世田谷区議会 2023-02-28 令和 5年 2月 公共交通機関対策等特別委員会-02月28日-01号
◆ひうち優子 委員 ヘルメットの努力義務ということで、先日、一般質問でも質問させていただいたんですけれども、やはりヘルメットをしっかりかぶっていただく、頭部の打撃が致命傷となるということをしっかり周知していただくとともに、ヘルメットの補助、補助金だとか、そのあたりも含めて検討もしていただくことも含めて賛成させていただきます。 ○桃野芳文 委員長 それでは、これより採決に入ります。
◆ひうち優子 委員 ヘルメットの努力義務ということで、先日、一般質問でも質問させていただいたんですけれども、やはりヘルメットをしっかりかぶっていただく、頭部の打撃が致命傷となるということをしっかり周知していただくとともに、ヘルメットの補助、補助金だとか、そのあたりも含めて検討もしていただくことも含めて賛成させていただきます。 ○桃野芳文 委員長 それでは、これより採決に入ります。
また、特定財源といたしまして、東京都の地域コミュニティ防災活動拠点電源確保事業補助金を活用し、二分の一の歳入を見込んでおりますが、購入経費が減額となったことに伴いまして、一千九百万円を減額補正するものでございます。
通称六所神社前通り、それから南側の主要生活道路、それから補助二一七号線、この第一生命グラウンドに隣接するところは、公共の工事によって基盤が整備されていて、この第一生命グラウンドは大変恵まれた立地になるわけですから、これはお互いに協力し合いながらカバーするということが、私は筋だと思うし、開発や様々な相談を受けた際に、この学校のことも含めて、将来こういう道路形態になっていってこうなると、それならばこういう
主な内訳については、区立施設高齢者在宅サービスセンターの光熱水費上昇への対応として約一千七百万円の増、都補助事業の対象施設拡充等によるデジタル環境整備促進補助件数の減及び執行状況を踏まえた地域密着型サービス事業所宿舎借上げ支援補助件数の減として約一億三千七百万円の減、特別養護老人ホーム修繕工事費補助件数の減として約二千三百万円の減、地域密着型サービス拠点の整備費補助件数の減として約三億六千万円の減、
個別事業の補正内容につきましては、中小企業融資に対する利子補給及び信用保証料補助の減でございます。 続きまして、二五ページの表中、20を御覧ください。これは、せたがやPayの発行支援が年度内に終了しないため、五千四十四万円を繰越明許費として計上するものでございます。 ◎蒲牟田 清掃・リサイクル部長 清掃・リサイクル部の補正予算につきまして御説明いたします。 七ページを御覧ください。
◎秋山 政策企画課長 区のほうとしては、やっぱり教育監のところは非常に重要だと思っておりますので、これまで教育監といたしまして、あそこには三部ございますので、学校教育本体の運営、それからその補助的な部分、それから生涯学習も持っていますので、そういったところでのどういう仕事をおやりになり、こういうふうにやってほしいということは、区のほうとしてもまとめて、引き続き、どういうふうな形で教育に影響するか分かりませんが
土木費補助金におきまして、都市計画道路、都市計画公園、密集住宅市街地整備促進事業のための用地取得に係る国庫補助金を受け入れるものでございます。 都支出金につきましては、八億九千四百九十四万六千円を計上してございます。土木費補助金におきまして、都市計画道路、都市計画公園、密集住宅市街地整備促進事業のための用地取得に係る都補助金を受け入れるものでございます。
民営自転車等駐車場補助金返還金及び違約金債権の放棄について、こちらは497万円余でございます。 3番、足立区特定教育・保育施設及び特定地域型保育事業の運営に関する基準を定める条例の一部を改正する条例。特定教育・保育施設などの運営に関する基準の改正に伴う規定の整備でございます。 4番、足立区家庭的保育事業等の設備及び運営に関する基準を定める条例の一部を改正する条例。
令和四年度までは成年後見人、保佐人、補助人対象としていましたが、令和五年度からは、その各監督人への報酬も助成対象といたします。令和四年度から令和五年度への拡充内容については記載の表のとおりとなっております。 ③各助成額は月額二万八千円が上限となり、変更はございません。
◆真鍋よしゆき 委員 たしか、この支援事業については、国から補助金が出るとかと聞いた記憶があるんですけれども、この支援プランをつくる、何かマニュアルみたいなものを見たときに、結構詰めて、ここまでの支援体制の計画をつくるのかな、個別にというのを感心したし、これは大事なことだと思うけれども、大変な作業だなと思ったんですが、これらの予算面のことであるとか、それから、前倒しで今後も進めると言われていますけれども
(1)の施設整備費補助につきましては、東京都の補助制度の活用を想定し、区は、都の整備費補助交付額に区で六分の一を上乗せいたしまして、整備規模に応じて事業者へ交付いたします。現在の想定では、都整備費補助基準額を約二億六百万円、区の整備費補助を約三千四百万円と見込んでございます。 (2)の運営費補助は記載のとおりでございます。
なお、取得に際しましては、国からの補助金として社会資本整備総合交付金などを充当しております。 整備内容は、もともと樹林地として開放していたこともあり最小限としております。既存の樹木を縫うように散策用の園路を通し、ベンチや野外卓など休憩できる場所、夜間照明用の設備などを新たに整備しております。
①保育所等における送迎バス等安全対策支援事業は国の補助事業で、その事業の自治体負担分に対して、都補助基準額までの東京都の上乗せ補助がございます。補助基準額以内であれば自治体負担はございません。 Ⅰは、送迎バスの子どもの置き去り防止ブザーの設置等に必要な経費への補助で、対象は記載のとおりになります。
この後、説明もありますけれども、この物価の高騰の部分に関しての食材費に関しては、補助もするわけですよね。僕は経済対策ということで、その観点で考えるのであれば、やはり区民の税金を使うので、もう少し幅広い考え方の対応というのを考えるべきじゃないかなというふうに思っているんですけれども、何ゆえピンポイントの区立の小中学校の給食費の無償化ということを考えられているのか。
━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ○羽田圭二 委員長 次に、(20)エコ住宅補助金(旧環境配慮型住宅リノベーション推進事業補助金)について、理事者の説明を願います。 ◎山本 環境・エネルギー施策推進課長 エコ住宅補助金について報告いたします。 初めに、1主旨でございます。
まず、民立施設への安全対策経費補助といたしまして、補助対象経費は①の送迎バスの置き去り防止、②として送迎バス以外の事故防止対策でございます。補助上限は、バスの場合、一台当たり百万円、バス以外は一施設当たり二百万円、対象施設は私立保育園ほか、記載のとおりとなってございます。
今年度予算につきましても補正予算を組んで、子育て関係の施設、また、介護・福祉サービスの施設に補助金を入れさせていただきました。来年度以降につきましては、今、国のほうで電気・ガス料金に一定電力会社、ガス会社に補助金を入れる形で単価を抑制しようというような、そういった取組も始めてございますので、そういった状況をよく注視しながら、状況に応じてまた対応を考えていきたいというふうに思ってございます。
あと伺いたいのが、ここだけでなくて区民ひろばというのは補助救援センターになると思うんですけれども、頂いた図面、ちょっと字が潰れててよく見えなくて、防災倉庫とか、そういった備蓄関係のところがどこになるのかなというのが、ちょっと私、探せなくて、もしこの図面の中にあれば、どこにあるのか教えていただきたいんですけど。 ○活田地域区民ひろば課長 倉庫に分散しております。
それを超える範囲の生徒につきましては、路線バスの利用をするときのバス代のほうを区のほうで全額補助しますという形で、今通学支援のほうを考えてございます。また、特別支援学級のお子様につきましては、それとは、その距離に関わらず、必要があるのであればそういった補助のほうを検討しますという形で、今周知のほうを行っているところでございます。
西新井公園及び補助第255号線整備に伴う用地測量説明会の開催結果についてでございます。 開催日時及び参加人数でございますが、昨年12月13日から19日の間の4日間、延べで98名の御参加をいただきました。なお、対象エリアの居住者といいますか関係する方は約600名を想定してございます。周知方法については記載のとおりでございます。