台東区議会 2009-07-24 平成21年 7月保健福祉委員会-07月24日-01号
また、それ以外に補助的な仕事をする職員、臨時的な職員についても採用、検討するというふうに聞いておりますので、区といたしましても今後ともできるだけ清川二丁目福祉施設の職員配置を手厚くしていただけるように要望してまいりたいと思っております。
また、それ以外に補助的な仕事をする職員、臨時的な職員についても採用、検討するというふうに聞いておりますので、区といたしましても今後ともできるだけ清川二丁目福祉施設の職員配置を手厚くしていただけるように要望してまいりたいと思っております。
勤労者サービスセンターにおきましては、結婚祝い金などの給付事業、人間ドック利用補助や入浴施設利用補助等の健康維持増進に係る事業、指定宿泊施設や遊園施設の利用補助等の自己啓発、余暇活動に係る事業を実施いたしました。
その3年が早いもので平成22年で切れてくることがありますので、今回、東京都と関連区で協調しまして、是正促進をしようと、是正について撤去、あるいは修正について補助していくことで今年度、2カ年の予定で一応補助していくことで取り組み始めたものです。具体的な箇所の数字、当然私ども、東京都も押さえておりまして、既にその物件の所有者には通知させていただいております。
また、ほかの提案物件については、区側のほうとして、東京都の補助事業とか、区からやっぱりお金を全部出してやるのはちょっと、かなり財政的にも難しいんじゃないかなと。東京都のほうである程度予算がとれるような事業内容とマッチングするような形で進めていくのが一番いいかなというふうに思うんですけれども、その辺はいかがでしょうか。
車両の動線でございますが、入りのほうは環状八号線から、現在、信号があってガソリンスタンドのあるところの区道を入って、出のほうはJTの側、西側の都市計画道路補助38号予定道路のほうに出るという形の交通計画として、今、検討しているというのが内容でございます。 裏面のスケジュールをごらんいただきたいと思います。
166: ◯藤本図書・文化資源担当課長 仮にこれ、千代田区が管理するとしても、国の重要文化財ということになりますと、半分以上は国が負担を、維持費とかは補助することになると思うんですけれども。
11ページでは、補助28号線未整備に起因する問題としてバスの話、それから乗降客の、交通容量を超えているんではないかとか、それからタクシーの停車スペースの問題とか、歩道の問題というのが列記をされてございます。 それから、補助33号線未整備に起因する問題として、いわゆる駅からずっと池上のほうに向かっていく途中の左側のガードがございますけれども、あそこが唯一東西を結ぶ通路ということになっております。
あと区画街路、これは区画街路2号、3号、また補助線街路というのは328号線でございますけれど、これについては総面積が1,251㎡、うち取得面積は595㎡で、進捗率は47.6%でございます。 東口駅前広場、交通広場についてでございます。これは放射19号線の駅前広場でございますが、総面積2,330㎡のうち、取得済面積が2,018㎡ということで86.6%でございます。
町会自治会は別枠できちんと補助しているような気もしないでもないのだけれども。どっちかというと、だめだったところはどんなところがあったのか、それのほうが興味あるのですよね。
補助金を出すという関係がございますので、できるだけ緑を持続的に維持してほしいということがございます。そういった観点から、そういったものを設けてございます。 ◆森 委員 これは要望なのですけれども、やはり、多くの皆さんに緑化に参加をしていただきたいという中で、品種が限られてしまっているというのは、本当に妨げにもなってしまいますし、また、灌水設備がなくても、十分に緑化を図れると思いますので。
◆金子 委員 さっき岸田正委員がこういう介護をしている家族に対する支援というなら、もう少しいろいろ金銭的な補助とか考えるべきだという話がありましたが、前回、永井委員のほうから介護手当のようなものも必要ではないのかという話がありましたけれども、やはり、ここのところはもう考えていかないと。
区といたしましても、この保育所の開設にあたり、国の安心こども基金や東京都の補助の活用を行いながら、整備費の支援を行っていく考えでございます。 それから、二つ目の認証保育所の誘致予定についてでございます。大田区の基本計画の平成25年度までの整備計画である、8カ所の新規開設の実現に向けて、今年は取り組みたいと考えております。
一つ悩ましいのが、道路等でございますが、都市計画道路補助172号線というのがございます。こちらを実際に大きな被害があったときに、やるか、やらないかといったところが議論になりました。 それから、下のところでございますが、雑司が谷一、二丁目、こちらの特徴としては、ご案内のとおり、非常に土地に高低差がございます。それから、全く都市基盤整備を実施していないところでございます。
あと、平成14年まではがけの補助、利子補給制度があったのですけれども、それが、今、なくなっているので、またそれについて検討がなされている状態でございます。 ◆荒木 委員 こういう結構、近所で大変なことが起こっているようなときに、自治会・町会の人たちの対応とかって、何か特別にあったのか、ぜひ聞きたいと思います。何か手助けをしたとか、何とかしたとかと。
障害者就業生活支援センターは、国の補助事務でありまして、障害福祉圏域など複数の市町村にまたがる範囲が想定をされておりますけれども、そこに1カ所設置することが国の方針として示されているということから、広域的な対応の必要があり、都が担う方向で検討をするべきだということでございます。 下のページに行きまして、⑥-126番、銃砲刀剣類の登録などに関する事務でございます。
するものをくっつけているかとか、それから、実際に区内にどのぐらい重量車両が入ってきて、その自動車がどのぐらいそういうきちんとした措置をとっているのかとか、そういう実態が今はっきりしないから何とも言えないんですけれども、やはり一時そういうのをうんとやると言って、私、東京都が確かいわゆる排気ガス、自動車交通の中での排気ガスのいわゆる公害患者の発生に伴って、そういうものをなくしていくんだという、車の買替えについては補助金
特に財政基盤については、三位一体改革の中で削減された国庫補助負担金よりも税源移譲の額のほうが少なかったというのは周知の事実で、そのことによって財政基盤というのは低下したのではないかというふうに考えているんですけども、目黒区として一体どうなったのかということを検証する必要があると思うんですが、その点はやられているんでしょうか。
なお、地区計画の位置につきましては後ほど図で説明申し上げますが、東急目黒線西小山駅と武蔵小山駅間のやや北側に位置した補助46号線沿いでございます。 本件、原案の案につきましては昨年11月に当委員会へ報告させていただくなど、本区の当地区に対する取り組み状況については、適宜これまで報告させていただいております。
定員につきましては、予算の関係、あるいは補助金がつきますので、その歳入の関係で、想定したものでございますが一応100名程度の想定。そのうちゼロ歳児につきましては、産休明け保育で定員は6名以内。