杉並区議会 2021-03-05 令和 3年予算特別委員会保健福祉分科会−03月05日-01号
◎済美教育センター統括指導主事(宮脇) いかなる理由があっても徹底していじめを受けた児童生徒の味方になるということ、いじめを受けた悔しさ、またつらさに耳を傾け、共感しながら事実を確認し、児童生徒及び保護者と連絡帳のやり取り、また定期的な面談等を行い、支援を継続していくことが大切であると考えております。 解消につきましては、先ほど御回答したとおりでございます。
◎済美教育センター統括指導主事(宮脇) いかなる理由があっても徹底していじめを受けた児童生徒の味方になるということ、いじめを受けた悔しさ、またつらさに耳を傾け、共感しながら事実を確認し、児童生徒及び保護者と連絡帳のやり取り、また定期的な面談等を行い、支援を継続していくことが大切であると考えております。 解消につきましては、先ほど御回答したとおりでございます。
◎みどり公園課長 ある程度の高さのあるフェンスといいますか囲いを設けておりまして、落下物等がないような対応をしているところでございます。 ◆今井ひろし 委員 その点よろしくお願いいたします。 7号の質問の最後に、利用料金について確認します。 集会室や和室は広さで料金が違うんですけれども、第1レクリエーション室と第2レクリエーション室の料金の違いは何なのか。
だから、私なんかは、今何を一番注目して気をつけて見なきゃいけないのかなというと、雇用の関係じゃないかなと。
その理由について確認するのが1点と、また、永福図書館がそのことで今よりも運営あるいは管理面でマイナスになるということは果たしてないのかどうか。 ◎中央図書館次長 図書館といたしましては、コミふらとの組合せによって、例えば図書館の展示とコミふらのほうのイベントを組み合わせることによって、テーマを多角的に取り上げる、そういう企画が可能となります。
尾木直樹氏は、精神的幸福度の低さの背景として教育政策上の問題が非常に大きいと強調し、子供たちが偏差値という学力指標だけで振り分けられ、子供たちの自己肯定感ががたがたになってしまっていると指摘しています。教育長は、ユニセフレポートと尾木氏の見解について、どのように受け止めますか。 区として教育上の最も重要な課題は、子供たち一人一人に行き届いた教育を進める上で、少人数学級の実施だと思います。
◆吉田あい 委員 世界に比べ日本の新型ウイルス感染者数が少ないのは、日本の清潔さや、日本人がきれい好きだからと世界から評価されていると聞きます。その一翼を担っているのが、言うまでもなくお風呂だと思います。
なぜ私がこの取組を事例として申し上げているかというと、基礎自治体としての身近さを感じるということ、それがしっかりとSDGsの枠組みとして語られているということなんですね。経済と社会と環境の課題解決の取組を連動させている、そういう事例として挙げました。
◎地域活性化担当部長 この陳情には確かに1階ホールのことと地下稽古場という視点で書かれているわけですけれども、座・高円寺は、このほかに座・高円寺2と阿波おどりホールと様々な施設を有して、区民の方がさざんかねっとを通じて使うこともできるということになっておりますので、その点は十分に御理解いただきたいと思います。
・助成対象は、1対象路線に面するブロック塀・組積造の塀・万年塀、2道路面から高さ80センチ以上で、ブロック塀点検チェックポイントのいずれかを満たしていないもの、3上記1、2に関わらず区長が特に必要と認めるもの。 ・撤去あるいは撤去及び新設について、いずれも撤去費用の3分の2を助成し、限度額は50万円とする(通学路、避難路で撤去及び新設の場合は100万円)。
NPO法人しんぐるまざあず・ふぉーらむが、今月上旬、独り親世帯に実施した緊急アンケートでは、約5割が新型コロナウイルスの影響で収入が減る、なくなると回答。収入減に加え、子供が家にいることによる想定外の出費、さらに新年度に向け、出費のかさむ時期であり、独り親世帯の家計は厳しさを増しています。
このたびの西荻窪商店会連合会の補助金不正受給における区長等の法的責任、また区内外に与えた影響の大きさを考えると、本条例に示された減額割合で十分と言えるか疑義を残ることを指摘し、当議案には反対といたします。 ○小川宗次郎 委員長 ほかに意見はありませんか。 〔「なし」と呼ぶ者あり〕 ○小川宗次郎 委員長 ないようですので、意見の開陳を終結いたします。 それでは、採決いたします。
しかし、その役員の家にも詐欺電話がかかってきて、何とその役員の方もだまされそうになったとのことです。電話を切った後にちょうど御子息が家に帰ってきて相談したところ、詐欺だと判明したとのことです。このように、ふだんから十分に注意をしていてもやはりだまされるのが、振り込め詐欺の恐ろしさだと思います。
区長は予算編成方針の中で、時代の変化の大きさや速さを取り上げ、10年は一昔ではなく、今や大昔の感があると述べられています。私も同感です。10年ビジョンの実現に向け、過去を振り返りつつ、変化に機敏に対応し、一歩一歩着実に歩んでいただきたいと思います。 次世代に胸を張って、暮らしやすい、住みたいまち杉並を手渡していけるよう、区役所が一丸となって取り組んでいくことを願っています。
初めに、今般改定された環境省のガイドラインには、災害時のペット同行避難の基本は飼い主の自己責任、つまり自助が基本とあります。 一方で、このガイドラインでは、自治体の役割として、飼い主の自己責任を促すためにも、国の同行避難ガイドラインを住民に周知し、平常時からの備えの大切さを啓蒙しておくべきと明記されています。
………………………………………… 3 委員長の互選 ……………………………………………………………………………… 3 副委員長の互選 …………………………………………………………………………… 3 総務財政委員会記録 日 時 平成30年5月18日(金) 午後0時59分〜午後1時02分 場 所 第1委員会室 出席委員 委 員 長 大 泉 やすまさ
◎財政課長 丁寧さといえば確かに委員御指摘のとおりなんですけれども、こちらは単発的なものということと、また、今申し上げました東京広域勤労者サービスセンター支援は今後も続くものというくくりの中で、今回限りということと、ほかとのバランスの関係で、今回はこちらのほうにまとめた次第でございます。 ◆佐々木浩 委員 この補助金というのは、これは毎年毎年出てくるんですかね。
◆井原太一 委員 J−LISのシステムでは、杉並区の住民票を北海道からでも沖縄からでも、コンビニでつながっていれば、どこからでも発行ができるという便利さがあることがわかりました。 また、杉並区と個々のコンビニとの直接契約ではないので、個人情報の取り扱いについて、一義的には区が直接指導する立場にないこともわかりました。
国語力は、人と話し、触れ合い、交流することによって高められていくものです。親だけでなく、おじいちゃんやおばあちゃん、兄弟姉妹など、多くの人と接触することで表現力が豊かになります。国語力は周囲とのかかわりの豊富さに直結しているのです。子供たちの国語力低下を深刻に受けとめるべきだ。そこで、お母さんやお父さんの家庭での子供への接し方が重要となると指摘をされているわけです。
次に、特に必要があると認められたときとは、周辺への悪影響の程度、もたらされる危機について、切迫性の高さなどから総合的に判断するものというふうに考えております。 次に、相当期間の猶予とは、勧告を受けた者が当該措置を行うことにより、その周辺の生活環境への悪影響を改善するのに通常要すると思われる期間でございます。
一方で、憲法学者から平成の治安維持法と批判され、世論調査で反対の声がはるかに上回る共謀罪の採決を衆院で強行し、憲法で明記されてきた表現の自由を奪おうとしています。安倍首相の言動が、国務大臣、国会議員、公務員などが「憲法を尊重し擁護する義務を負ふ。」と規定する99条に違反することは言うまでもありません。