどうかというところをお聞きしているものでございます。 ○委員(榎本茂君) というのは、例えば、住戸数が50戸だとして、4人家族で7日分だと、1世帯当たりバスタブ1個分ぐらいの大きさになると私は思っています。
改めまして選挙管理委員の職務の重大さ、これを痛感いたしまして、これからもしっかりとやっていきたいと思っておる次第でございます。 さて、今年7月には東京都知事選挙がございます。微力ながら公平かつ公正な選挙の管理並びに明るい選挙の実現に向けて、最善の努力をいたす所存でございます。
区役所を初め、いきいきプラザ一番町や岩本町ほほえみプラザなどの高齢者施設、えみふるなどの障害者施設、あるいは出張所、図書館、保育園、こども園、児童館などの公共施設、そして観光協会等に配布する予定でございます。また、区のホームページや委託先のNPO法人のホームページでも閲覧が可能となっております。
津波被害に遭った町では、実際に暮らす町の中に、浸水想定や実際の浸水の深さなどを掲示するなど、災害を忘れないようにしていると聞いています。 今回の台風被害も同様に、町の中で視覚に訴えるものがあればわかりやすく、効果的かと思います。区の対策を伺います。