板橋区議会 2009-08-18 平成21年8月18日健康福祉委員会−08月18日-01号
刷新計画ともまた違うばっさりだったなというふうに改めて思うんですけれども、ただ、この刷新計画を出すに当たって、諮問されたあそこの会議では、東京都が補助をやめたり補助を縮小した場合は板橋区も同じ方向性をとりますよと。だけれども、東京都がやっていない場合は、そこには何も文言なかったと思うんですよね。
刷新計画ともまた違うばっさりだったなというふうに改めて思うんですけれども、ただ、この刷新計画を出すに当たって、諮問されたあそこの会議では、東京都が補助をやめたり補助を縮小した場合は板橋区も同じ方向性をとりますよと。だけれども、東京都がやっていない場合は、そこには何も文言なかったと思うんですよね。
かなり多数のご意見が寄せられておりますが、分類としては、まず区道の補助３８号線に関わるもの、それから現在、入口として想定しておりますガソリンスタンドから入る区道に関わるもの、それ以外の交通関係のもの、それから地域貢献、環境、計画全体等々、その他、このような形で整理をしております。
補助金が３００万円でしたので、私のほうで誤りまして９００万円プラス３００万円で１，２００万円と申し上げてしまいました。大変失礼をいたしました。 続きまして、高齢者見守りシールの配布についてご報告をいたします。各委員の皆様方の机上に配付をさせていただいてございます。地域で高齢者を見守り、支え合うまちづくりの一環としてシールを作成いたしました。
地域の中でそういうボランティア的にやっていただいている方たちが、私もボランティアなのですけれども、まずは場所の確保が大変、それから場所の会場費を捻出するのも大変、それからいろいろな資料を作成するにもただではできませんので、お金が大変というご相談を受けたことがあるのですが、せっかく日本に来ている子どもたちを教えてくださっているわけですが、今後はこの中に入ったネットワークに入りますと、少しは区のほうから補助
しかしながら、今、私どもが教科用図書調査委員会に寄せられる補助資料としての意見でございまして、校長が集約したものを調査委員会に提出していただくことになっております。 ◆犬伏 委員 今、学習指導講師と言いましたか、学校で補習用の講師の方がお使いになるミニテストでしたか、段階を評価するテストは、業者がつくっていると。それで、その業者は、この東京書籍であると。
整備主体の整備財源につきましては、都市鉄道利便増進事業における財源スキーム（補助金）、これは国が３分の１、地方自治体が３分の１、鉄道整備主体自らの施策に借入金が３分の１ということでございますが、このように想定をいたします。営業主体は、整備主体に対し、自社既存路線を含めた収入と、経費の関係を踏まえ、受益相当額の施設使用料を支払うことを想定いたします。
この財源でございますけども、ちょっと補助金の点を今確認はしておりますけども、一応、区単費ということで現在はお答えさせていただきたいと思います。 以上でございます。 ○森委員 額はわかったんですが、問題は補助金なんですよね。
○秋丸定額給付金課長 ２点目の工事費につきましての国の補助の関係でございますけれども、これにつきましては、事前に交付申請を行って、交付決定を受けております。事務費につきましては、全額ではなく、今のところ９割だったと思いますけども、既に交付されております。
○石川委員 以前の都市環でこのことが報告されたということなんですけども、すみません、わからないので、この助成額２４２万円、この内訳というか、国の補助なりとかいろいろありますよね、その辺は国、都、区、その辺の内訳を教えていただきたいんですけども。 それと、申請していて条件に合わなかったということなんですけども、その点はどうして条件に合わなかったのか、まずその２点を教えてください。
そうした歳入の合計として、１億１，０００万円余でございまして、それから、歳出の委託料、これは１億６，１００万円、これが指定管理料でございますけれども、昨年度と比べて、先ほど申し上げましたように、指定管理の業務を変更していることから、規模がこのような歳出規模になっているわけですが、これ以外に先ほど申し上げた自主事業とした事業は、区からは補助金として算出しております。
国の平成21年度第１次補正予算に計上された経済危機対策に関する補助制度を活用して、特定の年齢に達した女性に対して子宮がん及び乳がんの検診対策を講じ、がん検診受診促進と正しい健康意識の普及を図ります。 ２、国庫補助の内容、子宮がん・乳がんの検診実施に必要な検診経費及び事務経費を対象として補助率10分の10で実施いたします。
整備補助ですが、既存建物を改修せずにグループホームとして活用できるため、東京都及び区の整備補助は行いません。 ご説明は以上です。 ○稲垣まさよし 委員長 ただいまの説明に対しご質疑がありましたら、どうぞ。
西に三太通り、東に補助二六号線、南に国道二四六号線があります。この地区計画の中で路線としては、三太通り、学園通り、中央通り、図面に表記されているとおり、この中で点線で示したところに壁面の位置の制限がかかっております。凡例では真ん中のところで凡例が示されているとおりでございますけれども、今回地区計画を変更する内容はこの三太通りのみ、壁面の制限を廃止するというものでございます。
補助となりますと、その自転車にずっと乗り続ける形も一つ、先ほど区が買い取るとかそういう話がありましたが、いろいろなことを考えますと、現実的な対応としてはレンタルというのが筆頭に挙がってくるのかなとは考えております。ただ、実際にやるとなりますと、その保管場所とか当然メンテナンスとか、いろいろな問題がございます。
(2)地域の絆再生支援事業の補助金交付事業の決定について、理事者の説明を願います。 ◎澤谷 市民活動推進課長 それでは、地域の絆再生支援事業の補助金交付事業の決定につきましてご報告させていただきます。
車両本体価格は四百五十九万円ですが、一般社団法人次世代自動車振興センターから百三十九万円の補助金を受ける予定でございます。 来月以降、職員が現場へ出る際の貸し出し車両として活用する予定ですが、今週末からの区民まつりで展示をする予定でございますので、ご関心のある議員の皆様におかれましては、区民まつり会場でごらんいただけますようご案内申し上げます。
あと、区の財政的なメリットという観点も、珍しく私からも聞いてみたいんですけれども、幼稚園の場合と保育園の場合だと、補助金の差が大幅にありますよね。なぜこんなに保育でこれだけ大量に、１園40名やるのに――私は、全部幼稚園をつぶして保育園にしてしまったほうがいいと言っているわけではないんですけれども、なぜ保育園という形じゃなくて幼稚園という形でやったのか。
それで、別におどかすわけじゃないんですけれども、まちを挙げてやろうと言って、こういうまちづくりの形をとったということについては、ある意味好き嫌いを超えてもうやむを得ないというふうに私も思うわけなんですが、ここのところ、非常にまた気になる話が幾つかありまして、こういう補助金も出して、まちを大型につくりかえようということは、多くの人たちに一応住み続けてもらいたいとか、いいまちになってもらいたいとか、周りの
指定管理が入る前の時点ですと、区の補助金としては４,０００万円を振興公社の方に助成をしていたわけですけども、これが指定管理が入ることによりまして、指定管理料３,０００万円で、ずっと推移してきております。３,０００万円ということですので、おおむね、差し引き概算で申し上げると１,０００万円は経費の節減ができているというふうに評価して頂けるかと思います。
２ 事業内容（案） 裏面のとおり ３ 予算 ５００万円（部調査研究費） ４ 補助金 東京都高齢者包括補助事業 都費１０／１０ 上限は５００万円 最長３年間 ５ スケジュール ○７月 関係機関への説明 事業者選定 ○８月 広報 アンケート発送、回収、解析 ○９月 事業対象者決定、案内 ○10月～12月 プログラム