千代田区議会 1987-01-01 昭和62年 建設委員会 開催日: 1987-01-01
設置経費については、国の 1/2補助金がある。
設置経費については、国の 1/2補助金がある。
一番町地区用途地域及び容積率の見直しの陳情 │62・6・17│ ├─────────┼─────────────────────────────┼─────┤ │陳情第62-29号│二番町地区用途地域及び容積率の見直しに関する陳情 │62・6・18│ ├─────────┼─────────────────────────────┼─────┤ │陳情第62-34号│平河町二丁目地域(補助
カ 借家人のための代替施設の確保や家賃補助などは、当社の場合はある程度対応できるが、各地権 者にとっては非常に難しい問題であり、最後まで残る問題と考えている。 キ 既存の容積の中で住宅を造るということは、採算が合わず困難である。住宅としての開発はボー ナスの部分で対応していくしかないと考える。
なお、公共施設建設に当っては建物につい て国庫補助があるが、用地取得については全く補助対象となっていない。 この際、用地補助制度を創設するよう国に働きかけるべきと考えるが見解 を問う。また、都区財政調整制度における用地費算定の改善についての見 解と今後の取り組みについて問う。
二、国庫補助金一律一割削減の撤廃について、関係機関に強く働きかけられたい。 以上の要望を付し、原案どおり可決すべきものと決定いたしました。 次に、調査事項・練馬区長期総合計画について申し上げます。 本調査事項は、本区の将来に多大な影響を与えるとともに、行政の大きな指針となる重要なものであります。
(2) 老人保健法の改悪問題について ア、中曽根総理は、老人保健法改悪案の再提出を図り、速やかな成立を期す るとしているが、その内容は老人医療費の大幅引き上げ、国庫補助の削減 で国民や地方自治体へ財政的負択を転嫁するものである。このような大幅 な医療費の引き上げは、受診抑制をさらに増大させ、高齢者の健康を守れ なくなると考えるが区長の見解を問う。
オ、敷地共同利用促進のための、建築基準法第86条の運用基準及び補助要綱 の施行はいつごろをめどにしているのか。また、具体的な対象地について どう考えているのか。 (6) 当面する教育問題について ア、臨時教育審議会の第二次答申がこの4月に予定されている中で審議経過 の概要が公表されたが、この内容について区教委としてどのように受けと めているか。
エ、区はこれまで住宅建設を使命として力を入れ、融資制度や優良再開発建 築物整備事業等の事業補助制度を推進しているが、これまでの実積はどう か、どう評価しているか。また、住宅建設推進のためには、区の積極的な 援助や助言が望まれるところだが、相談窓口の設置や共同化に対する助成 について、どう検討しているか。
(3) 地方公共団体の事務に係る国の関与等の整理、合理化等に関する法律案に ついて ア、この法案は教育、福祉、保健衛生など住民生活に密着した施設やサービ スの切り捨てにつながり、地方補助金のカットとともに地方行革を一層促 進するものであり、どのような影響が出てくると考えているか、また、区 長の見解を問う。
改正に関して警察が異例ともいえる働きかけをしている が区長はこの問題をどう考えるか (3) 特別区における行政改革の推進について (ア) 区長会の基本方針を区長はどのように考え取り組んでいくのか (イ) 検討項目に各区共通のガイドラインがあるが当区はこれをどう検討して いくのか (例) 組織・定数の見直しについて 事務事業の整理縮少について 補助金
指導者、サークルの育成をどう図る考えか (2) 環境庁所管の北の丸公園の利用について ア、北の丸公園にちびっ子広場を (3) 区民利用の運動用具の貸出しについて ア、外濠公園における区民利用の運動用具の貸出しについて (会議時間延長) 4、日本共産党(藤田和生議員)………………………………………………………… 15 (1) 来年度予算編成方針について ア、国の補助金
建設環境委員会 陳情第56-12号 日程第2を上程……………………………………………………………………………… 99 陳情第55-13号 中央大学駿河台校舎取り壊しにかかわる被害と新ビル建築確 認申請許可の留保に関する陳情の取り下げについて (即決──承認) 日程第3を上程……………………………………………………………………………… 99 陳情第55-30号 都市計画道路補助
合意された主な点に触れますと、まず第一点として、五十五年度に引き続き都の補助事業等の振替及び国民健康保険事業調整交付金の財調算入額の増が行われたことであります。この点につきましては、調整率四四%で計算すれば、区要望の需要額を盛り込んでも相当の余裕があるとし、この残額の措置方法として財調に振り替えられることになったものであります。
民間遊び場の新設数が予定を下回ったことによる遊び場管理運営費補助金等関連経費の残でございます。 第四款・民生費について申し上げます。予算現額二百十七億六千七百三十七万円に対して、執行額二百九億四千二百二十七万円、不用額八億二千五百九万円となり、執行率は、九六・二%となっております。不用額の主なものは、老人医療費助成費等各種扶助費の見込み差による残。児重手当等の見込み差による残。
…… 82 陳情第51-38号 村本建設東京支店ビルの建築に関する陳情の取り下げについ て (承認) 日程第3ないし第9を一括上程…………………………………………………………… 83 陳情第51-26号 たばこ消費税対策事業費の助成に関する陳情(1) 陳情第51-27号 たばこ消費税対策事業費の助成に関する陳情(2) 陳情第51-52号 私立幼稚園保護者補助
号 被爆者援護法の立法化に関する請願 陳情第51-20号 公衆浴場確保事業の委託料と老人福祉センター開設による減 収補填料に関する陳情 (区民厚生保健委員会審査報告) 日程第12ないし第14を一括上程…………………………………………………………… 147 陳情第51-6号 三番町パレスサイドハイツの建築確認許可留保に関する陳情 陳情第51-8号 都市計画街路補助
区民厚生保健委員会審査報告) (一部起立採決) 日程第23ないし第27を一括上程…………………………………………………………… 88 請願第50-26号 旧神田税務署跡地を緑地化(公園)することに関する請願 請願第50-30号 六番町3番地の共同住宅建設による日照問題等に関する請願 請願第50-32号 神田トラック事業協同組合給油所設置反対に関する請願 陳情第50-37号 交通安全協会に対する補助金