大田区議会 2021-02-26 令和 3年 2月 こども文教委員会−02月26日-01号
と一緒にしてはいけないのかもしれないけれども、協力することでどのような不利益があるのかとか、こういった怖さ、恐ろしい結果を招くことがあるのかということを併せて広報することが必要です。
と一緒にしてはいけないのかもしれないけれども、協力することでどのような不利益があるのかとか、こういった怖さ、恐ろしい結果を招くことがあるのかということを併せて広報することが必要です。
ところがコロナが陽性だったとすると、これはコロナ死亡者として厚労省や都道府県は公表しろと理解してしまうのだけど、運用としてはそうなのですか。だとしたら、ちょっとあの数字そのものが信用できなくなってしまうのですけど、いかがでしょうか。
一方で、蒲田駅周辺は航空法の高さ制限などもあり、まちづくりの機能更新も進みづらいと聞いていますが、8月のまちづくり環境委員会では、東口の駅前再開発の事業協力者決定との報告もあり、民間再開発の動きも活発になってきているものとうかがえます。このように、まちの機能更新に向けた動きがある中、区として蒲田のまちづくりを今後どのように進めようとしているのか、区長の見解をお聞かせください。
もう一つの部分については、もう二つは私立保育園の蒲田保育専門学校ふぞく糀谷駅前にある子育てひろばと鵜の木保育園の子育てひろばで、これは主に保育事業の部分の中で支援していくといったところでございまして、先ほど委員のほうからご説明のあった部分についての子育てひろばというものについては、ある意味、子ども家庭支援センターが所管している、地域子育て支援拠点事業と呼ばれているものでございまして、悩み相談の部分の
有効回答数が830件で、率41.5%となっているのですけれども、回答率が5割を切っているという状況で、こうした回答率の低さからも、ひとり親家庭が抱えている困難を表しているのかなと、私は感じているのですけれども、この点については、やはりなかなか回答数が多く得られないというところで、大田区としてはどういった問題があると考えているのか、お答え願えますか。
3月2日の全国一斉休校から始まった区立小中学校と館山さざなみ学校の臨時休業は、新型コロナウイルス感染拡大の影響を象徴するものとなりました。6月に入り、ようやく学校再開となりましたが、約3か月に及ぶ臨時休業は様々な課題を残したと考えます。 一つは、当然ながら、学習面の課題です。児童・生徒は学校に通う機会がなくなりましたが、在宅で学習する機会は十分に設けられていたでしょうか。
もちろん、こうした高福祉社会を支える財源となる税率は、日本の比ではないことは言うまでもありません。しかし、高額の納税をしながらも、なおかつ自分の老後はできる限り自分らしく自立した生活を続けようとされる姿勢には、自己肯定感の高さを感じます。
大田区の大事なそういう町工場、地域の資源というか、資産というか、そこに多くの方に参加していただいて、初めて町工場に入るなどという方もいらっしゃると思いますので、そういう機会は大変すばらしいと思うのですが、もう少し予算が使えたらいいなと私は思いました。感想です。
開設に先立ち、10月20日に、大田区青少年交流センターの開設記念といたしまして、オープニングフェスタを開催させていただきました。 当日は、お天気にも恵まれまして、ご多忙にもかかわらず、委員の皆様にも足をお運びいただきまして、おかげさまで大きなけがや事故もなく1,800人という思いのほか大勢の方にお越しいただきまして、大盛況で終えることができました。 これも皆様のおかげだと大変感謝しております。
ただ、この盛り土の指定には、大規模だということで盛り土の面積が3,000平米を超える谷埋め型の盛り土と、傾斜角が20度を超え、高さが5メートルを超える腹付け型の盛り土があるということで盛り土の指定をしておりまして、東京都には腹付け型の盛り土がないということから、谷埋め型の盛り土は原則的に山を削り、谷を埋めるということから、平らな土地ができるということで、がけができなくなると。
そうすると、これまで以上に非常に東京都の構築性が出てくると、大田区の熱心さはわかるのですが、東京都は次第に遠ざかっていく気がする。決して、ちょっと採算がもしかして、こっちのお客、東と西で分かれるからいいのだという答弁は知っているのですけれども、そうすると利用客が半分になると半々、その計算をしておいたほうがいいのではないかなと、全く影響なんかはないということ、それがちょっと心配なのです。
それから、水辺のにぎわい事業と江戸前づくし水辺パーティーがありますけれども、3年間、ふる浜を使ったビーチフェスというのが昨年と一昨年、決定しているのですけれども、今回の水辺のにぎわい事業というのは、ふるはまビーチフェスとは違うものなのですか。 ◎吉川 観光課長 私ども、新規事業として認めてございます。
理事は2名とし、合同委員長会で確認のとおり、委員長による指名推選によりたいと思いますが、これにご異議ありませんか。 (「異議なし」と呼ぶ者あり) ○高山 委員長 ご異議なしと認め、本職から指名をいたします。 理事に、福井亮二委員、須藤英児委員を指名いたします。 これにご異議ありませんか。 (「異議なし」と呼ぶ者あり) ○高山 委員長 ご異議なしと認めます。
◆深川 委員 今、お話しいただいたように、ぜひ検討の中でしっかりとルールを確立してもらいたいと思っています。場あたりで改修したところからやっていくというよりは、まず方針をしっかりと定めて、これから建て替えをしていくときにはこうするのだと話をして、場合によって例外があってもいいと思うのです。
また、別紙1と同様に、浸水深ごとの違いをわかりやすく配色した地図が別紙2、また、色覚障がいのある方へ配慮した配色となっている地図が、別紙3となります。 なお、別紙2と別紙3については、配色の違い以外は、全て同じものとなります。
これで大丈夫なのですかと。工事を始めるといって、始めてから考えるでいいのですかと。うちはどうなってしまうのと。うちの地盤が崩れたらどうするのですかと。いつも行く洗足池の水が枯れたらどうするのと心配しているわけです。 これは、とりもなおさず、環境影響評価が不十分だったことにほかならないのです。
障がい者総合支援センターさぽーとぴあの増築工事が間もなく完成し、待望の学齢期の発達障害児支援事業が始まります。これにより、子どもから大人まで切れ目ない支援の体制が整うこととなりました。最近では、発達障害が認知され、メディアでも様々取り上げられることが増えています。本人や家族の生きづらさや育てにくさが障害とわからず、周囲の理解もなかったころからすれば、隔世の感があります。
それはITと水素と高度医療とその他、ロボットなのだと思うのですけれども、それと大田区の今度165億円の施設は全く別で、かかわりなくて、少しはかかわりがあるのかしれませんが、ということでいいのでしょうか。
別紙1といたしまして、東京都高潮浸水想定区域図、想定最大規模、浸水深さをお示ししてございます。 また、資料の右側、別紙2といたしまして、想定される浸水時間といたしまして、東京都高潮浸水想定区域図、想定最大規模の浸水継続時間をお示ししてございます。 2ページ目をご覧ください。こちらが別紙1といたしまして、想定最大規模の浸水深さでございます。
ですが、支援金制度と近いと思われる。