港区議会 2021-03-08 令和3年度予算特別委員会−03月08日
まず、港区の基準になる場合は、今、建築課長からも説明がありました、支援の対象となる塀の高さは1.2メートルを超えないとこの支援の対象にならない、要するに超えることが条件になっているわけです。これは、建築基準法施行令に定められている補強コンクリート造りブロック塀の基準を根拠として、港区は採用しているわけです。
まず、港区の基準になる場合は、今、建築課長からも説明がありました、支援の対象となる塀の高さは1.2メートルを超えないとこの支援の対象にならない、要するに超えることが条件になっているわけです。これは、建築基準法施行令に定められている補強コンクリート造りブロック塀の基準を根拠として、港区は採用しているわけです。
ただし、その中で非常に気になるのは、前に別なところで紹介しましたが、しんぐるまざあず・ふぉーらむが支援対象とされているひとり親のお母さんたちに個別に行ったアンケート結果です。
最終的には2歳児の18名が残る1年間を、小規模は小規模でのよさが当然ありますから、この保育室でという、保護者の多くが出した結論で進むのは重要だとは思いますけれども、状況の変化や、この18名のうち何名かがほかの保育園に転園した場合、実際残る子どもたちが少ないという状況も生まれます。きちんと年度年度で保護者や関係者とよく相談しながら決めて、結論を出していくということも重要かと思います。
九月からオンライン予約が開始されたことにより、空き状況の確認や予約・日程変更がいつでも可能となり、保護者の負担は軽減されたと喜ばれていると聞いております。 一方で、小児科医以外にも多くの専門職を必要とする健診事業は、平日の午後以外の時間帯に従事する専門職の確保が困難とされています。
下の映像は、島の名称が、光が差し込む海の中を泡とともに上昇していく映像となっております。サイズといたしましては、高さが45メートル、面積は232平方メートルを2面で映像投影しております。 1ページの資料①を御覧いただきたいと思います。項番1の①背景でございます。近年、まちの活性化やにぎわい創出のため、公益イベントでプロジェクションマッピングが暫定的に使用されてきております。
○防災課長(白井隆司君) こちらの災害備蓄品の備蓄率についての質問については、1世帯当たりというより、共同住宅内で備蓄をしてあるかどうかというところをお聞きしているものでございます。 ○委員(榎本茂君) というのは、例えば、住戸数が50戸だとして、4人家族で7日分だと、1世帯当たりバスタブ1個分ぐらいの大きさになると私は思っています。
ワンルームで18万円ということは、特定公共賃貸住宅はまだまだ市場家賃より安いなと思うけれども、説明の仕方を少し間違えると大変なことになると思うし、私たちそれぞれが、シティハイツ神明にいる人を誰か知っていると思うのです。はっきり言って、これだけ家賃が上がるとは、説明しにくいです。だから、説明は本当にうまく持っていってくれないと虻蜂取らずになると思うのですが、どのように考えているのでしょうか。
お子さんがどんどん増えている港区の中ですけれども、食から学ぶいろいろなことというのはたくさんあると思いますので、ぜひ自治体間連携で、生産者の顔が見えたり、その人の温かさを、食を通じてお子さんやその保護者の方に伝えていけたらいいと思って期待しております。 次は、地域での支え合いと、区民の自分らしく自立した地域生活の支援について伺います。
ホワイエ、舞台、楽屋の床の高さを同じにし、バリアフリーとして、可動式脇花道により舞台と大ホール中央の通路を結ぶことで、車いす利用者等の客席から舞台までの動線を確保し、誰もが安全・安心に利用しやすいホールとしました。 次に、小ホール機能です。100席程度の平土間形式です。
○企画課長・区役所改革担当課長兼務・オリンピック・パラリンピック推進担当課長兼務(野上宏君) ふるさと納税を扱っているインターネットサイトは大小あり、大手としては、株式会社トラストバンクが運営するふるさとチョイス、楽天株式会社が運営する楽天ふるさと納税、株式会社さとふるが運営する「さとふる」などがあります。
なお、(1)の平成30年4月に開設する施設のうち3)のふらわぁきっず保育園新橋と、(2)の平成30年7月に開設する施設の高輪さつき保育園は、民間から情報提供を受けました物件、民間ビルでございますけれども、こちらと保育運営事業者を区がマッチングさせて整備することになった保育園です。 ページをおめくりいただきまして、項番2、平成30年4月1日の保育定員についてです。
○委員(土屋準君) 入園の申し込みに1次と2次があって、1次の中でも第1回、第2回があるとなると、なかなかわかりにくいところもあるかと思いますので、ぜひ周知を徹底していただければと思います。よろしくお願いします。 ○委員長(ゆうきくみこ君) ほかに質問はございませんか。 ○委員(清家あい君) すごくいい取り組みだと思います。
それでは、請願の趣旨説明をお願いしたいと思います。請願者の方、どうぞ。 ○請願者 芝浦四丁目に住んでおります横井と申します。このような場にはふなれなものですから、いろいろ言いよどんだりする場面もあるかと思いますが、よろしくお願いいたします。 私ども、実は9年前に港区芝浦に転入してまいりまして、その後ずっと芝浦に居住しております。
それから、区内には現在、211カ所のバス停があるということですが、偏在というほどまでいかないと思いますけれど、少し足らないところもあるかと思います。「ちぃばす」の名前のとおり車体は小さいので少ない定員ですが、大変よく利用されているかと思います。 しかし、残念なことに、このバス停でのガードパイプの長さがバスの乗降ドアの間の距離と合っておらず、乗りおりに支障を来すバス停が見受けられます。
本日はこの後、委員会を休憩とさせていただき、前回の委員会でお話しさせていただいたとおり、行政視察に係る勉強会を行いたいと思います。勉強会終了後、(仮称)五色橋保育室及び(仮称)五色橋学童クラブ、海岸三丁目遊び場、(仮称)ふらわぁきっず保育園三田開設予定地、(仮称)デイジー保育園麻布十番開設予定地の4カ所の視察を行います。
いつ事業者は決定とおっしゃいましたか。 ○赤坂地区総合支所副総合支所長・赤坂地区総合支所管理課長兼務(櫻庭靖之君) 今月中には事業者が決定すると東京都から聞いてございます。間もなくだと思います。そちらで事業者の提案が出てきますので、例えば住宅の広さや戸数も出てきますので、どのような方が入るのかということも当然想定されるので、それを見込んで保育需要を想定するという形になってくるかと思います。
例えば、がんの早期発見、早期治療の重要性や受動喫煙を含めた生活習慣のリスクと同時に、患者の体や心のつらさについても一緒に考えるようにした授業では、子どもたちからは、死ぬ、怖いや治らないというだけだったがんのイメージが変わった、がんを身近な病気だとして捉えられたといった感想が寄せられております。
1、不適正な事務執行が件数や内容によって深刻さがあると思うが、その背景には業務量に見合った人員が配置されていないなどの労働環境も影響しているのではないかと考えます。率直なご感想とともに、具体的にどのように再発させない対策を打つべきか、ご意見を伺います。
まず、利用状況ですが、利用者はおかげさまで順調に戻りつつありますが、平成26年度の当時と比べますと、まだ完全に戻り切っていないという状況でございます。現在、95%ぐらいの利用率で推移しているところでございます。 それから温泉でございますが、おかげさまで大平台みなと荘の温泉施設については特に支障はございません。配管が詰まるなどもございませんので、通常どおりの温泉を供給してございます。
○委員(大滝実君) それから、先ほどの商業施設との関係ですけれども、せっかく産業振興センターがここに入るわけですから、それとの関係での施設といいますか、にぎわい施設といってもそのような関連するものを入れていくといいますか、そのようなことは大事なのではないかと思うのです。